Index
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Book
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Film
□ Note □
Board
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Link
▼ Note Index
【2004年06月】
04日 :
ケム・ナン『源にふれろ』が復刊
/
『俺たちに明日はない』
05日 :
『21グラム』
06日 :
『下妻物語』が好評らしい
/
『シモーヌ』
09日 :
『下妻物語』
12日 :
アントニイ・バークリー『絹靴下殺人事件』
13日 :
ジェフリー・ユージェニデス『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』
15日 :
『BRUTUS』2004年7月1日号
/
『摩天楼を夢みて』
19日 :
ありふれたものを特別なものにすること
/
一家に一冊、『サロン・ドット・コム』
20日 :
EURO 2004:チェコ×オランダ
21日 :
EURO 2004:ポルトガル×スペイン
/
西部謙司氏のチェコ×オランダ戦分析
25日 :
新刊情報
28日 :
A.H.Z. カー『誰でもない男の裁判』
29日 :
シュヴァンクマイエル映画祭2004
【2004年05月】
01日 :
クリストファー・プリースト『奇術師』
02日 :
『キル・ビル Vol. 2』
05日 :
貴志祐介『硝子のハンマー』
/
新刊情報
08日 :
スカーレット・ヨハンソン2本立て
/
『真珠の耳飾りの少女』
/
『ロスト・イン・トランスレーション』
09日 :
カンヌ映画祭のコンペティション部門出品作
12日 :
連城三紀彦『流れ星と遊んだころ』
13日 :
『ガーデン』
/
『キャメロット・ガーデンの少女』
14日 :
『メイ』
15日 :
『ビッグ・フィッシュ』
16日 :
中野翠『中野シネマ』
17日 :
『過去のない男』
18日 :
『妄想代理人』終了
21日 :
滝本誠『美女と殺しとデイヴィッド』
22日 :
『レディ・キラーズ』
23日 :
カンヌ映画祭、パルムドールはマイケル・ムーア監督の『華氏911』
/
ニコルソン・ベイカーの新刊
24日 :
『ビートルジュース』
/
『マーズ・アタック!』
26日 :
伊坂幸太郎『チルドレン』
27日 :
『ミステリマガジン』と『SFマガジン』の最新号
30日 :
ジェフリー・ユージェニデス『ミドルセックス』
31日 :
バートンとシャマラン
【2004年04月】
01日 :
『24 -TWENTY FOUR-』放送開始
/
宮台真司のMr.Children評
/
国書刊行会「未来の文学」シリーズ
04日 :
西島大介『凹村戦争』
/
『ストーカー』
05日 :
『インファナル・アフェア』
10日 :
テキストサイト10年史
/
『ディボース・ショウ』
12日 :
ジョン・アーヴィング『ウォーターメソッドマン』
14日 :
コーエン兄弟インタビュー
15日 :
『文藝』2004年夏号(特集:阿部和重)
17日 :
日本はポルノ大国?
19日 :
『ブロードウェイと銃弾』
/
『毒薬と老嬢』
21日 :
吉田修一「ランドマーク」
/
星野智幸『ロンリー・ハーツ・キラー』
27日 :
mercy snow の『奇術師』評
29日 :
『スクール・オブ・ロック』
30日 :
洋販インタビュー:サラ・ウォーターズ
/
この映画は混んでるうちに行っとけ!
【2004年03月】
01日 :
アカデミー賞発表
/
柳下毅一郎インタビュー
03日 :
チャック・パラニューク『チョーク!』
04日 :
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』
06日 :
90年代の漫画
07日 :
『イノセンス』
11日 :
『恋する幼虫』
/
津原泰水『ペニス』文庫版発売
13日 :
『裸の町』
14日 :
『マチネー 土曜の午後はキッスで始まる』
/
『ブッチャー・ボーイ』
18日 :
伊井直行『濁った激流にかかる橋』
/
ティム・バートン新作『ビッグ・フィッシュ』
20日 :
伊井直行『お母さんの恋人』
21日 :
大森望・豊崎由美『文学賞メッタ斬り!』
23日 :
『パンチドランク・ラブ』
25日 :
村上貴史編『名探偵ベスト101』
26日 :
津原泰水『ペニス』のウェブ上の感想
27日 :
『エレファント』
/
『殺人の追憶』
29日 :
『暗黒街』
30日 :
『まぼろしの市街戦』特集ページ
31日 :
『エレファント』のスクリーンサイズ
【2004年02月】
01日 :
『25時』
/
『ニューオーリンズ・トライアル』
