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日記


2015/10/03 (土)

ESET

 Windows Serverに安く入れられることを知ってから、気に入って自分のPCでも使ってるアンチウィルスソフトですが、ついに問題が発生しました。

 Windows 10 Pro (64bit)を入れている職場のPCで、朝起動したらデスクトップのアイコンが全て左画面の左隅に(;゚Д゚) 整理してから時間が経ち、増えてきたので項目ごとに位置を分けて凌いでいた頃だったので、びっくりしました。

 なんだ、新しいOSは色々あるなぁと思い、気を取り直して仕事を始めると、何か違和感。そう、エクスプローラでフォルダを開いたとき、普通なら各フォルダに設定されたアイコンサイズや並べ替えの項目、昇順降順の別が保存されているはずなのですが、全てが名前順/昇順/詳細表示にリセットされていました。なんだよぉ・・・まったく・・・と思いながら設定し直しても、ちょっとフォルダを切り替えてまた戻ると先の状態。ここに来てようやく気づきました。フォルダのアイコンに関する情報を一切記憶しなくなっていること。今までフォルダ事にそうした情報が記憶されていることを意識したことがありませんでしたが、Windowsの操作性ってこういうこところに出てるんですよね。数万のファイルを階層構造で整理しているので、無くなってみると非常にイライラします。

 原因がわかったのはその日の夜。「Windows 10 フォルダ表示 記憶しない」とか何とかでGoogle検索しても埒が明かないので、「Windows 10 folder view settings not saved」みたいな英語で検索したところ、何とESETの海外フォーラムがヒットして、原因がESETがインストールされたWindows 10 64bit版のみに発生すること、レジストリ2箇所の書き換えであることが分かりました。

 しかしまあ、どこの誰が投稿したかも分からないレジストリの修正情報を鵜呑みにするのが怖く、またそのレジストリが関係するCLSIDが何に関するものなのかが分からなかったため、修正は見送ってESETの日本代理店をやっているCANON ITSに問い合わせました。もちろん、海外の掲示板で複数の人が同じ症状であること、9月24日以降はWindows Updateもなく、(ESETの定義ファイル更新を除いて)ソフトのインストールも行っていないことを伝えました。

 10月1日の時点では「ESETを削除しても解決しないとの報告を受けており、原因ではない可能性が高い」、との回答でしたが、システムの復元を行うように言われました。直近の回復ポイント(9/26)に戻すと、なるほど問題は無くなります。しかしながら、5分ほどでまた再発しました。再びシステム復元して直ちにESETを削除すると、問題は発生しなくなりました。しばらく様子を見て、再びESETをインストールすると、最新の定義ファイルにアップロードした時点で問題が再発しました。これはもうESETの仕業に間違いないです、という内容のメールをサポートに送り返し、今は様子見中です。


2015/09/28 (月)

工学倫理

 うちの学科では工学倫理っていう科目を必須にしてるんですが、これが結構おもしろいのです。いや、学生の時はどう思っていたか忘れましたが、最近職員としてこの講義に関与する機会があり、あらためていい授業だなと思いました。

 建築家ウィリアム・ルメジャー氏によるシティーコープビル倒壊回避の話、チャレンジャー事故に隠されたO-リングメーカーの技術者の話、三菱自工/ふそうのリコール隠し問題、福島第1原発の危機管理等、実際に起こった事件を題材にして、製品に問題が発覚したときに会社/個人の利益と名誉と消費者の安全と信頼の間で葛藤する技術者の苦悩を知り、それぞれがどのように行動すべきだったかというディスカッションを行うわけです。

 今回のフォルクスワーゲンの件も、まさに同種の問題だなと。誰かが排ガス検査時の特別プログラムのアイデアを提案したときに、同僚や上司が「そんなバカなこと考えるもんじゃないよ!」と一蹴しておけば済んでいた話。1,100万台リコール、被害額10兆円以上、ドイツやEUの屋台骨も、ここまでがんばったディーゼルエンジンという技術そのものも、石油業界の投資も、揺るがす事態にはならなかったはず。っていうか、特に欧州の会社なんかこれだけ「コンプライアンス」って言っておいて、中身は何だったんだと驚くばかりですわ。手続きが多くなって仕事がやりにくくなっただけで、肝心なところは取締役の圧力と命令・・・

 我々の仕事はメーカー技術者に比べたら非常に社会的影響も経済規模も小さいものですが、どんだけ追い込まれても嘘だけはつかないでおこう・・・と心に誓うのでした。


2015/09/25 (金)

カセットの方がいいだと!?

