日本人男性の勃起時平均が14cmというのは今の若い世代には該当しない。
それは一昔前の30才代以上の年輩の人達の統計であり、今の若い世代の数値とは大きく異なります。
特に現代の子供達は性情報の氾濫でSEXの知識があり、早々とペニスの皮を剥き、
実際にオナニーを行う年齢も早く、小学生高学年にもなると既に剥いていてオナニー(SEX)をしている子が増えている。
これは成長(性徴)期にペニスの鍛錬を重ね、その成長の素となるアミノ酸が豊富な高タンパクの食環境にも恵まれる時代の為、
ペニスサイズが大きくなる環境が以前の比ではない。

実際に小学5、6年生の林間学校等の風呂では多くの子で陰毛が確認でき、剥けている子が年々増えている。
大きさも一昔前の日本人平均(14cm)が今の小学5、6年生の平均的サイズなのです。
中には小学生で20cm位になるものを持つ子も増えており、巨根男子の目撃談が増えているのもこの為です。
十分にSEXが可能で、その経験のある小学生の割合が上がっています。
又、今の高校レベルでは18〜20cmが平均サイズです。合宿や修学旅行の風呂で見ても皆、
年輩の人達よりも数段立派で、話でも大体18〜20cm位で、20cm以上の人も結構います。
今の子供達は早々とペニスの皮を剥き、鍛錬と栄養も十分の為、巨根になる子供が急増しているのです。

(某巨大掲示板サイトより)





INNOCENT TABOO #5

〜naughty mom and her little lovers〜

by S51





母さんはいま僕の目の前で小太りの小学5年生の男の子に後ろからお尻を抱えられてアタックされている。
母さんはもちろん全裸だ。男の子たちも。
なんらはばかることなく嬌声を上げる母さんの周りには、体格に見合わない大きなペニスを握り締めた小学生の男の子たちが陣取る。
男の子たちは元気に勃起したペニスを振りかざして僕の家のリビングで全裸の母さんに挑んでいる。

部屋には青臭い精液の匂いが充満していた。
全裸で絡み合う母さんと男子小学生たち。まだ小学4年生の子までが母さんとセックスした。
それはどんな言い逃れもできない、まぎれもない性の饗宴だった。

みんな立派なペニスをシゴいたり母さんの体に擦り付けたりしながら、自分の順番が回ってくるのを待っているんだ。
母さんは順番待ちの男の子たちの猛りきったペニスを手や口であやしている。
みんな小学生のくせに、ペニスは裏ビデオで見る大人のと変わらないんだ。
いやむしろ男の子たちのペニスは、大人のより逞しいくらいだ。
それにみんな、中にはたくさん精液が蓄えられているに違いない重そうな睾丸をぶら下げている。
小学生たちは、僕のはおろかトウジのより長くて太くて逞しいペニスを、母さんの前で誇らしげに突き出している。
みんな体格と不釣合いなほど長くて太いペニスをぶら下げてて、それでペシッペシッと母さんの背中やお尻を叩いたり、申し合わせて母さんの口に2本いっしょにもっていったりしている。
その中にはとても立派なペニスを持った、まだ小学4年生の子もいた。
それは本当に驚くほど立派で、こんな子供がこんな大きなペニスの持ち主だって信じられなかった。
でもその子はちゃんと僕の目の前で何度も射精をしたし、いろんな体位で母さんと大胆に、かつ完璧にセックスをしてみせた。
母さんはそんな小学生たちのペニスや睾丸を愛しげに愛撫する。
母さんは今日、子供たちの睾丸を特に優しくしゃぶってあげていた。
まるで甘い甘いキャンディーを舐めるように。
相手は今日会ったばかりの子たちなのに。

「ハセガワのちんぽ長いな!先生悦んでいるよ!」
「出し入れしているところ、シンジ君に見せてあげなよ!」
「うん。ほら、見える?・・・・それっ!・・・それっ!」
「はぁ、あンッ、ァンァン・・・ア〜ンッ!・・・ァッ、ァッ、ァッ・・・」

母さんからズルズルと引き抜かれる長い長いペニス。
母さんの鶏冠が吸い付くようにそれに絡み付き、まるで離すまいとしているかのようだ。
男の子はヌルヌルと濡れ光り脈打つ、立派な刀身を見せたかと思うと、それはまたすぐに母さんの中に埋没していって見えなくなる。
これほど長いモノが体に入るなんて、やっぱり女の人ってそういうふうに出来ているんだと、僕は再確認する。

昼の眩い光がリビングに差し込んでいる。
その場にいる誰もがその身に一糸まとわず、男の子たちはペニスを奮い立たせ次々と母さんに挑む。
ムサシ君とケイタ君は男の子たちと母さんを言葉で囃し立て、ときおり自分たちも目の前の性の饗宴に参加した。
母さんはわずか12、3才の男の子たちの真ん中で、その子たちの元気なペニスに翻弄されながら僕の前でも遠慮なく身悶えている。

