〜日記〜 綾波レイの生活



 第三新東京市に住むようになって三ヶ月がたちました。
私は今、親戚のゲンドウおじ様とその息子の碇シンジ君の家に
住まわせてもらっています。

碇君とは毎日一緒に学校に通い、部活の無い日は帰りも一緒です。
転校して日の浅い私を、色々と気づかってくれているようです。

そして一ヶ月前、学校からの帰り道で

 好きだ 恋人として付き合ってほしい

といわれました。
付き合うというのが、どの様なことなのか分かりませんでしたが
特に断る理由もなかったので了解しました。

その後、初めて手をつないで歩きました。碇君の細い指がガチガチに
固くなって汗ばんでいたのを覚えています。

それからの生活も特に前と変わりません。
休日に一緒に買い物に出かける事があったくらいです。

「付き合う」とは具体的にどのような事なのか疑問に思い
雑誌なので調べてみました。

ファッションの事などを中心に色々な情報が書いてありましたが
あまり興味はありません。
一つだけ気になったのは
 
 彼氏・彼女に隠し事は良くない

という一文でした。

それから私は少し悩んでいます。
私は碇君の彼女なのだから碇君に隠し事をするのは良くないようです。
ですが 碇君を含め他の人には内緒 と言われています。

私がゲンドウおじ様の女であることを。







今日は碇君は部活で帰りが遅い日です。
一人で帰りながら、家についてからの事を思い
自然と小走りになってしまいます。

玄関をくぐり居間につくと、ゲンドウおじ様はもうそこで待っていました。
私はいつものように制服のまま、おじ様の前に立ち
スカートを捲り上げます。

これからの事を考えて既に湿っていた下着を脱がされ
オ○ンコを舐められます。
髭がチクチクしてくすぐったいですが、舌が中に入ってくると
そんな事は気にならないくらい感じます。
おじ様の頭を掴み、腰を押し付ける様にして私は軽くイッてしまいます。

今度は私のする番です。
おじ様のビンビンになったチン○を取り出してしゃぶります・・・
命じられるまでもなく袋に舌を這わせ、亀頭を咥えてレロレロと舐めまわします。

ふと碇君の顔が浮かびました。
私がいつもこんな風におじ様のチン○を咥えてチュパチュパしゃぶっている事も
ドクドク口内発射されたあと、ザーメンを精飲していることも
碇君は知りません・・・


碇君が学校で部活をしている間
私のオ○ンコはゲンドウおじ様のチン○をハメられています。
居間でする時はソファーに手をついてバックからが多いです。

肉付きの薄い私のお尻を掴み、チン○を割れ目にこすりつけてきます。
早く入れて欲しくても、ちゃんとおねだりの言葉を言うまで
入れてくれないのです。
やっと入ってきたと思っても入り口付近だけで、奥まで入れてくれません。
我慢できなくなった私が自分から腰をふりだすのですが
ゲンドウおじ様はその姿を見るのが好きなようです。

私の体は小さいので、おじ様の大きいチン○を根元までは飲み込めません。
ですがその分、奥まで届いて突いてくれます。

射精するときはもちろん膣出しです。
一番奥の感じる所の、さらに奥まで届く勢いでザーメンを出してくれます。
その間に何度もイッてしまい良くは覚えていませんが
シャワーで体を洗った時に、割れ目から出てきたザーメンの量からすると
今日は三度ほど膣出しされたようです。


バスタオルを肩にかけ、浴室からでると
ちょうど学校から帰ってきた碇君と会いました。
裸の私を見て気が動転しているようです。
真っ赤になって口をパクパクしています。

私はとりあえず服を取りに部屋に向かおうとして碇君の方に
歩き出しました。それに過剰に反応した碇君の動きと
先程まで足腰が立たなくなっていた私のよろめきが合わさって
二人とももつれて転んでしまいました。

頭を打ったりはしませんでしたが
気がつくと碇君の顔が真正面にあり
その右手は私の胸に置かれていました。

そのままでは立てなかったので硬直した碇君に
どいてくれるように言うと、まるでバネ仕掛けのように
とび離れてくれました。
慌てて私へ詫び、転がるように自分の部屋に入っていってしまいました。

碇君は相当混乱していたようなので気づかなかったようで良かった。
転んだショックのせいで、私のオ○ンコから内股へと
さっきおじ様に注がれたザーメンの残りが垂れてきて、
床にもポタポタと白い雫を落としている事に。






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