INNOCENT TABOO “Parallel”



02

「ちゃんと飲んでくれたんだね、レイお姉ちゃん」
「次はアスカ姉ちゃんのマ×コを使ってあげるよ……!」

ムサシはおびただしく放出させたばかりだというのに、変わらず若茎を臨戦態勢のままに留めていた。
小学生には不似合いな振る舞いの割りに、そこだけはいかにもな皮被りのペニスだが、アスカにはそれでも充分に感じさせるものであるらしい。

「はぁぁ……」

床に胸をはだけたまま座り込み、うっとりと上気した眼差しを送っている。
その手は、湧き上がる期待に焦れるかのように、ヌルヌルに汚された乳房をいじり回していた。

「なんだよケイタ。もうお疲れかよ」
「う、うるさいなぁ」

ふにゃと下を向いてしまっているのをからかわれたケイタが、焦ったような声を上げた。

「ほ、ほら、レイお姉ちゃん。大っきくしてよ!」

まだぼんやりとしたままだったレイの顔を、強引に腰掛けた股間に引き寄せる。

「はぁあっ、あ……?」

意識が飛んでしまっていたのか、レイはとろんと目を虚ろにして、ケイタの声にも飲み込めていない表情をしていた。
それでもお構い無しに、ケイタはペニスを押し付けた。

「早く、早くおちんちんしゃぶってよ。レイお姉ちゃんも大好きなの、早くおちんちんでシテ欲しいんでしょ」

『ほら、ほらぁ』と、青い髪の間に鷲掴みにした手で強引に、すべすべの頬や驚いて目を閉じた瞼に、ぐにゃぐにゃになった物をこすり付ける。
落ち着いてレイの唇に挿し込めば良いものを、遮二無二なっているものだから却って上手くいかない様子だ。

「はっ、あ……。おちんちん……」

レイも、牡の性器には今やすっかり病み付きになってしまっている。それを目の前にぶらさげられてしまえば、条件反射のように咥えに行こうとしているのである。
しかし、ぐいぐいと滅茶苦茶に頭を動かされていては折角の大好物も味わうことが出来ず、皮付きの亀頭に顔中の感触を与えつつ、『んん……』と不満そうに細い眉をしかめさせていた。

「んっ、待って……落ち着いて……」

少年の股間でもがくようにしている。
見る間に、かねて静謐な美を湛えていた蒼銀の美貌は、先端がグチュグチュと漏らすレイの吸い残しに塗れて、ドロドロにぬかるんでいった。

「な、なんだよケイタのやつ……。レイ姉ちゃんの顔だけで、またイッちまいそうじゃん」

無茶苦茶だなと、ムサシは、相棒がいつの間にかムクムクと固くなっているのにも気付かず、竿を、袋を擦り付けるように夢中になっているのを笑って、椅子から立ち上がった。
上擦る声は、物静かな美少女がその顔を淫猥に汚されていく様への興奮に満ちている。

「アスカ姉……」

半ズボンを脱ぎ落とす。
『はぁぁ……』と熱い息を吐くアスカに近付き、屹立したものをしごき上げた。

「ぼけっとしてないでさ。マ×コ出してよ。俺の入れてあげるからさぁ」

銃のように付き付けて、丁度男子トイレに立って用を足した後にするのと同じく、先っちょを切るのである。
ピュッ、ピュッ、と顔に散らされながら、

「ああん!」

アスカは喜びも露に、いそいそとスカートの下に手をくぐらせた。
へたり込むようにしたお尻を軽く浮かせ、揃えた太腿からショーツをスルスルと。抜き取った後は、手の中に丸めるようにしてそのままポケットに仕舞い込む。

そそくさと隠すようにしたのは、股当ての部分からぐっしょりと濡れてしまっているのを見られたくないと、恥ずかしがったからではあった。
しかしそれも、小学生男子のペニスを迎え入れるため床に寝そべり、スカートを捲り上げてしまえば―― 性器を露出させてしまえば、何の意味も持たない事だった。

「すっげ、ビショビショじゃん」
「ああ……は、恥ずかしい……」

美しい顔立ちを真っ赤に染めて、クネクネと細腰をよじらせ恥ずかしがる。
食い入るように見詰められるアスカの恥部は、既に分泌された淫液にしっとりと濡れそぼっていたのだ。

「俺のチンポ汁飲んだだけで、もうそれかよ……」

染み一つ無い絹艶の下腹に、ぬかるんだ金糸の叢。
カモシカのようにしなやかな太腿が開いた付け根のデルタゾーンでは、周囲の真っ白な肌からはそこだけが艶かしく、ピンクの粘膜秘唇がムサシに待ち焦がれている。
女の真珠が見るからに欲情して縁に膨らみ、待ち切れず綻んだ花弁はヒクヒクと湯気を立てんばかり。
シンジなどの前では恥ずかしがり屋だったあの惣流・アスカ・ラングレーが、随分と浅ましい―― すっかり出来上がった有様なのだった。