男の子たちは母さんとの性の饗宴に完全に酔ってしまっている。
無垢な性欲が暴走して、それは全て母さんに向けられる。母さんもそれを全身で受け止めた。
みんな次から次に新しい刺激的な方法を思いついて母さんで試そうとするんだ。
小学生たちは母さんを何度も裏返しにしたり、また表にしたりして常に複数で交わっていた。

そしていつものように僕は、そんな母さんの奔放なセックスを撮影している。
男の子たちを相手にセックスを楽しむ母さんは、本当にリラックスしているように見えた。
いまは本当に心のそこから子供たちとのセックスを楽しんでいるんだ。
ここは僕のうちのリビング。まだ午後3時。

下の方が広くて厚みのある母さんのお尻。桃のようなカタチをした大きなお尻。
それを僕が名前の知らない太った子が後ろから両手で抱え込んで合体している。
その子は小学5年生でムサシ君やケイタ君よりも学年はひとつ下だけど、体格は良い。小さなお相撲さんのようだ。
それでもその子が両手に抱え込んでも手に余るくらい母さんの下半身は大きい。
僕はまるで母さんのお尻に悪戯っ子の子鬼が取り付いて、そこで太鼓を叩いているような、そんな感じがした。
その子は母さんとつながりながら、母さんのお尻のをピシャピシャと手打ちしてその量感を楽しんでいるから。
母さんはいつのまにか彼のことを下の名前で親しげに呼んでいた。

5年生の男の子のアタックが猛烈なものに変化した。
音も「ペシッペシッ」から「ペッチン!ペッチン!」に変わった。とても滑稽で卑猥な音。
母さんも左右に少年たちの逞しいペニスを、優しく柔らかく握ってシゴいてあげている。
その慣れた手つきがスケベだ。
母さんのお尻が急速に桜色に染まっていく。
その子は長くて太いペニスを使って母さんの子宮をせっつきだしたに違いない。
ムサシ君にそうされるときも、母さんのお尻はいつも桜色に染まるもの。
ボートを漕ぐようなリズムで、その子の亀頭が子宮を圧迫するたび、母さんは艶やかな声を漏らした。

* * *







「そう。シンジ君がいなくなってから、先生が戻ってきてそこに立ったの。で、ムサシが我慢できなくなって・・・」
「ほんとはもう、その前から勉強どうでもよくなっちゃってて」
「やっぱそうだと思ったんだ。あのとき二人とも母さんの裸に釘付けだったもの。母さんは後ろ向き?」
「うん。そのホワイトボードに説明書いてたから、ちょっとお尻を突き出し気味で」
「母さんさ、ちょっとそういうふうに立ってみて」
「こう?」
「そう・・・わっ。こりゃ我慢できないや」
「でしょ?丸出しだもん先生のまんこ。でももっと腰後ろに突き出してたよ」
「母さん、もっとお尻突き出して。そう。ちょっと撮るよ。で、それから」
「これで良いかしら?」
「いいよ。バッチリ撮れてるからね。母さんったら、もう濡れてきてる」
「だって・・・」
「そこにムサシが歩いていって、先生の後ろに立ったんだ。すぐ後ろ」
「ムサシ君、その位置に行って」
「うん。・・・だいたいこのくらいの位置だったよ」
「で、先生が、振り返ってどうしたのって」
「ムサシ君はなんて言ったの?」
「先生、ムサシがもごもご言ってたら、なんかわかったみたいで、ムサシをしゃがませて、もっとお尻突き出して自分で開いて見せてくれたんだ」
「母さんやってみて。ええっ!?凄い!母さんったら、いきなりこんなことしたんだ・・・」
「うふふっ、あのときは驚いたかしら」
「うん。のぼせたみたいになって、何がなんだかわからなくなった」
「そのとき、君はどうしたの?」
「僕も先生の近くに行ったんだ」
「どこで何をしたか、やってごらん」
「ここらへんにいて。で、二人でしゃがんで先生の見せてもらいました」
「・・・それって、僕が自分の部屋に行ってからどのくらいのことかな」
「シンジ君がいなくなってから、だいたい2分か3分くらいだと思う」
「そんなすぐだったんだ。で、それから?」
「先生がお尻広げて、女の人のアソコのこといろいろ教えてくれて」
「で、ムサシが途中で我慢できなくなって、ちょっと先生のお尻に顔埋めて、そして立ち上がって後ろから・・・」
「やってみせる?」
「待って。ちょっとムサシ君のおちんちん撮らせて。うわー相変わらず大人顔負けだね」
「えへへ」
「で、これを母さんに後ろから挿入れたんだね。母さん、そのとき抵抗した?」
「ううん。お尻もっと突き出してここよって俺の摘まんで教えてくれた」
「・・・。母さん、はじめっからそのつもりだったの?」
「そういうわけじゃないけど、ムサシ君もケイタ君も発育がいいでしょ。裸でいればそうなっても不自然なことではないと思うわ」
「・・・その、まず裸でいるのが不自然なんだけど。まあ、いいや」
「あ、その前に俺、先生のおっぱい触ってた」
「じゃ、じゃあここから撮るから、そこまでやってみせて」
「わかった」
「あのときと同じように?こうね。ムサシ君こちらへいらっしゃい」


