〜日記〜 初めて(?)の…… 



 今日 碇君と初めてキスをしました。

 学校の帰り道、公園でお話をしていた時の事です。
突然 「キスしていい?」と聞かれ、私が頷くと
碇君の唇が私の唇に重なってきたのです。

 唇が触れ合うだけのキスでしたが、そんな風に
したことのない私には不思議な感覚でした。
胸の奥が暖かくやさしくなるような・・・
それでいてドキドキするような・・・

ぎこちなく背中に回された腕の力を感じながら
碇君とのこういうキスも好きだと思いました。

碇君も同じ気持ちだったのでしょうか。夕食の際に
私の顔を見てボーッとしたり、顔を赤くしたりするので
おじ様にどうしたのかと心配されて
お茶をこぼす程に焦っていました。







夜・・・

碇君はいつもPM11時には寝てしまいます。
その後の日付が変わる時間帯からは
私とおじ様だけの時間です。

部屋では既に全裸になったおじ様が待っていました。
パジャマ姿のままの私を抱きかかえる様にして
荒々しくキスをしてきます。

唇を最初から開いたままでの、いつものキスです。

おじ様の舌が、私の歯茎、上あご、舌裏、頬の内側と
口の中の全てを嘗め回し、舌を絡めてくるのです。
唇を舐め、舌を吸い合い、顎までよだれを垂らしながら
まるで第二の性器になったかのように口内を犯されます。

私は爪先立ちで震えながら
口内に注ぎ込まれるおじ様の唾液を夢中で飲み干します。
そして股間が濡れ、立っていられなくなるところを

強く背中に回された腕で支えられながら
おじ様とのこういうキスが最高だと思いました。







そういえば今日、初めての体験が他にもありました。
イ○ジク浣腸を渡され、ここに来る前にお手洗いで使って来たのです。
何故、わざわざこんな事をするのでしょう?


キスの後は私がおじ様を気持ち良くしてあげる番です。
横になったおじ様を足の先から私の舌で舐め清めていくのです。
脛、太ももと進んだ時、おじ様のチン○が髪に触れました。
そこは最後に奉仕するところなのですが
硬くなったモノが頬に触れ、その匂いを吸い込んでしまうと
我慢できなくなり、一気に頬張ってしまいまいた。

口内粘膜でその感触を確かめていると、頭を掴まれ引き離されてしまいました。
我慢の足りない私にお叱りがあるようです。

いつもなら、こういう時は泣いて懇願するまで焦らされるのですが
今日は少し違いました。自分で入れていいと言われたのです。
ただし、背面騎乗位の体勢で、しかも手を後ろで拘束具で固定されてです。

手が使えないので狙いがさだまらず
しかもオマン○はもうヌルヌルだったので滑ってますます入りません。
早く中に欲しくて、必死に腰を動かすと
やっとチン○の先が穴に定まりました。
一息に腰を落とし、自分の体重を子宮を突く力に変えます。

やっと思うさま腰を振ろうとしましたが・・・
おじ様に腰を掴まれて動かせないのです。
どうしてと言おうとしたら、その瞬間少しだけ突き上げられ言葉も出せません。

するとおじ様は後ろに回った私の手に何かを塗りました。
括約筋をほぐす作用のあるクリームだそうです。

自分でそれをお尻の穴に塗りこめろと
お尻の穴で自慰をしろと言うのです。

意を決して、私は自分のお尻の穴へ指を触れさせました。

ゾクリとした感覚が背筋を走ります。
私は命じられるままに、皺をのばすようにクリームを
塗りこめました。
そのうちに、こそばゆい様な、甘い様な感覚を覚えてきました。
それを見透かすかのように次の命令が。

まず指を一本。右の中指を恐る恐る入れていきます。
ツプリと音がしたように感じ、第一関節まで入りました。
異物感を感じますが、耐えられないほどではありません。
クリームの滑りが思った以上に指を奥まで導いていきます。

すぐに私の指は、根元近くまで埋まってしまいました。
敏感な腸粘膜はわずかな指の動きまで感じとってしまうようです。
ゆっくりと抜き差しするうちに、抵抗も薄れ
いつのまにか左手の指もお尻の穴を弄り始めていました。