02日 :
読売文学賞発表
/
桐野夏生『OUT』がエドガー賞候補に
/
村上貴史『ミステリアス・ジャム・セッション』
03日 :
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
/
三谷幸喜の『笑の大学』が映画化
04日 :
デイヴィッド・イーリイ『ヨットクラブ』
06日 :
『妄想代理人』放送開始
07日 :
『コンフィデンス』
09日 :
文学賞の話の続き
/
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
11日 :
浸透する「セカイ系」
12日 :
『真昼の決闘』
13日 :
シオドア・スタージョン『海を失った男』
/
はてなダイアラー映画百選
18日 :
シオドア・スタージョン『一角獣・多角獣』
/
スタージョンの作品リスト
20日 :
映画『愛すれど心さびしく』
22日 :
『ドッグヴィル』
23日 :
ジョン・フランクリン・バーディン『殺意のシナリオ』
29日 :
『マスター・アンド・コマンダー』
/
ピーター・ウィアー監督
/
映画『パッション』関連
【2004年01月】
01日 :
新年おめでとうございます
/
今月公開の映画
02日 :
森見登美彦『太陽の塔』
/
『10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス』
03日 :
『ミステリマガジン』2004年2月号:特集「ミステリアス・ウェスタン」
04日 :
『ラスト サムライ』
05日 :
『許されざる者』
06日 :
『リバティ・バランスを射った男』
09日 :
『STUDIO VOICE』2004年2月号:特集「映画を見る方法〜今最も正しい映画コラム110本」
10日 :
『ミスティック・リバー』
11日 :
『アイデン&ティティ』
12日 :
『カメレオンマン』
/
『ローラ殺人事件』
15日 :
『荒野のストレンジャー』
17日 :
『ミスティック・リバー』とイラク戦争
/
アメリカ映画と星条旗
/
『ミスティック・リバー』の政治的な見方
18日 :
『カラー・オブ・ハート』
19日 :
『狩人の夜』
/
『激突!』
21日 :
荒木飛呂彦の新連載開始
22日 :
マルティン・シュリーク再上映
24日 :
『シービスケット』
/
『ミステリマガジン』2004年3月号
/
『映画秘宝』2004年3月号
25日 :
文学賞あれこれ
/
「俺」vs「僕」
/
『デーヴ』
26日 :
ゴールデン・グローブ賞発表
/
アクターズ・スタジオ・インタビュー:ニコラス・ケイジ
/
アクターズ・スタジオ・インタビュー:ジュリアン・ムーア
/
アクターズ・スタジオ・インタビュー:エドワード・ノートン
/
アクターズ・スタジオ・インタビュー:ジョン・トラボルタ
27日 :
アカデミー賞候補発表
【2003年12月】
01日 :
読書メモ
/
今月公開の映画
/
hirokiazuma.com/blog
/
はてなダイアリーは休止します
06日 :
『狩人の夜』と『裸の町』
/
『このミステリーがすごい!』と『本格ミステリ・ベスト10』
/
『チャンピオンズリーグパーフェクトBOOK』
07日 :
阿部和重『シンセミア』(朝日新聞社)
08日 :
伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(東京創元社)
09日 :
柳下毅一郎『シー・ユー・ネクスト・サタデイ』(ぴあ)
11日 :
佐藤哲也の『アヒルと鴨のコインロッカー』書評
12日 :
『このミス』の矢口原稿
14日 :
『息子のまなざし』
/
Blog of the Yeah!2003 結果発表
/
『スコルピオンの恋まじない』
15日 :
「波状言論」創刊準備号
/
若島正の『青白い炎』評(毎日新聞)
18日 :
『東京ゴッドファーザーズ』
19日 :
『ヘヴン』
21日 :
『本の雑誌』1月号と『シンセミア』
/
『SIGHT』18号
/
『死ぬまでにしたい10のこと』
22日 :
「柴田くんの質問箱」講演録
/
勲位辞退者
27日 :
クリント・イーストウッド監督の新作
/
『ジョゼと虎と魚たち』
/
柳下毅一郎『興行師たちの映画史』
/
ひとりblog of the year
/
今年印象に残ったウェブサイト
28日 :
『ブルース・オールマイティ』
29日 :
今年観た映画
30日 :
今年読んだ小説
31日 :
『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』
/
ほしおさなえ『ヘビイチゴ・サナトリウム』
【2003年11月】
01日 :
今月の新刊書籍
/
今月公開の映画
09日 :
『8 Mile』
10日 :
このblogがすごい?