「・・・あっ、アァァァァッ!」
「・・・うっ・・・挿入ったよ」
「ふ、二人とも、いまやってるみたいに何の抵抗もなくセックスしたの?」
「そ、そう。いまみたいにスムーズに私の中に・・・」
「そ、そして、先生が立ってられなくなって、四つん這いになったんだ・・・こう」
「凄いなあ。僕が産まれてきたところ、全部ムサシ君に占領されてるよ。ムサシ君のじゃないと、届かないところがあるって、前に母さん言ってたよね。で、えーと。そのとき、ケイタ君は?」
「僕は先生に呼ばれていって、そこの反対側に行って、そして先生にフェラチオしてもらったんだ」
「・・・アァァァァンッ、アァーンッ、アァーンッ、いいわ」
「ケイタ君さ、それも再現してみせてよ。母さんの前に回ってさ」
「う、うん」






いまではすっかり、母さんはムサシ君とケイタ君のものになってしまった。
でも僕はあまり後悔はしていない。いまのこの状況を楽しんでいるから。

世間では良妻賢母と思われている母さんが、二人の小学生相手に性の奉仕活動をしているんだ。
それだけじゃなく、家の中では母さんはほとんど全裸で過ごし、遊びに来るトウジやケンスケにもオナニーを禁じてまで性の奉仕活動をする。

ある日学校帰りに僕は、買いもの帰りの母さんとバッタリ商店街で遭った。
(母さんのようなエキセントリックなタイプの女性がきちんと家事をこなすのはちょっと不思議かもしれない)
母さんは爽やかな青い色のワンピースを着ていた。
そのときの母さんは初夏の明るい空気の効果もあってか、息子の僕がいうのもなんだけど、とても可憐で、大人のくせにどこか少女っぽくも見えた。
やっぱり僕の母さんは、本当の年齢よりも少なくとも五つくらいは若く見えるのだ。
いまでもこうして街を歩いていると、高校生あたりにナンパされることがしょっちゅうあるようだ。
母さんの傍へ寄ると甘い良い香りがする。
僕は母さんが持っていた二つの買いもの袋のうち、重い方を持ってあげて、そのまま二人で八百屋に寄った。
クラスメートの誰かにこんなところ見られたら、冷やかされちゃうよな。
でもかまわないさ。

八百屋さんには新入りのバイトのお兄さんがいて、やっぱり僕らは姉弟に間違われた。
母さんは爽やかな笑顔を振りまき、八百屋のお兄さんは母さんにときめいたふうで、そのとき何か果物をオマケして袋に入れてくれた。
みんな母さんの表面的な見た目に騙されるんだ。

でも母さんは家に帰り玄関のドアを閉めるやいなや、着ていた爽やかな青い色のワンピースをあっさりと脱いでしまって、その下はもちろん全裸だった。
清純な雰囲気のワンピースの下には、実はけっこう肉感的なお尻やおっぱいが隠されている。
母さんは清楚そうに見えて、本当は陰毛はタワシみたいに激しく濃いし、モジャモジャの陰毛の中からは皮が捲れきって大きな大きな、そして真珠のようなクリトリスが顔を覗かしている。
もちろん鶏冠のような小陰唇もお尻の谷間から派手にはみ出していて、その生々しさにとてもそそられるんだ。
いますぐお尻の間に顔を突っ込んで、下から母さんの鶏冠に吸いついてやりたい衝動に駆られる。

ほっそりした首筋と長い手足が彼女をスレンダーに見せるけど、フトモモは逞しいほどに立派だしお腹にもうっすらと脂肪が乗っている。
おっぱいも少し垂れるくらい大きいし、臀部の量感は経産婦ならでは重みを持つ。
安産型というか、下に広い安定感のあるカタチをしたお尻なんだ。ボリュームもある。
くびれたウエストとキュッと締まった足首がそのお尻の大きさを強調する。

見慣れてきても魅力を失わない母さんの裸体。
こうしてあらためて見てみると、とてもエッチな体つきをしている。
本気になると京都弁で淫語を連発するのも本当にスケベっぽくてイヤラしいし。
全裸の母さんの前では、息子の僕でも性欲を我慢できない。
理性?
ジョウシキ?
そもそも僕の母さんには一般的な理性だとか常識なんてものは通用しないよ。
僕の母さんは何があろうと母さん独自の論理で生きているのだから。