「へへ……、よっぽどハメて貰いたかったんだな、アスカ姉」
「そ、そうよっ。だから……ねえぇ!」

童貞の小学生なら見ただけで漏らしてしまいそうな光景は、さすがのムサシも、一度アスカの口に噴き上げていなければと思う程のもの。
スカートも胸の上にまで完全に捲り上げてしまっているものだから、ウェストに挟んだブラウスの裾が少しだけ、アスカのむき出しの腰を飾るようにしているのが、また色っぽい。

「もうっ、いつまでも見てないで……は、早く来てよ……!」

ふるふると恥ずかしげに背けた顔を震わせ、声を上げるアスカだが、その仕草が更に邪な男心を疼かせるのである。

「勿体無いよな。こんなドスケベな格好……」

鼻息を荒くさせつつ、ムサシは背後の机から携帯を取り出した。

「や、やだ……何するのよぉ」
「へへへ、記念写真を撮っとこって……。今晩のアスカ姉の、第一小訪問記念ってやつ。」
「だ、ダメよ!」
「なに言ってんだよ。興奮してんだろぉ? いつもより、すっげーエッチな顔しちゃってさぁ」

慌てたように脚を閉じたアスカに、ムサシの容赦の無い制止が浴びせられる。

「もうっ、だめだって言ってるのに。覚悟決めなったら!」
「あ、ああ……」
「第一、アスカ姉も今更だって。……ほら、股広げて。オッパイも隠しちゃだめだぜ」

携帯のカメラレンズを構えているのは、中学生のアスカの背にも届かぬ幼い少年だというのに。ビクと身を縮み込ませた彼女は、瞼を伏せて従順な態度を取ってみせるのだ。
レンズに向けて足を開き、ブラウスをはだけた胸を覆うようにしていたスカートも、アスカの形の良い―― そして精液にぬめる乳房を写す邪魔にならぬよう、下げられる。
自尊心の塊とも言える少女をして、そこには歴然とした力関係が見て取れた。

「うひょー。永久保存モノってやつだな。やらしーカッコぉ」

パチリ、パチリとフラッシュが浴びせられる度に身を竦ませるアスカ。
少年達の与える快楽に麻薬中毒の如く理性を麻痺させられていても、それでも自分がどんなに浅ましい姿でいるのか、自覚はしっかりとあるのだ。
堪らず羞恥に身悶えて、嫌よ嫌よと目尻に涙が滲んだ。

(こ、こんな格好、また写真になんか撮られちゃったら……アタシ、いつまでも……)

そして、一夜の淫夢と酔ってしまえば―― そして朝には忘れた振りをして過ごすのよと自分に言い聞かせ、行っているこの恥知らずな真似が、記録に残って永遠と突き付けられ続けることになる。
自分でしておきながらとても正視出来ないようなプレイも、熱気の醒めた、正気の目で見なければならないことになる。
それは、身を刺す恐怖だった。

「ああっ……! 撮らないで、撮らないでよぉ……」

決して聞いてくれるわけが無いと承知の上での、哀願の声。
アスカの顔は首筋まで紅に染まり、羞恥心以上の悲しみが頬に美しく涙を流させている。
せめてと顔を両手で覆ってしまいたかったが、許されず―― それどころか、自分の体をヌード誌のモデルのように淫猥にと、恥ずかしい部分に添えさせられていた。

「もっと足広げて。がに股になるくらい……そうだよ、それでマ×コも開いて見せんの。両手でホラっ、摘まんでさぁ」
「嫌ぁあ。なんてことさせんのよぉ……」

またフラッシュが瞬いて、閉じた瞼越しにも白く視界が染まった。
きっとメモリーには、自分で一番恥ずかしい場所を、ビラビラを左右に引っ張って見せている姿が、奥の奥までくっきりと記録されてしまっただろう。

「次、ケツの穴も一緒に行くからね。もっと腰上げてよ」
「な、お尻っ!? や、やめてよ……! もう良いじゃない! ね、ねえったらぁ……!」

戦慄きながらも、アスカは言われた通りにヒップを持ち上げて見せないわけにはいかなかった。

「それじゃ写んないって。さっきと同じように開いてくんなきゃだめだろぉ……? アスカ姉ぇ、頭良いんなら言われる前にさぁ」
「じょ、冗談でしょう? あ、アタシをまた恥ずかしがらせようって……、こんなトコ、ほんとに撮ったりしないわ――

―― パチリ!