/
『ボビー・フィッシャーを探して』DVD発売
13日 :
『偶然』
/
『シンセミア』関連記事
/
blog of the Yeah!ノミネートサイト雑感
15日 :
北風と太陽
/
映画関連メモ
16日 :
『スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする』
/
『奇跡』
17日 :
その後
18日 :
『ケス』
19日 :
「不思議ちゃん」の系譜
20日 :
さらにその後
21日 :
『まぼろしの市街戦』DVD発売開始
23日 :
『フォーン・ブース』
24日 :
『ことし読む本いち押しガイド 2004』(リテレール別冊 19)
25日 :
ジャン=ピエール・メルヴィル
26日 :
ミステリー今年の収穫2003
/
映画関連メモ
29日 :
ジャスパー・フォード『文学刑事サーズデイ・ネクスト 1/ジェイン・エアを探せ!』(ソニー・マガジンズ)
30日 :
『アイデンティティー』
/
『ルールズ・オブ・アトラクション』
【2003年10月】
01日 :
今月の新刊
/
今月の新作映画
/
カール・ドライヤー特集上映
04日 :
『アララトの聖母』
05日 :
『マッチスティック・メン』
/
Lost in Translation
06日 :
『ベッカムに恋して』
08日 :
『青白い炎』文庫化
11日 :
アーヴィン・ウェルシュ『トレインスポッティング ポルノ』(アーティストハウス)
12日 :
マイケル・イネス『ストップ・プレス』
14日 :
おとなりページ
/
新作映画関連記事
15日 :
ジム・トンプスン『取るに足りない殺人』(扶桑社)
16日 :
中原昌也『エーガ界に捧ぐ』(扶桑社)
/
読書/映画メモ
17日 :
Dr. Haggard's Disease
18日 :
『少女革命ウテナ』評(偽日記)
/
読書メモ
21日 :
映画関連メモ
22日 :
CinemaScape復活
23日 :
パトリック・マグラア『愛という名の病』(河出書房新社)
/
吉田修一『日曜日たち』(講談社)
24日 :
読書メモ
25日 :
『キル・ビル』前編
/
『めまい』とグレース・ケリー
26日 :
『ハイスクール白書/優等生ギャルに気をつけろ!』
27日 :
『ほえる犬は噛まない』
/
ポーリン・ケイルの映画評論集
28日 :
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
/
スクリーンに映る日本
31日 :
ジェフ・ニコルスン『食物連鎖』(早川書房)
【2003年09月】
11日 :
吉田修一『パレード』(幻冬舎)
12日 :
鹿島茂『悪女入門』(講談社現代新書)
14日 :
『サンシャイン・ステイト』
/
『アレックス』
15日 :
『リベリオン』
16日 :
デイヴィッド・クレイ『裁きを待つ女』(ヴィレッジブックス)
17日 :
ドナルド・E・ウェストレイク『鉤』(文春文庫)
21日 :
『ロボコン』
22日 :
三浦雅士『村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ』(新書館)
23日 :
ジェフ・ニコルスン『美しい足に踏まれて』(扶桑社ミステリー)
/
佐藤哲也『異国伝』(河出書房新社)
24日 :
『大地と自由』
25日 :
吉田修一『パーク・ライフ』(文芸春秋)
26日 :
「パーク・ライフ」に関するメモ
27日 :
『このミス』とマニア受け・一般受け
28日 :
『座頭市』
30日 :
パーシヴァル・ワイルド『探偵術教えます』(晶文社)
【2003年08月】
01日 :
スティーヴン・ミルハウザー特集
02日 :
ウェブ時代のミルハウザー読者
/
『エドウィン・マルハウス』の岸本佐知子訳
03日 :
アイザック・アダムスン『東京サッカーパンチ』(扶桑社ミステリー)
09日 :
『エドウィン・マルハウス あるアメリカ作家の生と死』発売開始
/
漫画の感想
/
荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』35-47巻(集英社)
10日 :
『ミリイ 少年は空を飛んだ』DVD版
/
『エドウィン・マルハウス』到着
11日 :
イーサン・ケイニン『エンペラー・オブ・ジ・エア』(文藝春秋)
12日 :
荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』54-63巻(集英社)
13日 :
宮崎駿『風の谷のナウシカ』全7巻(徳間書店)
14日 :
佐々木倫子『Heaven?』1-4巻(小学館)
15日 :
木尾士目『げんしけん』(1-2巻)
16日 :
掲示板変更
/
高橋しん『最終兵器彼女』(1巻)
/
「セカイ系」
17日 :
「セカイ系」の続き
/
スチュアート・ダイベック『シカゴ育ち』(白水uブックス)
18日 :
はてなアンテナ
/
"Intolerable Cruelty"予告編
/
荒木飛呂彦『ゴージャス☆アイリン』(集英社)
/
荒木飛呂彦『死刑執行中 脱獄進行中』(集英社)
