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2018/06/19 (火) 大阪地震
今週は土日も用事があって出勤で、2〜3日前から続く原因不明の不眠も手伝ってしんどい朝でした。月曜日の朝、5時半頃に目が覚めましたがあまりにしんどいので二度寝、睡眠が浅いのでベッドでうつらうつらしてると、突然体を付き上げるような衝撃が。え?っと思って目を開けると今度は速い周期の激しい横揺れ。鉄筋コンクリートの部屋がミシミシ、室内の扉からドドドという大きな音、棚から物が落下する音。激しく左右に揺すられて窓から見える景色が歪んで見え、このまま倒壊するのではと思うも体も動かせないので、わあっと一瞬叫んで、布団を被って揺すられていました。
激しい揺れに遅れること1〜2秒で鳴り始めた携帯の緊急自身速報で、直下型であることに気づき、携帯を拾い上げて見ると震度6弱で、「真下やん!」。でもこのベッドの上から見る窓と揺れの感じ、なぜか数か月前に同じ景色を夢で見た気がします(笑)。
幸い家は落下した物が少々破損した程度で、これといった被害はありませんでした。研究室が・・・と思い、すぐに家を出ました。自転車の方がいいかと思ったけど、意外と車がいないのでそのまま自動車で。
研究室に付くとほぼ同時に教務職員の先生が扉の前に居て、一緒に入りました。試薬棚が崩壊してるのを覚悟してたのですが、意外と何ともない。でも土足のまま透過電顕のアラームが鳴り響く薄暗い部屋に入ると、ぐしゃっと靴の上から割れたガラスを踏みました。ああ、よかった、外履きのままで。ほんとに、割れてるガラスといえばそれだけで、ロック付きの試薬棚や器具棚は中でいくつか倒れてただけで、容器自体ほぼ無事でした。不幸中の幸いです。個人の棚から数十ほど物が落ちて散乱してましたが、書架については被害皆無。今年の2月に利用頻度の低い棚をゴムバンドで留めていたのが幸いしました。そのまま片付けや学生の対応、建物の点検などやって2日が過ぎました。
火曜の夜になって余震の回数も減ってきて、はじめてスーパーに行きました。報道であるようなすっからかんの棚を想像してたら、普通に「イオンの火曜市」やってて、カレールーとジャガイモとタマネギと人参が籠一杯に入っていました。もちろん葉物野菜やレトルト品、水のペットボトルはすっからかんですが、お刺身もお寿司も普通に売ってました。何か日常に戻ったみたいで、とっても嬉しくなりましたよ!こんなに嬉しいイオンの火曜市も、そうそうあるもんじゃない(^^;)
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