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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2018/03/27 (火)

森友?

たかだか10憶の、それも首相本人ではなく夫人の周辺で起こったことに対する問題、ぶっちゃけどーでもいいのでそんなこと質問せずに、これから先どうやって世界と戦い、豊かに暮らしていくかを議論してほしいのですよ。長時間労働どうするのとか、潔癖と忖度とお伺いばっかでパフォーマンスの悪い日本の社会を構造改革する方法とか、揚げ足取りやって下すだけ下して、叩いて、結局その後誰も上に立とうとしないのは今の日本の最大の病み。

別に昭恵氏の肩持つわけじゃないけど、「いいね」問題だって、前向きなこといっぱいな意見の端っこに書いてあった「野党のくだらない質問」だけ切り取って、さも悪口を肯定したかのような報道と、それを最大限利用する野党・・・本質を見ようともしない、稚拙極まりない揚げ足取りが横行しているのが日本社会の問題点だって気付いてない政治家に絶対投票しないですよ。国内にしか目がいかない、そもそも英語が読めない政治家たち。いっぺんでいいから世界相手に競争して、何かやってみればいいんだわ。


2018/03/17 (土)

徳島へ

 とある会社に呼ばれて徳島の南の方まで講演その他のために昨日から徳島に行ってました。マトモにいくとバス―私鉄−高速バス―JR―タクシーと4回乗継で4時間越えなので、最近は色々と理由付けて車で行っています。これだと2時間半、乗り換えなし(当たり前か)。いつものように予定を終えて、会食。さすが、徳島はいつも海産物が美味しいです。あと、歩いて繁華街を回れるくらいの徳島のサイズ感がよろしいのです。

 帰りに鳴門の大塚国際美術館に寄りました。以前「贋作の美術館」と言ってた人がいたんですけど、とんでもない。いや勿論すべてレプリカです。世界の名画、「モナ・リザ」や「最後の晩餐」という余りにも有名なものから、美術専攻の人くらいしかわからないものまでその数1,000点。それらが時代ごと、地域ごとに、ほとんど全て実寸大のレプリカとして壁一面に展示されています。その中でも壁と天井一面に再現されているシスティーナ礼拝堂は圧巻ですよ!

 「最後の晩餐」は言わずと知れたダ・ヴィンチの名画ですが、15世紀に描かれてから「炊事場」という非常に環境の悪い場所に飾られていたことや、そもそもそういう環境に適さない技法で製作されていたことから、破損が進んでいたそうです。その劣化にとどめを刺したのが第二次大戦で、建物の屋根に穴が開き、修道士たちの努力も空しく、一時雨ざらしの状態になっていたといいます。幾度の(中途半端な)修復を経て、白点と上塗りだらけになった最後の晩餐は1979年より20年をかけて大規模修復されました。塗料を組成分析して、上塗り部分を剥がしてオリジナルの物を残すという途方もない作業により、イエス・キリストの口が開いており、「この中に裏切り者が」という言葉を発している様子が克明になりました。

 と、いうストーリー、これ自体はWebサイトにも書いてあるのですが、大塚美術館の凄いところは修復前後の「最後の晩餐」が、壁に相対するように飾られています。もちろん実寸大!そういう説明を聞きながら、修復前後の違いを自分自身の目で確認することができます。さらには、美術館そのものも芸術作品なのです。正面玄関から入って50メートルほどあろうかという巨大なエスカレーターを進と、物凄い非日常感に包まれます。ほんともう、屋上テラスから見える海が瀬戸内なのにどこか他所の国の様に思えてくるのが不思議。いや、目の前の淡路鳴門自動車道が現実に引き戻してくれますが(笑)このような美術館ができたきっかけは、大塚製薬の創始者の息子である大塚正士氏によるタイル製造業と、美術品に事業を広げる販売不振のきっかけとなったオイルショックだそうで・・・ほんと色々ですよね。

 最後といえばの「最後の宝塚渋滞」にもハマってきましたよ。いつもイライラしてたこの渋滞も、今日で最後かと思うと感慨深い。3/18は新名神 高槻―神戸北間全線開業の日です。北大阪住まいとしては、箕面グリーンロードを経由して直接利用することもできるし、そもそも大阪に用事の無いトラフィックが新名神に流れるので、中国道茨木―神戸北間は渋滞しなくなると予想されます。連休ともなると20キロを超える大渋滞が終日発生していた同区間ですが、これでかなり快適になりそうですね。


2018/03/12 (月)

新幹線の当たりはずれ

12月の台車亀裂が、JR西の問題から川崎重工、ひいては日本の物づくり現場の劣化にまで発展しつつある今日この頃です。

私鉄じゃほとんど感じないですが、JRの車両、というか新幹線は特に同じ形式でも「個体差」が激しいと思っていました。それは走行音であったり、振動であったり、はてまた電気系のノイズであったりと様々で、新大阪を発車してすぐに「WN継手」部分からぶおーんと壮大な音が聞こえるとガッカリするし、またある時には60Hzのハムノイズが延々聞こえて不快な気持ちになったりと、多分他の人がほとんど気にしないところでストレスを抱えている損な奴になっています。もちろんそんなこと車掌に報告してたら本当に電車が止まって自分が予定に遅れるので絶対にしませんが・・・700系以降「変な音」が酷くなっているような気がします。0系や100系でもそうだったのに、昔は気にしなかったのか、今となっては分かりません。

私鉄に比べて導入数が半端なく、同じ形式でもメーカーや製造時期がばらばらなので納得ですが、こんな状況下で「異音かどうか」を聞き分けるって本当にできるのかな?って思います。ある意味、何万台も造って駆動部から一切の異音を生じさせない自動車メーカーって凄い。


2018/03/05 (月)

寄付!?

「大阪大の入試ミスめぐる寄付金に教職員から疑問 役職ごとに目安額を提示」
http://news.livedoor.com/article/detail/14399053/

これの存在は知っていたし、ミスの性質も考慮して協力したんですけど、まさか職位ごとの目安額まで提示されているとは思いませんでした。残念ながら今の大学にはお金がありません。大学の資金から支払おうにも、それは運営費交付金の減額となって研究室や設備面に影響してきます。

あくまで個人の意見ですが、問題作成担当者数名の財産没収と定年まで報酬7割カットした上で、それでも足りないっていうんだったら寄付を募ること・・・それは冗談として、少し考えりゃ分かるミス、こんな大事になる前に何回も是正するチャンスはあったのに全部突っぱねたことに対しては、告訴してある程度の支払いを求めた上でないと他の職員に示しが付かないでしょう。もちろん、年々増え続ける事務作業をこなしながら、継続的な研究成果も求められるようになった大学教職員にとって、入試業務は時間を取られる大変な仕事です。やってもやらなくても同じ、化学だ物理だの専門の違いによって、担当する頻度も数倍違うとなると、もはや職務ではなくボランティアのように感じられてしまうのも事実です。ミス発覚後即減俸処分となるとみんな無難な問題しか出さなくなるので危険ですが、誰かに指摘された際にミスを認めたくない!って意固地になる人が多い職場なので(笑)そういうのに対してペナルティを与えるのは賛成です。

企業みたく業績が賃金に即反映されるわけじゃないので、その分を寄付という形は分からないでもないですが、それはあくまで周知にしておき、寄付目標額や職位ごとの目安額を提示するのは違うと思いました。おっと、前回の寄付金額が目安額に少し不足してた。追加でやらなあかんのかなぁ・・・となるとやっぱり気分のいいものじゃないです。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17