ところで、その日は特に母さんの裸体には刺激的な意匠が施されていて、僕はそれに目を見張った。
玄関ではらりとワンピースを脱いで全裸になってしまった母さん。
全裸どころかお尻の左右には油性マジックペンで「正」の字が何個も書き込まれていて、脚の付け根の辺りでは「正」の字になりきらない「丁」とか「下」の半端な画数の文字になっている。
右より左の尻っぺたの方が「正」の字が多かった。
これは明らかにムサシ君とケイタ君がファック競争の記録として書き込んだものに違いなかった。
たぶん左の尻っぺたに書き込んだのがムサシ君だろうけど、右の尻っぺたに書き込まれた文字の画数も侮れなくて、二人の小学生の絶倫ぶりを物語っている。

いやそれとも、それは性に目覚める前の少年を導く母さんの能力によるものが大きいのかも。
少年たちとのセックスを重ねる母さんは、美術の教科書に載っている『愛の寓意』と題された官能的な絵画を思い起こさせる。
それはブロンツィーノというルネッサンス時代のイタリア人が描いた絵で、「欺瞞」や「嫉妬」を擬人化した人物の中央でビーナスとキューピッドが愛と美と快楽を求めるという内容の絵画だ。

欺瞞や嫉妬の中の背徳的なエロス。
キューピッドはビーナスの息子だから、その意味でも背徳的な絵だ。
ビーナスは清純な美しい顔をしながら、体つきは淫らなほど豊満に描かれていて、そんなところも母さんそっくりだ。
ビーナスはキャンバスの中央で、息子のキューピッドと唇を重ねながら無自覚なエロスを発散している。
キューピッドの手はビーナスの乳房を覆い、指の間に乳首を挟んで弄んでいる。
「背徳の女神」といったところかな。キャラかぶってるよね、母さん。

愛の寓意 ブロンツィーノ作 1540〜50年頃



その日の母さんの裸体にはそれだけじゃなく、あちこちにボディペイント用の絵の具で前衛芸術のような絵が描いてあった。
それは赤や青や黄色や、その他のあらゆる鮮やかな色の絵の具で描かれている。
今日は「芸術」の授業だったのかな?
そう思って母さんの前面に廻って見ると乳房には花が咲き、お腹にも抽象的な絵柄が大きく描かれていた。
性器と肛門の周りは特に丁寧に描かれていて、お尻は肛門を中心として何層ものフレアが彩っている。
性器はまるで珍しい蝶のように擬態され、巨大なクリトリスも、鶏冠のような小陰唇も、鮮やかなオレンジやグリーンで彩られていた。
母さんの裸体に描かれたそれらの絵は、前衛的に見えると同時にとても淫らな感じがした。
肛門自体にも指で一枚一枚描かれたような色とりどりの花びらが放射状に並んでいて、僕はそんなところにまで絵の具で模様を描かれた母さんの裸体が、とても動物的で卑猥に見えた。
成人女性の裸体に、拙いラクガキをしたかのようなこの”アート”の取り合せは、女体の成熟ぶりをいっそう際立たせてナマナマしいんだ。
だって、お尻の穴を花に見立てて絵を描くなんて。
乳房に描かれた花はそれぞれが女性器を模してあるのは明らかで、お腹に描かれた絵はそそり立つ男性器が子宮を突き刺しているようにも見えた。
性器を中心に描かれたカラフルな紋様は、幾層にもわたって中心にある性器の位置を強調する。
いったいどうしたのか尋ねてみると、その抽象絵画は母さんの裸体をキャンバスに、そしてペニスを筆に見立てて描いたものらしかった。
ムサシ君とケイタ君はペニスの先に絵の具を付けて母さんの裸体を何度もなぞったのだ。
このアートのテーマは「形而上的生命」だとか。

ともかく母さんはいまや筋金入りのヌーディストだ。
こんな破廉恥な”アート”を体中に描いておきながら、商店街まで買いものにいくときでさえワンピース一枚しか身に着けないのだ。

僕が母さんの裸体に描かれた”アート”をとにかくびっくりして見ていると、同じく全裸で、ペニスの先に絵の具を付けたムサシ君とケイタ君が悪びれる様子もなく母さんと僕を出迎えた。
僕の家では母さんのせいで全裸でいるのが当たり前になってしまっているから、むしろ服を着ている僕が除け者だった。
僕は夕食の材料が入ったビニール袋を両手に下げて、全裸の母さんたちに続いて居間に向かう。

母さんたち三人は父さんと母さんのベッドルームへ直行し、僕がビニール袋の中のものを冷蔵庫へ入れている頃にはすでに母さんの嬌声が家中に響いていた。
商店街やご近所では若くて美人で、感じの良い奥さんだと評判の母さんが、二人の小学生相手にその奔放な性を解放する日々を送っているなんて、あの人たち思わないだろうな。
そんなギャップが僕を興奮させるのだ。