ちょっと古いですが、こんな記事を読んでしまいました。
http://www.e-earphone.jp/blog/?p=14669

 音楽カセットが注目されているんだとか。アナログレコードはCD普及後も根強い人気がありますが、カセットはどの点においても完全にデジタルプレイヤーに敵わないと思っていたので、驚きです。物心付いたころはレコード(LP)からカセット、しばらくするとCDが出たけど、結局家庭で録音ができる唯一のメディアとして長く君臨し続けたその存在感。多少雑に扱っても壊れたりせず、持ち運びには至極便利でした。レンタルCDを借りてきてはタイミング合わせて録音し、自分だけの「マイカセット」を作ったのもいい思い出です。録音が終わったらヘッドがテープから離れる停止ボタンではなく、テープの回転を止める一時停止ボタンを押すと、曲間にブツッという音が入らないことを発見して嬉しかったのを覚えています。

 ただ、ぶっちゃけ嫌いでした。第1に、再生を繰り返したり、気温が変わったり、あるいは再生機と録音機の微妙なテープ速度の違いによって、テープは伸縮します。ある程度絶対音感がありましたので、それによる音源CDからのピッチのずれがわかってしまいました。これほど気持ちの悪いことはありません。第2に、アナログ故に発生する大量のホワイトノイズ。常に「シー」という音が重なって、それが再生している間中、音楽とは別の音として耳に入ってきますので、これもまた気分が悪い。だからCDが欲しい!と親に言うと、「贅沢な・・・」の一言が。まあ、当然ですよね(~_~;)。あとは再生を重ねることで起こる平坦化でしょうか、とにかく音のキレが悪くなる(立ち上がりが悪くなる)ような気がして、自分にとってはたいへん音質の悪い前時代のメディアでした。

 時代が変わり、デジタルのMDが登場します。DATはふつうの中高生の購入対象ではありませんでした。MDはかなり高い圧縮をかけていますので(60分で128MB程度)、CDと比べて音圧の細やかさや周波数特性がかなり劣るのですが、ノイズとひずみがなくなったのはまさに福音でした。これならCDいらない!

 さらに大学3年くらいになると本格的にMP3プレーヤーが普及し始め、このころからすべての音楽をPCで管理するようになります。私は世間の評判とは裏腹にマイクロソフト謹製のエンコーダーが好きで、購入したりレンタルしたCDから取り込んだ数千曲を、192kbpsのWMA形式で持っています。なんか、最も原音に忠実に取り込んでくれる気がするのです。スピーカーはオンキヨーのWAVIO GX-D90にデジタル入力して聴いています。決して安くはなく、高くもない木箱で見かけは平凡なスピーカーです。もう7年以上使ってて、最初は低温が煩いなぁと思って調整して使ってたのですが、不思議なことに使えば使うほどまろやかになっていくような気がします。聞き慣れてしまってどのジャンルも心地よい音を提供してくれるので、絶対に手放したくありませんし故障して欲しくありません。

 話が脱線しすぎましたが、どうやらカセットテープ人気の一因はそのノイズやひずみらしく、「テープの種類によっても音が違うこと」が「味」として評価されてるようです。あらためて感じ方は人それぞれだなぁと思わされた話でした。ある意味、小さい頃からゼロかイチかの、グレーを認めない世界で育ってきたら、カセットやレコードが新鮮なのかな?と思ったり。かといって、VHSやアナログ放送が流行ることはもうなさそうな気が。「こち亀」ではゲパルトが「アナログのぼやっとしたのがいい」と言っていたような気がしますが、現実にはそんな人はいないでしょう。そこは耳と目という感覚器官の性質の違いか。


2015/09/23 (水)

ゴキゲン ワーゲン!?

ドイツの自動車メーカーフォルクスワーゲン(VW)がアメリカにしばかれてるみたいです。日本ではポロ、ゴルフ、パサート、ビートルをよく見かけますね。みんと同じ日本車は避けたいけど、BMWやベンツはいやらしいなぁ・・・っていうオシャレ層の乗り物だと、私は勝手に思ってます。足回りが良いって自動車評論家が挙って絶賛してますけど、貧乏人で乗ったことないんで分かりません(>_<)。

 なんでも、アメリカで販売したディーゼル車48万台に排ガス規制逃れの不正があったから、改修しなさいと。ついでに制裁金は最大2兆円らしいです。これだけでVWの1年間の利益が吹っ飛びますね。新たに販売する自動車の排ガスは形式証明のときに計測され、各国の基準以内なら販売許可が下りるそうです。アメリカの基準は日本よりちょっとだけ厳しくて、1km走るごとにNOxが44mg以下(日本は同80mg以下)。石原元東京都知事がPMの入ったペットボトルを見せびらかしていたころの車で同500mg程度だったらしいです。