左右の指が埋まっていきまた抜かれていく・・・。
今の私の体勢は、おじ様の足の方を向いて
上体を倒し、オマン○でつながっているのです。
ですからその結合部分も・・・
尻たぶを開き、その真ん中の穴に指を突っ込んで
左右に開いている所も・・・
全てはっきりと見られているのです。
そう思った瞬間、私の肛門は、くわえ込む指を自ら増やしていました。

四本の指で肛門を弄りまわし、私の頭は新たな快感に目覚めつつありました。
ゾクゾクとした感覚が背筋を昇り、頭の芯を痺れさせるのです。

やっと、おじ様が動いてくれました。
ナルオナニーに没頭しかかっていた私にオマン○の味を
思い出させるかの如く突いてくれます。
あっというまにイッてしまいました。
自分の指を入れたアナルと精液を浴びせかけられる
子宮の快感を同時に感じながら。

ヒクヒクと震える私の腰に手がかけられ
お尻を高く上げられました。
おじ様のチン○が抜け、オマン○からドロリと精液が
あふれていくのが分かります。
指が抜けたアナルにヌメッとした何かが触れました。
舌です。おじ様が私のお尻の中に舌を差し入れて来たのです。
人間の舌がこんなに太いということを知りませんでした。

直腸を舐め上げられる感覚に悲鳴を上げそうになりましたが
シーツを噛みこらえました。
なにせ隣の部屋には碇君が寝ているのですから。

やっと舌が抜かれました。
イッた直後に肛門をたっぷりと舐められ
私はもう息も絶え絶えでしたが
まだ終わりでは無いという事もわかってました。

指よりも舌よりも熱く、そして硬いものが肛門に触れるのが分かりました。
言われるままに大きく息を吐いた瞬間・・・
入ってしまいました。
おじ様のチン○が。
私のアナルに。
これで私の体から、処女の部分は無くなりました。
お尻の穴は第三の性器にされてしまうのです。

おじ様のにもクリームが塗られていたのでしょう。
先が入ってしまえば後は止まりませんでした。
ゆっくりと奥まで差し入れてきます。

指なんか比べ物にならない程の異物感と圧迫感。
それが根元まで埋まり
おじ様の腰が私のお尻に当たって、やっと止まりました。
お尻がこんなに深いなんてしりませんでした。
前の穴では根元まではくわえられないのですから。

その太さと長さを直腸に感じさせられていると、
おじ様がズルリと抜き始めました。
その瞬間、未経験の感覚が体を走り抜けます。
キモチイイ。
前を突かれるのとは違う、抜かれる時の筆舌に尽くし難い快感。
私はお尻の穴で感じてしまっているのです。

徐々にピストンのスピードが増し、その快感に私は涎えお
垂らさんばかりに悶えていましたが、
今度は突かれた時に新たな快感を感じました。

薄い腸壁越しに子宮口を突かれたのです。
小さい悲鳴をあげる私を見て、
そこへの集中攻撃が始まります。
私は何度も何度もイッてしまい、
失神しかけた時に腸内にそそがれる精液を感じました・・・。

気を失っていたのは、ほんの短い時間だったようです。
最初に見えたのは鏡に映った自分でした。
おじ様に寄りかかり、足をM字に開かされた姿です。
全ての処女を失った証に、オマン○からもアナルからも
白い精液がトロトロとあふれていました。

翌日・・・

いつもの朝のお勤めを終え着替えた後、台所で碇君に会いました。
碇君はちょっと照れた顔で
またキスをしていいか と聞いてきましたが、歯磨き前だからと答えると
焦った顔でゴメンと誤りました。
歯磨き前というのは口実です。
まだ口の中に精液が残ってるので、碇君が嫌がると思ったのです。
食後にお手洗いに入りましたが、どうもお腹の調子が悪いようです。
夕べ、結局お尻に三回は出されたからでしょうか?
遅刻ギリギリになってしまいました。
日中の碇君は様子が変で、私に何か言いたそうな顔をしていました。

その日の夕食は碇君が腕をふるってくれました。
私の好きな和食中心です。
こんにゃくとゴボウの煮物、納豆、セロリのサラダetc,etc・・・
美味しくいただきましたが
おじ様は首を傾げ、
「便秘でもしているのか」と碇君に聞くと
「父さんはデリカシーが無い!」と言い争いになるところでした。

今日、碇君が様子が変だったのは便秘だったからなのでしょうか。
それなら昨日のイチ○ク浣腸が、まだ残っていたはずなので
後で渡そうと思います






[Menu]