ムサシ君のペニスも、ケイタ君のそれも、度重なる母さんとのセックスで「カリ」が発達してより逞しくなった。
色もはじめの頃よりだいぶ黒ずんだように思う。
二人は貫禄の出てきた雄の器官を使って、僕の母さんにたっぷりと愛を注いでいる。
母さんは相変らず奔放で、それにも磨きがかかって、僕の前で淫らな顔を見せることにもまったく躊躇しない。
むしろ挑発するように、僕より年下の男の子たちとの性的な交流を見せつけるんだ。

今日は学校が早く引けたので僕も母さん達の授業に参加している。
あのときの状況をこうやって、あのときと同じく母さん達に全裸で再現してもらってるんだ。
あのときと違うのは、いまは僕も全裸になってビデオカメラを回しながら参加しているということ。

僕の目の前で前後から母さんが力強くファックされている。僕の「兄弟」に。
あのときと同じように。

僕はあのとき、きっとこういうことになるとわかっていたんだ。
こうなることを。
素っ裸の母さんが、同じように素っ裸の男の子二人といて何をするかわかっていた。
なのに母さんを止めなかった。
僕は見たかったんだ。これを。

「ムサシ君。その元気なおちんちんで、先生を補完して・・・」

悪戯っぽい笑みを浮かべ、素っ裸で、淫らにお尻を振って元気なペニスをおねだりする母さん。
その光景をカメラに収めるのは、とても刺激的だ。
撮影しながら、僕はいてもたってもいられなくなって、自分でペニスをシゴく。

パンッ、パンッと音を立ててムサシ君に後ろから突かれる度に、母さんの体はお尻から桜色に染まっていく。
三人からはもう、微かに生々しい匂いがしてきた。男性器と女性器が交わったときに出る匂いだ。

母さんの口からが悩ましい吐息がこぼれて、やがてそれは大きな喘ぎ声になった。
ムサシ君が相変わらず慣れた動きで母さんを翻弄する。
ガツンッ、ガツンッ、と力強く突いたかと思うと、今度は腰を回転させて微妙な力加減で刺激を加えて母さんに切ない声を上げさせる。
あのときはこうじゃなかったはずだ。
いくらムサシ君でも、最初からこんなに上手かったわけがない。
あのときは、少なくとも最初の一回目は、素っ裸の母さんに圧倒されて、おずおずと腰を突き出したに違いないんだ。
それがわずか一ヶ月ちょっとで、母さんと二人の関係は変化したんだ。
立場が逆転したとまではいかないけど、ムサシ君にもケイタ君にも余裕があった。

ムサシ君はテクニックにますます磨きがかかった。
でも、僕のもそれなりに成長したんだ。
僕はいまではムサシ君とケイタ君にいろいろ教えてもらっている。
明るい日の光が差し込むリビングのソファの上で、母さんとムサシ君とのセックスを何時間もじっくり観察させてもらって、どうすれば良いってアドバイスも貰った。
そのお陰で、僕は母さんをセックスでイカせることだってできるようになったんだ。

僕は、母さんとムサシ君とケイタ君との愛の行為をできるだけ撮影した。
いまでは小さなダンボール箱一杯になるくらい、ビデオのコレクションができた。

セックスの余韻に浸りながら、胸にムサシ君の頭を抱いて撫ぜている母さんに僕は訊いてみたことがある。

「ねえ、父さんのこと、もう好きじゃないの?」
母さんは赤ん坊をあやすようにムサシ君の頭を優しく愛撫しながら、物憂げな表情で僕を見た。

「そう思う?」
「僕にはわかんないよ」

母さんは優しげに僕の顔を見つめる。

「あなたの父親なのよ。愛していないわけ、ないわ」

僕の顔をしげしげと見つめながら、母さんはそう答えた。
でも、父さんよりムサシ君の方を男として認めているんだよね、母さん?

いま、ファインダー越しに母さんと小学生二人が絡み合っているのが見える。
昼の光の眩い中で、三人は躊躇うことなく、純粋にコイトスに励んでいた。
母さんには父さんに対する悪意はまったくない。
僕より年下の男の子二人も、まったく無邪気に母さんの肉体を貪っていた。
僕はその様子を撮影しながら、母さんがいつもいうように、性というのは本来こういうものなのかな?と思った。

今度は三人はソファの方へ移動して、ムサシ君とケイタ君は母さんの前後の穴を同時に犯しはじめた。
「アアァーン!、アッ、ハアッ・・・アンッ、アンッ、アンッ!!・・・アッ!」
母さんの遠慮のない嬌声がリビングに響き渡る。
前後から2本のペニスをリズミカルに叩き込まれて、それなりに大きい母さんの乳房はユサユサと揺れた。