 ディーゼルの場合は粒子状物質(PM)、一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)、窒素酸化物(NOx)の4つが規制対象になっているのですが、どこかを立てればどこかがダメになる、みたいな状況で、これをすべてクリアすることは難しいです。VWはNOxだけがどうしてもクリアできなかったらしく、排ガス検査を受けていることを認識してNOxを減らすよう、エンジン制御コンピューター(ECU)に細工をいれていました。

 全然詳しくはないんですが、おそらく横滑り防止装置(ESC)の加速度センサーを利用して、タイヤの回転が上がっても重力変化がないことを認識して、シャーシダイナモに乗ってると判断するのかな。あとは燃料を余分に吹かして排気ガスにCOやHCを混ぜ、触媒で還元させるか、バルブ遅閉じで圧縮比を下げることで最高温度を下げてNOx発生を抑えるか・・・ですかね?それやると多分燃費が悪くなって、トルクとパワーが小さくなって、触媒の劣化が早くなるでしょう。ディーゼル機関であるメリットが丸潰れ。ただただ重く、車両の前後重量配分が前に傾いて運動性能が悪くなるだけ。したがって、いつも検査のときみたいに排ガスが綺麗になるようにプログラムし直せばいいんだけど、荷物満載した非力なディーゼルバンみたいな乗り味になってしまうんでしょう。運動性能でドイツ車を選んでる人にとっちゃ、致命的だし、「ある日突然パワーも燃費も悪くなった」ような車、乗りたくないですよね。

 ガソリンエンジンはとっくの昔から「三元触媒」を使って燃料だけで排ガスを解決できていますが、ディーゼル機関でそれができるようになったのはごく最近、それも一部メーカーの小型エンジンだけです。もともと「環境に悪かった」ディーゼルが、「クリーンディーゼル」なんて呼ばれるようになったのは、有害物質が削減された際、ガソリンより高圧縮比で燃費がいい(エネルギー効率が高い)というメリットが残ったからです。自律的に排ガス抑制ができない大型エンジンを積んだバスやトラックは、PMを完全燃焼させる仕組みと、尿素水を吹いてNOxを分解する装置を積んで(数十万円)、環境適合車として街を走っています。当然、定期的に尿素水を補充しないといけないですし、PM燃焼装置の取扱いも、運転手が意識的にやらないといけないらしいです。

 ディーゼル技術で勝負する欧州勢と、プリウスをはじめ電動化を進める日本勢。VWの新車から米環境基準の40倍のNOxが出ていたのが事実なら、90年代の汚いディーゼル車よりもひどいことになります。なぜか日本の評論家たちに否定されがちなハイブリッドですが、ディーゼル技術のリーダー的存在のVWがこんなだったら、きっと急速にハイブリッドの方に流れていくんだろうなと思います。VWのディーゼル車は日本にないですが、なんかここまでくると、もう一つの看板である「ダウンサイジングターボ」も大丈夫なのか?って思っちゃいますよ。あれも空気を押し込んで燃やすから、燃料の量や燃え方次第でNOxが発生しやすくなるんじゃないですかね?たぶん真面目にやってたら製品化できないんでしょう。日本勢がどちらの技術にも消極的で、ひたすら電動化を求めるのって、VWの実態を知ってたから・・・だったりして(;゚Д゚)

 そうそう、子供のころ、バスで隣町まで塾とか習い事に通ってたんですけど、今は無き呉市営バスの後ろに「きれいな街 マイカー50台バス1台」って書いてありました。CO2はともかく、物凄い匂いの黒煙を吹きながら走る当時のバスを見て、余裕でマイカー100台分くらい空気を汚してるなあと嘲笑してたのを思い出しました(≧◇≦)


2015/09/21 (月)

ぞっとする

 1月に買ったばかりの電子レンジが壊れました。某門真にあるメーカー製の、電子レンジ/オーブンの他にスチームとか両面グリルとか付いた皿の回らない多機能レンジです。赤外線の温度センサーで管理されたオート温めのほか、焼き魚とか、好物の蒸し物が上手にできるので重宝してました。突然、タッチ液晶が真っ白になってしまいました(*´Д`)

 どうしようか、買った店に持っていかねば、修理代はタダだな、と思いながらふと頭をよぎったのは、修理の間どうすんねん?ということ。何せ物心ついたとき(80年代だけど)から家に電子レンジがあった世代なので、これを使わない生活を経験したことがないのです。当たり前のように冷凍ご飯を温めるし、作りすぎたおかずを次の日に温めるし、料理のときは冷凍していた肉を解凍するし、根菜の下ごしらえだってする。コップ一杯分のお茶は電子レンジで沸かす。オーブントースターなんて持ってないので、パンも焼くですよ。

 念のためにパナ・・・じゃなくってメーカーのホームページを見ると、なんと保証期間内および期間外でも販売店延長保証を使う以外の修理は、出張してくれるらしい!ご丁寧に申込もWeb上からできて、保証書に書いてある形式と製造番号、購入日を入力すると症状を書く欄があり、あっさり終了。さっそくその翌日(今朝)電話がかかってきて、修理日は明日になりますとのこと。早い!さすが。

 問題が全て解決したところで、ふと70年代より前はみんなどうやって生活してたんだろう?と思い「電子レンジを使わない生活」とか調べました。ゆとり世代か(^^;)!