19日 :
『コンフェッション』
/
『泳ぐひと』
20日 :
ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』(1-3巻)
21日 :
『トーク・トゥ・ハー』
22日 :
羽海野チカ『ハチミツとクローバー』1-5巻(集英社)
/
『ハチミツとクローバー』と『スラムダンク』
26日 :
マーク・トウェイン『ハックルベリ・フィンの冒険』(ちくま文庫)
/
『ハックルベリ・フィンの冒険』と「ドルリー・レーン」
30日 :
『アダプテーション』
【2003年07月】
01日 :
『シティ・オブ・ゴッド』
02日 :
『アバウト・シュミット』
/
『ブロンドと棺の謎』
05日 :
『テープ』
12日 :
ジュリアン・シモンズ『ブラッディ・マーダー』(新潮社)
13日 :
『エデンより彼方に』
18日 :
サラ・ウォーターズ『半身』(創元推理文庫)
20日 :
グレッグ・イーガン『しあわせの理由』(ハヤカワ文庫SF)
24日 :
若島正『乱視読者の英米短篇講義』(研究社)
【2003年06月】
08日 :
チャック・パラニューク『インヴィジブル・モンスターズ』(早川書房)
20日 :
東浩紀・大沢真幸『自由を考える』(NHKブックス)
21日 :
斎藤美奈子『趣味は読書。』(平凡社)
22日 :
舞城王太郎「山ん中の獅見朋成雄」
/
仲俣暁生『ポスト・ムラカミの日本文学』(朝日出版社)
23日 :
内田樹『映画の構造分析』(晶文社)
25日 :
『ソラリス』
29日 :
『ミニミニ大作戦』
【2003年05月】
03日 :
『重力ピエロ』
/
『サロン・ドット・コム 現代英語作家ガイド』
/
『越境する本格ミステリ』
18日 :
『宮殿泥棒』
31日 :
『葉桜の季節に君を想うということ』
【2003年04月】
05日 :
読冊日記再開
06日 :
『チャンス』
/
『神聖喜劇 第三巻』
/
『神聖喜劇 第四巻』
/
『神聖喜劇 第五巻』
/
『深夜のベルボーイ』
/
『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』
07日 :
これはちょっと盲点
/
「まったりCafe」オフ会
/
サイト紹介:Soft You Now
08日 :
『ロリータ』
/
『ストレイト・ストーリー』
14日 :
はてなダイアリーを試用開始
/
『フレームアウト』
/
アウトサイダーの視点
20日 :
『阿修羅ガール』
/
『アメリカ映画主義 -もうひとつのU.S.A.-』
/
『アリス』
29日 :
『ロジャー・シェリンガムとヴェインの謎』
/
『汚名』
/
『シカゴ』
30日 :
『バニー・レークは行方不明』
【2003年03月】
03日 :
「だれもかれもがとち狂っている」?
07日 :
また「某所」ですか……
09日 :
『世界をだました男』
22日 :
『撓田村事件』
/
『ゲームの規則』
/
『スカーレット・ストリート』
23日 :
移転告知
/
若島正の読書日記
/
今週のアクターズ・スタジオ・インタビュー
24日 :
第75回アカデミー賞
30日 :
『神聖喜劇 第一巻』
/
『神聖喜劇 第二巻』
【2003年02月】
01日 :
漂流するメディア政治
/
『プリズム』解説
/
『不思議な少年』
02日 :
『明日という過去に』
/
『キス★キス★バン★バン』
/
『暗い日曜日』
03日 :
『ワールドカップ・メランコリー』
04日 :
『この闇と光』
09日 :
『ムーン・パレス』
12日 :
第75回アカデミー賞候補発表
/
『鳥』
15日 :
『ボーン・アイデンティティ』
22日 :
『戦場のピアニスト』
23日 :
『モンスター・ドライヴイン』
/
『陽気なギャングが地球を回す』
/
『闇に踊れ!』
/
『泥棒は野球カードを集める』
/
『ガーデン』
/
『ボウリング・フォー・コロンバイン』
26日 :
『ゲームの規則』DVD化
【2003年01月】
01日 :
『父の祈りを』
02日 :
『グロテスク』
03日 :
『ミステリは万華鏡』
04日 :
『本格ミステリ・クロニクル300』
05日 :
『ハルビン・カフェ』
07日 :
bk1読者書評秀作選
/
コンラッド・ホール死去
12日 :
深作欣二死去
/
『鉄塔 武蔵野線』
/
『ミランダ殺し』
17日 :
『マラソンマン』
19日 :
『鍵のかかった部屋』
26日 :
『美女』
/
『殺しのリスト』
27日 :
『キスしたいのはおまえだけ』
28日 :
『フランス映画史の誘惑』
29日 :
『きみの血を』
【2002年12月】
01日 :
『エド・ウッド』
02日 :
『愛すれど心さびしく』
03日 :
『クビシメロマンチスト』
04日 :
『教授と美女』
05日 :
『暗闇にひと突き』
06日 :
『八百万の死にざま』
07日 :
『アバウト・ア・ボーイ』
08日 :
『殺し屋』
09日 :
『このミステリーがすごい! 2003年版』
10日 :
船橋駅前の書店
11日 :
『浪漫的な行軍の記録』
12日 :