「母さん?」
僕が話し掛けても、母さんは答えない。ムサシ君の本気のアタックを受けると母さんは答えられなくなるんだ。
それでも僕は根気良く母さんに話し掛けた。

「母さん、気持ちイイ?」
「アッ、ハァ、すごっ、きもちイィ・・・」
「どうして?」
「ンァッ、はいってるッ、から」
「何が?」
「お、おちんッ、ぽぉ・・・に、2本も・・・シンちゃ・・・見て」
「見てるよ」

母さんの目は遠くを見るようで、すでに焦点があってない。
母さんがこの瞬間、12才の立派なペニス2本に体の内側を掻き回され、ムサシ君の発達したカリの部分で子宮の入り口を小突かれているだろうことは容易に想像できた。
そのうちムサシ君が仕上げに入った。ラストスパートをかける。

「はぁ、ひぃぃッ」

そう言ったきり、母さんの嬌声が数秒止まった。呼吸も止まっているみたいだった。

「アアアアアアァァッ、イクウ!!」

揺り戻し、絶叫を上げる。
ムサシ君とケイタ君はペニスを抜いてそれを母さんの顔の前に持っていった。
母さんはエクスタシーの余韻に空ろになりながらも、小さな口をアングリと開けて舌を突き出し、二人の射精を迎え入れる準備をした。

次の瞬間、二人は激しく長い射精をしはじめた。
二人の精液は、母さんの顔にも口の中にも降り注いだ。それは相変わらず信じられないほどの量だった。
母さんの喉が小さくコクンッと鳴った。口に入った分を飲んだんだ。
そうして、母さん達は無事にコイトスをし終えたようだった。

母さんは満足げな表情で、ファインダー越しに僕と目が合うとニンマリと笑った。
顔は精液まみれだ。それはいつもとはうって変わって淫猥な表情だった。
ムサシ君とケイタ君が離れると、ソファの上で母さんはしどけなく股を開いて僕に秘密の部分を晒した。
母さんのプッシー(母さんがそういうので僕もそう言う)から脚の内側が濡れて光っていた。
ソファとベッドも濡れている。その様子も全て漏らさずカメラに収める。

でもまだ「後戯」が残っている。これはマナーだって、母さんが言ってた。
イッたばかりなのに、母さんは股間に手をやるとクリトリスを指先で転がしてオナニーを始めた。
ムサシ君とケイタ君はいつもの要領で、母さんのおっぱいを左右から吸う。
この頃、二人はかなりテクニックが増して、強弱をつけて吸いながらたまに乳首を引っ張って伸ばしたりもする。
手は乳房全体を優しくマッサージしているんだ。
最初は母さんが二人に教えたことだと思うんだけど。

感度の良くなった母さんの体は、左右からの乳房への愛撫にとてもよく反応する。
母さんは片方の手でクリトリスを弄ったりしてオナニーしているくせに、もう片方の手で二人のペニスを弄るんだ。
そうしながら時折、母さんの体はビクンッ、ビクンッと跳ね上がった。

このとき僕は、自分でも気がつかないうちに撮影しながら自分自身をシゴいていた。
でもこの後もっとワクワクすることが待っていたので、僕は我慢してペニスをシゴく手を止めた。
今日は母さんのために特別な趣向を用意したんだ。

「ね、か、母さん」
僕は震える声でおずおずと話し出した。

「なあに」
母さんは左右から二人に乳房を吸われながら、うっとりとした顔で答えた。
その様子はまるで、母猫が仔猫に授乳させているようだ。

「あ、あのね、今日は母さんのために特別な趣向を凝らしたんだ」
そう言うと母さんはちょっと笑って、意外そうな顔をした。
「まあ。何かしら」
ムサシ君とケイタ君がおっぱいを吸ったまま、目だけ僕の方を向いて目配せした。
二人とも悪戯っ子のような目で笑っている。僕たちはグルだった。


***


「ねえ、母さんこっち来てよ」
「え?」
ムサシ君とケイタ君は母さんの両脇を持って立ち上がらせた。
そして僕が指定した場所まで母さんを誘導した。
そこは授業で使っているホワイトボードの前、キッチンのテーブルの近くだった。
いつも母さんが二人と授業をする場所だ。
二人は母さんの両手をテーブルに付かせると、膝を折らせてお尻を後ろに突き出させた。