「あ、ああー!!」

わなわなと声を震わせるアスカに無情に。間違いなくその瞬間、後転をする途中のようにお尻を持ち上げた金髪碧眼のクォーター美少女が、自ら尻たぶを、そして秘めやかなアヌスのすぼまりにまで指先を引っ掛け開き、何もかも晒してしまった屈辱ポーズが撮影されたのだ。

見ろよと、すぐさまにムサシが液晶画面に呼び出して示す。
アスカの鼻先に突き出されたそこには、水を含んだ筆のように毛先を濡れそぼち揃えた陰毛と、その下にだらしなく隙間を開いたクレヴァス。そしてとろとろと湧き伝う愛液でぬめ光ったアヌスさえも、女の子が死んでも隠し通したい最悪のシーンがくっきりと刻まれているのだった。

「ひ、酷い……あ、あああ……」

アスカは耐え切れず嗚咽を漏らした。
何よりも、それを成しているのは自分の指、自分の意思なのである。
見た者は、誰一人として間違い無くアスカの正気を疑うだろう。
特に、学校一の天才少女としてプライド高く振る舞う普段を知る者なら、驚愕し、次にそんな色情狂じみた真似をしてみせるのかと嘲けるに違いない。男であればきっと、変態に相応しい扱いをしてやろうと言って目をギラつかせるのだ。
今すぐ取り上げて抹消せねば、アスカの一生の汚点となることになる。
しかし、この子供たちのされるがままのオモチャになっているアスカには、とても出来ない相談なのだった。

「くっ、うううっ……。あ、あんた……その歳で女にこんな真似して……。碌な大人にならないんだから……。へ、変態だわっ」

声を震わせて罵ったが、か細い声にはいつもの迫力は微塵も見られなかった。
長い睫毛を震わせて、さめざめと涙を流す。

「ヘンタイ……変態よっ。ぅあ、あ、ああ……」

クラスのリーダー、学校一の美少女の名に相応しいプライドを備えた惣流・アスカ・ラングレーとは思えぬ、しおれた有様。
それでありながら、客を誘う娼婦のようなそのポーズは留めたまま。捧げ開いた肉穴からは、とろり、とろりと新たに滲み出すものさえあった。

(あ、ああ……。惨めだわ……。このアタシが、こんないやらしい真似までさせられて……。クラスの連中に、ヒカリに知られでもしたら……!)

想像が黒い翼を拡げていく。

(軽蔑されちゃうんだわ。学校中の―― いいえ、町中の噂になって……シンジにも嫌われて、こんなスケベな女の子だなんて思わなかったって……!)

背筋は冷たく震え、差し込んだ恐怖に喉が干上がった。

「ああ! ああ! あああ……!!」

それはなんて恐ろしい―― だのにどうして、吐き出す息は熱く、胸が高鳴ってしまうのだろう。
親しい者達から、汚物の如く嘲笑の憂き目に遭う恐ろしさを思い浮かべてしまったアスカは、何故か裏腹に、フラッシュが焚かれる度に更に大きくと、我知らず脚を拡げていた。
シャッターが切られる度、己の恥部にじりじりと灼くような疼きを―― 性悦を覚えていたのだ。

「酷いわ……んっ、ンフン……。アタシの……ああっ、恥ずかしい写真……」

それは、14の乙女ならその存在さえ知るには早すぎる、禁断の性への入り口だった。

「へへっ、どっちがヘンタイなんだか……。ケイタも見てみろよ! アスカ姉、凄ぇぜぇ」
「やっ、ダメ……だめよ。ああ、見ないで……」

傍らから新たに意識が向けられてくる気配。

「うっわ……」
「な、な? 凄いだろ? こんなカッコして、クリもびんびん。乳首だってもうカチンカチンに尖らせてるんだぜ」
「アスカ……」

息を呑むケイタと、何より、その前に跪いて舌を遣っていたレイの視線が堪らなかった。

―― 見てるのね。アタシを……こんなにもえっちなアタシ! ポルノ女優みたいな……みだらなアタシを! インランの、惣流・アスカ・ラングレーを!!

「中学生のお姉さんがだらしねぇ顔して! 下の口までヨダレ垂れ流しまくりじゃん!」
「わ、わー。あんなに拡げちゃって……。オマ×コの底までヒクヒクしてんだ」

(見てる。見られてるわ! あ、アタシの中っ。中まで全部、見られちゃって……)

言われるほどに開いて見せる指が大きくかき分けて、痛いほど突き刺さる視線を、自分から集めるようにしてしまう。
あくまで無意識に。見せ付けて。―― 感じる。

(あああ……。いいわっ、いくらでも見なさいよ! アタシを―― そう、見るの! 見て……見てっ! 見てぇぇ!!)

「あ、あ……! ああ……ッ、ァア、アアアアアア〜〜〜!!」

ビクンと腰が跳ねた。その刹那、アスカは爆発する快美感と共に全身を突っ張らせ、紛れも無いアクメに達していたのだった。


 
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Original text:引き気味
From:【母子相姦】淫乱美母ユイ【寝取られ風味】