『家蠅とカナリア』
13日 :
『イリーガル・エイリアン』
15日 :
『マイノリティ・リポート』
/
『ブラッド・ワーク』
17日 :
『ダーティハリー』
20日 :
『8人の女たち』
21日 :
『ギャング・オブ・ニューヨーク』
22日 :
『チャイナタウン』
/
『フレンチ・コネクション』
23日 :
『鳩の翼』
/
『めぐり逢う大地』
24日 :
『エレファント・マン』
26日 :
『箱のなかのユダヤ人』
28日 :
『SWEET SIXTEEN』
29日 :
『世界の果ての庭』
/
『リヴァイアサン』
30日 :
『アイ・アム・サム』
31日 :
今年読んだ小説:10選
/
今年観た映画
【2002年11月】
01日 :
『ピクニック・アット・ハンギングロック』
02日 :
『マルタの鷹』
03日 :
『ふたりの男とひとりの女』
/
奥泉光講演会
04日 :
『脚本通りにはいかない!』
05日 :
『天才マックスの世界』
06日 :
『ホテル・スプレンディッド』
07日 :
『中二階』
08日 :
『いまを生きる』
09日 :
『殺人者たち』
10日 :
『ゴスフォード・パーク』
11日 :
『室温』
12日 :
『もしもし』
13日 :
『マグノリアの花たち』
14日 :
『フェルマータ』
15日 :
『踏みはずし』
16日 :
『ストーリーテリング』
17日 :
『愛しのローズマリー』
18日 :
『インディーズ監督10人の肖像』
/
「吹雪の山荘」映画
19日 :
『ファントム・オブ・パラダイス』
20日 :
『ウィッチフォード毒殺事件』
21日 :
『半落ち』
22日 :
『泥棒は詩を口ずさむ』
23日 :
『泥棒は哲学で解決する』
24日 :
『泥棒は抽象画を描く』
25日 :
『ディナーラッシュ』
26日 :
『シンドラーのリスト』
27日 :
『フィルム・ノワールの光と影』
30日 :
『20世紀少年』
【2002年10月】
05日 :
『まどろむベイビーキッス』
06日 :
『ロード・トゥ・パーディション 』
10日 :
『レイトン・コートの謎』
11日 :
『バイオハザード』
12日 :
『ドニー・ダーコ』
13日 :
『髑髏島の惨劇』
16日 :
文化庁の翻訳選定作品
18日 :
撮影監督に注目
24日 :
『望楼館追想』
25日 :
『ソルトマーシュの殺人』
26日 :
『GOTH リストカット事件』
27日 :
『フィルムノワールの時代』
28日 :
『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』
30日 :
『その死者の名は』
31日 :
『海辺のカフカ』
【2002年09月】
01日 :
『俺はレッド・ダイアモンド』
02日 :
『悪魔の呼ぶ海へ』
04日 :
『恋は負けない』
07日 :
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』
08日 :
『キッスで殺せ』
09日 :
『僕たちのアナ・バナナ』
10日 :
『ラッシュライフ』
11日 :
『首切り』
12日 :
『〈映画の見方〉がわかる本』
13日 :
『わが名はレッド』
14日 :
『サイン』
15日 :
『ケイブマン』
16日 :
『クレイマー、クレイマー』
19日 :
『MOMENT』
22日 :
『笑いながら死んだ男』
23日 :
『真夜中のトラッカー』
25日 :
『スパイダー』
26日 :
『ホラー小説大全 増補版』
29日 :
『ハートレス』
30日 :
『アモーレス・ペロス』
【2002年08月】
01日 :
『充たされざる者』
03日 :
『ウェルカム・ドールハウス』
04日 :
『フィッシャー・キング』
05日 :
『マーク・トウェイン短編集』
06日 :
『時には懺悔を』
10日 :
『審判』
13日 :
『文章読本さん江』
16日 :
『文壇アイドル論』
17日 :
『凍てついた七月』
18日 :
『洞窟』
19日 :
『フォロウィング』
20日 :
『チャーリーズ・エンジェル』
23日 :
『彼岸の奴隷』
25日 :
『¥999』
【2002年07月】
01日 :
ワールドカップ日記(その9)
02日 :
「バット男」
03日 :
『その言葉を』
04日 :
『PNDC/エル・パトレイロ』
05日 :
『ぬかるんでから』
06日 :
『ヒーローたちの荒野』
19日 :
『マーティン・ドレスラーの夢』
20日 :
『沢蟹まけると意志の力』
21日 :
『妻の帝国』
22日 :
『イラハイ』
23日 :
『君に愛の月影を』
24日 :
『ゴースト・オブ・マーズ』
25日 :
『セコーカス・セブン』
26日 :
『ダスト』
27日 :
『クレイジー/ビューティフル』
28日 :
『プレッジ』
29日 :
『グリフターズ/詐欺師たち』
30日 :
『ヒーロー/靴をなくした天使』
31日 :
『エイトメン・アウト』
【2002年06月】
01日 :
『過去の傷口』
02日 :
『本格ミステリこれがベストだ! 2002』
03日 :
はてなアンテナ
04日 :