母さんは自分でお尻を掻き分けて、その部分がよく見えるようにムッチリと広げてくれた。
そうすると、母さんのその部分からは生々しい匂いがするんだ。

「フフ・・・ケイタ君もシンちゃんも元気にしちゃって。ムサシ君、お腹にくっつくほど反り返してる」

母さんはこんなことまでされてるのに、ぜんぜん意に介さないふうだ。

「ここで、このままの姿勢で待っててくれる?」言いながら僕は、ケイタ君にカメラを託した。
「・・・わかったわ」

上ずった声で母さんは返事をする。驚きと、不安と好奇心がごちゃ混ぜになった声色だ。
これから何が起こるか、期待に震えているんだ。
なにしろこの姿勢だとリビングに誰が入ってこようと母さんの秘密の部分が丸出しになっているのをハッキリ目撃することになるのは間違いないから。

僕はペニスをビンビンに勃起させたまま、バスタオルも着けないで自分の部屋に戻った。
そこには僕が以前に撮影した母さん達のビデオに、見入っている小学生の男の子5人がいた。
ムサシ君やケイタ君の同級生や下の学年の子たちだ。まだ小学4年生の子も中にはいる。
みんな一言も発せずに、口をあんぐり開けて画面を見つめていた。

息を呑みながら母さんとムサシ君とのコイトスの映像に見入る小学生の男の子達。
中には我慢できなくなったのか、ズボンの上から股間を擦ったり、僕のベッドの端に両膝をついて立って股間をベッドの角に擦りつけている子もいた。
部屋に入ってきた僕の姿を見て、みんなハッとなって振り向いた。
一様に驚いている様子だった。

「みんな、こういうの初めてだよね」
男の子達は僕の質問の意味も分からず、ただぼおっとして黙っていた。
「ムサシ君もケイタ君も、キミたちより先に大人になったんだよ」

そう、僕よりも先に二人は大人になったんだ。
テレビ画面には母さんと二人との力強い3Pシーンが映されている。
母さんが楽しそうに笑いながら二人のペニスを交互に頬張っている映像の後、ベッドの上で前後からサンドイッチにされている映像に切り替わった。
固定されたカメラのレンズは、成熟した母さんのお尻に、小学生のモノらしくもなく逞しくなった2本のペニスが執拗に叩きつけられている様子を捉えている。
記憶にないので、きっとこれは僕抜きで撮った映像だ。切ない喘ぎが母さんの口から漏れている。
こんな切ない、激しい女の人の喘ぎはきっと、この男の子達は聞いたこともないだろう。

画面の中でムサシ君のとケイタ君のが交互に突く度に、母さんのビラビラが内側に巻き込まれたり外側に捲れ上がったりを繰り返した。
クリトリスもムサシ君のと一緒に内側に引っ張り込まれて隠れたかと思うと、またペロンと顔を出した。
完全に皮が剥けて勃起した母さんのそれは、信じられないほど大きかった。
お尻の穴もギュッと窄まると周りの筋肉がいやらしく盛り上がって、ケイタ君の分身を握って離さない。

画面の中からは淫猥な喘ぎとジュブジュブという音。
そして我を忘れた母さんの口からは淫語がポンポンと飛び出している。
母さんは二人の子供に貫かれながらスゴイ言葉を連発してるんだ。
普段の母さんからはそんなこと言うなんて、想像できないような言葉を叫んでいるのが聞こえる。
僕にも分からない言葉も飛び出すけど、とにかくそれは母さんの口から出ちゃいけないような淫らな言葉であることだけはなんとなく分かった。

「みんな、ここに映っているのはみんなのクラスメートのムサシ君とケイタ君だよ。それからこの女の人は僕のママだ」

ムサシ君の同級生や後輩たちは車座になって母さんと二人の小学生の性の饗宴の記録を、まるで異次元のモノを見るように食い入るように見つめている。

「みんな、今まで知らなかったかもしれないけど、おちんちんの正しい使い方ってこういうことなんだ」
まあ、僕がオクテで知らなかっただけで、いまどきの小学生はみんな知ってるに違いないんだけど。

画面を見つめる誰かが、ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえた。

「カタくなったおちんちんをね、女の人の体の中に入れるんだよ。女の人の体にもお尻の穴の近くに別の穴があって、そこに入れるんだ。いまキミたちが見ているようにね」

返事はない。僕の話、聞こえているかな。でも僕が話し始めるとその子達はなんとなく神妙な顔つきになった。

「そうするとキモチヨくなって、おちんちんからビュッビュッって赤ちゃんの種が出てくるんだ」

画面の中では出し入れを繰り返される母さんの2つの穴から白く濁った泡状の汁が大量に出ていた。

「女の人の体にその種が入って女の人は妊娠する。キミたちももう保健体育で習ったんじゃないかな」

でも、あまりのことに誰も答えない。異常な状況なんだ。
ただ鼻をすする音が聞こえるだけだった。

「みんなもぼ、僕のママと、こんなエッチなことがしたいだろ?」

どもってしまった。自分の声が震えているのが分かる。
僕のその言葉を聞いて小学生たちの目つきが変わった。誰かの喉が鳴る。

「みんな秘密を守れるかい?」

それぞれコクンと頷く。男の子達は一様に不安な気持ちと期待がないまぜになったような複雑な表情だ。

「じゃあ、こっちへ来てごらん。みんなも今日は授業に参加させてあげるよ」

みんなでぞろぞろと廊下を渡り、リビングへのドアの前まで歩いた。

「いいかい?今日は特別な日だよ。皆が大人になるための特別な経験をする日なんだ」

そう言うと、僕は彼らをそこに待たせて自分だけリビングに入ると後ろ手にドアを閉めた。
キッチンにいる母さんたちに早足で歩み寄ると、半勃ちになった僕のペニスがブランブランと揺れた。