『奥様は魔女』
05日 :
『ミルクから逃げろ!』
06日 :
ワールドカップ日記(その1)
07日 :
ワールドカップ日記(その2)
09日 :
ワールドカップ日記(その3)
14日 :
ワールドカップ日記(その4)
/
フランスとアルゼンチンの敗因を考察
15日 :
『鬼が来た!』
16日 :
ワールドカップ日記(その5)
18日 :
ワールドカップ日記(その6)
20日 :
『少林サッカー』
22日 :
ワールドカップ日記(その7)
24日 :
小説と映画の評価軸
26日 :
ワールドカップ日記(その8)
29日 :
『異形の愛』
30日 :
『被告の女性に関しては』
【2002年05月】
01日 :
『パッション・フィッシュ』
02日 :
『散文売りの少女』
03日 :
『希望の街』
04日 :
『メイトワン1920』
05日 :
『フィオナの海』
/
SFセミナーと奥泉光
06日 :
『ブラザー・フロム・アナザー・プラネット』
07日 :
『ベイビー・イッツ・ユー』
08日 :
『ブレックファスト・クラブ』
09日 :
『ブラックホーク・ダウン』は難解?
10日 :
『サッカーの敵』
11日 :
『飾窓の女』
/
『第三の男』
12日 :
『パニック・ルーム』
/
『スパイダーマン』
13日 :
『動物化するポストモダン』
14日 :
『ぼくのプレミア・ライフ』
15日 :
『四重奏/目』
16日 :
『人間動物園』
17日 :
『未確認家族』
18日 :
『アザーズ』
19日 :
『バーディ』
20日 :
『最果ての地』
21日 :
『フィアレス』
22日 :
『世界は密室でできている。』
/
『暗いところで待ち合わせ』
23日 :
カンヌ映画祭
24日 :
『嘲笑う闇夜』
25日 :
『ノー・マンズ・ランド』
26日 :
『刑事ジョン・ブック/目撃者』
27日 :
『穴』
28日 :
『遙か南へ』
29日 :
『第四の扉』
30日 :
『ケイヴマン』
【2002年04月】
01日 :
『シネマ古今集』
02日 :
『死ぬほどいい女』
04日 :
『マラボゥストーク』
07日 :
『スミス都へ行く』
08日 :
『ソードフィッシュ』
10日 :
『カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険』
11日 :
『白光』
12日 :
『人喰い鬼のお愉しみ』
14日 :
『シネマ免許皆伝』
15日 :
『アラバマ物語』
16日 :
『我らが影の声』
18日 :
『カービン銃の妖精』
19日 :
『クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』
20日 :
『サバービアの憂鬱』
21日 :
『フェノミナン』
22日 :
『真実の囁き』
23日 :
『ヘザース/ベロニカの熱い日』
24日 :
『傷だらけの映画史』
25日 :
『コカイン・ナイト』
26日 :
カズオ・イシグロ・インタビュー
27日 :
『暗黒街の弾痕』
28日 :
『バーバー』
29日 :
『或る夜の出来事』
/
『レディ・イヴ』
/
『生きるべきか死ぬべきか』
/
『三つ数えろ』
30日 :
『飛蝗の農場』
【2002年03月】
01日 :
『三つの小さな王国』
02日 :
『地獄の黙示録 特別完全版』
03日 :
「夜の姉妹団」
04日 :
『赤い影』
05日 :
『エンゼル・ハート』
06日 :
『世界の終わり、あるいは始まり』
07日 :
『だからドロシー帰っておいで』
08日 :
『13』
09日 :
『群衆』
14日 :
『真夜中のサバナ』
15日 :
『告発者』
16日 :
『犯罪心理捜査官』
17日 :
『思春の森』
18日 :
『カンバセーション/盗聴』
19日 :
『フェリスはある朝突然に』
20日 :
『時間のなかの子供』
21日 :
『裏窓』
23日 :
『ワイルド・アット・ハート』
24日 :
「ミステリマガジン」5月号
25日 :
第74回アカデミー賞
26日 :
『素晴らしき哉、人生!』
27日 :
『上海から来た女』
28日 :
『死者の書』
29日 :
『第十七捕虜収容所』
30日 :
『ビューティフル・マインド』
31日 :
『ブラックホーク・ダウン』
【2002年02月】
02日 :
『息子の部屋』
03日 :
『アメリカン・サイコ』
04日 :
『第三の警官』
07日 :
『殺す・集める・読む』
08日 :
隠れた物語
09日 :
M・ナイト・シャマランの新作
10日 :
『ベビーシッター・アドベンチャー』
11日 :
『探偵スルース』
12日 :
『スローターハウス5』
15日 :
『ピアニスト』
16日 :
『マルホランド・ドライブ』
17日 :
『ボギー! 俺も男だ』
18日 :
『フェリーニの8 1/2』
19日 :
『ハンドフル・オブ・ダスト』
20日 :
『エイミー』
21日 :
ニュースサイトごっこ
22日 :
『少年トレチア』
23日 :
『バーナム博物館』
24日 :
『ロード・オブ・ザ・リング』
/
ブッシュ、それともチンパンジー?