「母さん、実はね、この授業に参加したいっていう男の子達がいるんだ」

母さんはちょっと意外そうな顔をした。そりゃ、そうだよね。

「それで、連れてきちゃった」

母さんはしばし考え込む表情をしたけど、すぐにOKをくれた。

「わかったわ。連れてらっしゃい。いまいるんでしょう?」

僕は急いでリビングのドアのところまで行って、男の子達を中へ招きいれた。
急ぐ必要はなかったんだけど、どうしてもそうしてしまう。

そして僕がキッチンにいる母さんの方へ目をやったときに入ってきた光景は、激しくオナニーしている母さんの姿だった。

母さんが自分自身で慰めているんだ。ガニ股で突っ立って、僕たちには背中を見せて。手は忙しなく股間で踊っている。
ケイタ君はそれを母さんのお尻の真ん前にしゃがんで撮影している。
ケイタ君は母さんの秘密の部分を、お尻にレンズがくっつきそうなほど接写していた。

小学生の男の子たちの目には、いったいどんなふうに映っているのかな。
裸の大人の女性がエロいことをしている。たぶんその光景は衝撃的なものに違いない。

ガニ股立ちでオナニーに励む母さんの目の前に、ムサシ君は仁王立ちになって股間を突き出した。
母さんはいとも自然な様子で、ムサシ君の逞しいペニスを片手を添えてシゴきながら口に頬張る。

「み、みんな、ズボンとパンツを脱いでごらん」

そう言う僕の声自体が抗いがたい興奮で震えていた。
けれどもみんな、いそいそと僕の言うとおりズボンとパンツをその場で脱ぎだした。
躊躇する子は5人の中にひとりもいなかった。
ビデオの映像といま見るこの光景とが、みんなの脳を蕩かしていたんだ。

みんな痛そうなくらいにおちんちんを勃起させている。
小学生とはいっても、みんな明らかに僕のより大きなおちんちんをお腹にくっつくほど反り返らせている。
そのとき気が付いたんだけど、5人の中に僕のように小柄なのにムサシ君に凌駕する大きさのおちんちんを持っている子がいて、僕はとても驚いた。その子のは信じられないくらい立派だ。
その子はその場にいた僕らの中で一番小柄だけど、おちんちんの大きさは僕のと比較して長さで2倍、太さで1.5倍くらいある。
他の子のもムサシ君に負けないくらい大きい。
この子たちはムサシ君とケイタ君が、特におちんちんの大きい子を選んで連れてきたのだった。
林間学校の浴場でみんなで見せっこしたらしい。

今日このおちんちん5本は、いまから母さんの胎内につつがなく侵入するに違いないのだ。
いや、みんな「おちんちん」なんて可愛らしい言い方が憚れるほどの迫力があった。
「ペニス」って言い方がやっぱり妥当だと思う。
それは雌に自分の遺伝子を植え付けるための雄の器官として完全に成熟していた。

そんな男の子たちの雄の器官はそして、ムサシ君やケイタ君、それにトウジやケンスケがしたみたいに僕の目の前で母さんの奥深くに侵入し、ドピューッドピューッと射精して、ありったけの精液を母さんの子宮に流し込むだろう。
美しい雌に心ゆくまで種付けする。雄としてはこれ以上ない最高の快楽。
男の子たちはその雄の器官を使って母さんの肉体にも最高の快感を刻み込むに違いないんだ。
そして僕は、中学生の息子を持つ奔放な人妻と巨根の少年たち(それもよりにもよってその全員が小学生!)との乱交を、今日これからあますことなく記録する。
これはトウジとケンスケにも見せるつもりだ。
それを見せられたトウジとケンスケは奮い立って母さんに挑むだろうな。
それだけじゃない。僕はもっと凄いことを計画しているんだ。
母さんは学校でもちょっとしたマドンナ扱いなんだ。母さんは父兄参観とかPTAの寄り合いとかで学校にいくこともあるから。
僕のクラスには母さんのファンクラブまである。
放課後に連中を視聴覚室に集めて、それを見せたら?
美人で有名な僕の母さんが複数の小学生相手に性の手解きをしているビデオを見せたら、あいつらどうするんだろう?



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