25日 :
『殺しの分け前/ポイント・ブランク』
26日 :
『シェーラザード/新・千夜一夜物語』
27日 :
『閉鎖病棟』
28日 :
恩田陸と少女漫画
【2002年01月】
01日 :
今月の新刊
02日 :
『そして僕は恋をする』
03日 :
『黒い罠』
04日 :
ロバート・アルトマン語る
05日 :
『ガラテイア2.2』
06日 :
『アラビアの夜の種族』
07日 :
『ダンスする文学』
08日 :
『妊娠小説』
09日 :
奥泉光の選評
10日 :
『乱視読者の帰還』
11日 :
パルプ作家の憂鬱
12日 :
『グルーム』
13日 :
『カンダハール』
14日 :
『スパイ・ゲーム』
15日 :
『シビル・アクション』
16日 :
『グロテスク』
17日 :
『アラビアの夜の種族』
18日 :
『Dr.Tと女たち』
19日 :
『アニー・ホール』
20日 :
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
21日 :
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』評
22日 :
『千と千尋の神隠し』評
23日 :
テキスト系
26日 :
『奇跡の海』
27日 :
『オープン・ユア・アイズ』
28日 :
『鏡の中は日曜日』
30日 :
『エドウィン・マルハウス』
/
ミステリ読者的な補足
31日 :
『イン・ザ・ペニー・アーケード』
【2001年12月】
04日 :
『葦と百合』
05日 :
『20世紀SF』と「しあわせの理由」
/
『リトル・ダンサー』評
07日 :
『スペアーズ』
09日 :
年末行事
10日 :
『なぎら☆ツイスター』
11日 :
『遠い山なみの光』
12日 :
『マンハッタン恋愛事情』
13日 :
『本末転倒の男たち』
14日 :
『死の殻』の訳文
15日 :
『邪魔』
18日 :
『湾岸リベンジャー』
19日 :
ジャーロとノワール
20日 :
『バナールな現象』
21日 :
『アメリ』
22日 :
『キプールの記憶』
/
『青い夢の女』
23日 :
『サリヴァンの旅』
24日 :
『ピアニストを撃て』
25日 :
『分解された男』
26日 :
『偶然の音楽』
27日 :
『イレイザーヘッド』
28日 :
『溺れる魚』
29日 :
『浮世の画家』
30日 :
2001年回顧:映画
31日 :
2001年回顧:読書
【2001年11月】
01日 :
『フリークス』
02日 :
『トレーニング・デイ』
03日 :
『眩暈を愛して夢を見よ』
04日 :
『メメント』
05日 :
『エル・スール』
06日 :
『ボビー・フィッシャーを探して』
08日 :
『深夜の告白』
09日 :
『エスター・カーン』
10日 :
『アフター・ダーク』
11日 :
『エキゾチカ』
12日 :
『夏の滴』
13日 :
藤岡真『ゲッベルスの贈り物』
14日 :
『テイラー・オブ・パナマ』
15日 :
『ボトムズ』
16日 :
掲示板を設置
17日 :
『ギター弾きの恋』
18日 :
『気狂いピエロ』
20日 :
『陽だまりの庭で』
21日 :
『第二の銃声』
22日 :
『go』
23日 :
『サンセット大通り』
24日 :
『アメリカン・デス・トリップ』
/
『黒い林檎』
25日 :
『リオの男』
26日 :
『この世を離れて』
/
South Park #54
27日 :
『キッチン・コンフィデンシャル』
30日 :
『クラゲの海に浮かぶ舟』
【2001年10月】
02日 :
『ミリィ/少年は空を飛んだ』
03日 :
『ロスト・ハイウェイ』
06日 :
『カリフォルニアの炎』
08日 :
『超・殺人事件 推理作家の苦悩』
/
『ゴーストワールド』
14日 :
『太陽を盗んだ男』
15日 :
『ルナ・パパ』
17日 :
『悪いことしましョ!』
18日 :
『アパートメント』
20日 :
『愛しき者はすべて去りゆく』
/
『フェリシアの旅』
22日 :
『オー・ブラザー!』
23日 :
『法の悲劇』
24日 :
『死者の日』
25日 :
『ニンゲン合格』
26日 :
『隣のヒットマン』
27日 :
『ベティ・サイズモア』
28日 :
『誰にもできる殺人』
29日 :
『墜落のある風景』
30日 :
『まぼろしの市街戦』
【2001年09月】
03日 :
『最上階の殺人』
/
『翼のない天使』
04日 :
低空飛行
06日 :
『おれの血は他人の血』
07日 :
『娼年』
08日 :
『オンリー・フォワード』
10日 :
『ニッポニアニッポン』
16日 :
『暗闇の中で子供』
19日 :
『心の砕ける音』
22日 :
『JSA 共同警備区域』
23日 :
『惑星ソラリス』
/
『ブルーベルベット』
/
『初体験/リッジモント・ハイ』
/
『シャロウ・グレイブ』
/
『普通じゃない』
/
『13F』
29日 :
『神は銃弾』
30日 :
『夜の終り』
/
『変身の恐怖』
【2001年08月】
04日 :
『千と千尋の神隠し』
/
『善人はなかなかいない』
/
『夢幻会社』
06日 :
『ペニス』批評
08日 :
ミステリ系
/
『渦』
09日 :
『深夜特捜隊』
11日 :
『明治断頭台』
/
明治と敗戦直後
/
山風とミステリ的資質
/
山風系リンク
12日 :
Netscape 6.1
/
『イディオッツ』と『中国女』
/
『千と千尋』と北村薫
16日 :
『ビッグ・トラブル』
/
ユニクロ風衣料店
17日 :
Maxim Jakubowski Interview
18日 :
『土曜を逃げろ』
/
『チューリップ熱』
19日 :
『ショート・カッツ』
/
『ナイト・オン・ザ・プラネット』
/
『フルメタル・ジャケット』
/
『タイムトラベラー きのうから来た恋人』
21日 :
『ロマン・ノワール』
/
『ΑΩ』と『寄生獣』
22日 :
『パパは出張中』
/
『暗殺の森』
/
『ホームドラマ』
24日 :
『ジャンピング・ジェニイ』
【2001年07月】
01日 :
『A.I.』
08日 :
Amazon アソシエイト・プログラム
/
『ノワールの時代』
/
『ギデオンと放火魔』
12日 :
2001年:上半期回顧覚書
13日 :
フリーソフト紹介:紙 2001
14日 :
『これよりさき怪物領域』
16日 :
未知との遭遇
20日 :
『鳥類学者のファンタジア』
/
『1974 ジョーカー』
/
「接続された女」
22日 :
『イギリスから来た男』
24日 :
『思考する物語』と物語の驚き
26日 :
『レクイエム・フォー・ドリーム』
28日 :
センス・オブ・ワンダーと選民思想
/
『オーデュボンの祈り』
29日 :
『ΑΩ』
/
『硝煙に消える』
/
『イディオッツ』
31日 :
山風去る
【2001年06月】
01日 :
『シンシナティ・キッド』
/
『かめくん』
02日 :
『日の名残り』
03日 :
『わたしたちが孤児だったころ』
04日 :
『模倣犯』
08日 :
『Rの家』
09日 :
鉄の門
12日 :
リンクについてのアンケート
14日 :
『ガラスの鍵』
15日 :
bk1ブリーダープログラム
17日 :
『ギフト』
/
『ラブ&デス』
18日 :
『夜のフロスト』
22日 :
『ドーヴァー2』
23日 :
『バルタザールの遍歴』
28日 :
『氷の収穫』
30日 :
1974
【2001年05月】
02日 :
『片想い』
/
『ツィゴイネルワイゼン』
/
『ベーゼ・モア』
04日 :
『スティング』
/
『わらの犬』
06日 :
"別解"批評の是非
09日 :
『白の闇』
11日 :
『ナビィの恋』
/
『アリゾナ・ドリーム』
16日 :
『ペニス』
18日 :
敗退する男根主義と『マグノリア』
20日 :
改装+nDiary/CSS導入
/
更新時刻情報
22日 :
『オール・アバウト・マイ・マザー』
24日 :
『トレント最後の事件』追記
/
バイエルン・ミュンヘン×ヴァレンシア
26日 :
『夜を喰らう』
/
『蝿の王』
/
狂気の左サイドバック
27日 :
『ベレジーナ』
29日 :
『アメリカン・サイコ』
【Note Index 1999-2001】
【Note Index 2002】
【Note Index 2003】
Index
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