・基本的に、食べるだけしか作らない。残さない!
・冷えたまま食べるのが当たり前だと思えば問題ない!
・止む終えず再加熱して食べたいときは、蒸し器を使う
・肉の解凍は半日前から冷蔵庫or常温で。夏場は食中毒に注意!
・野菜の下ごしらえも蒸し器!

っていうことで、単機能なら1万円以下で手に入る現代においても、電磁波が怖いとかいう理由で電子レンジなしの生活を送っておられる方が少数いらっしゃるということがわかりました(ただし、マイクロ波=放射線みたいな書き方してたので、科学的知識はお察しください)

 しかしこのマイクロ波を怖がる人たちの気持ちが理解できる部分もありまして、これで加熱した食品を食べて100%安全か?と問われると、私なんかはどうしても「マイクロ波化学」という分野が頭に浮かびます。マイクロ波は分子の双極子の回転運動に相当する周波数をもつ電磁波なので、放射線(電磁波の仲間ならガンマ線)のように内核電子を叩き出したりはもちろんのこと、価電子に作用して直接分子結合を切ることもありません(ただし熱の効果によって反応は起こりますが、これは古代から人間がやっている火を使った調理と同じですね)。ほとんどは均一加熱や、金属触媒等自由電子をもつものに対する局所加熱による熱の効果を利用した化学反応の促進です。しかしながら一部の反応において、マイクロ波による電場が遷移状態(化合物がAからBに変換されるときに通らなければならないエネルギーの高い状態の中で、最小のエネルギー状態のもの)のエネルギーを低減させるという報告があり、反応が起こるときにその座標(反応の起こる方向や割合)を変化させることはある程度事実のようです。「複雑な化合物の塊」である食材や調味料がこの電場にされされたとき、熱反応(オーブンや蒸し器)では生成しない人体に有害な物質が生成される可能性も、全否定はできないのです。

 ですけどね、電子レンジが普及してから三十数年。ありとあらゆる食品がこの不思議な調理器具の手にかかってるはずですが、誰も死んでないですよね!?冷凍食品にしたってコンビニ弁当にしたって、マイクロ波が悪いのか、もともと含まれている食品添加物が悪いのか、わかりません。たぶん、電子レンジを使わないよりも、使うことによって短縮された調理時間を活用してバランスの良い食事を心がけた方が、よっぽど健康寿命は長くなると思われ。


2015/09/20 (日)

Acrobatがおかしい

 先月、年間2万円(一応大学関係者なので・・・)という安値に吊られてAdobe Creative Cloudを購入してしまいました。PhotoshopもIllustratorもAcrobatも使い放題!ホームページ編集ソフトのDream weaverやFlashも使い放題。どれも単体で買うと、2〜7万円ほどするソフト。時間があった昔だったらテンション上がってたでしょう。

 Readerでいいじゃないかと言われるんですけど、Acrobatは論文や学会要旨を提出するのに「ちゃんとした」PDFを作れること、それからちょっとPDFファイルをいじるのに大変重宝します。ところが、今日になって強制終了続発。Readerだとちゃんと読めるので、PDFファイルの問題ではない様子。こうなったら再インストールだ!とCreative Cloudの管理アプリを開くと、「ダウンロードエラー アドビのサイトにアクセスできません」(;゚Д゚)

 この時点で打つ手なしです。Adobe CCは全てクラウドサービスなので、インストールディスクやファイルはこちらにありません。おそらく一時的なサーバーダウンだと思うんですけど、Acrobatがおかしくなったのと合わせて、勝手に更新される、ネットワークからのみインストールする、というのは、時としてこういうどうしようもない状況を生んでくれます。


2015/09/19 (土)

ATFの交換

 先週の日曜日に車の法令点検があり、ディーラーに行ってきました。頻りに新車の案内をする傍らで、性能を維持するための高品質オイルやエンジンのカーボン除去を勧めてくるのが不思議なのですが、特に買い替える動機にも乏しいので、しばらく大切に乗るつもりです。そんなわけで、勧められてもいないCVTフルードの交換をお願いしました(笑)。

 ATとかCVTのオイル(ATF、CVTF)って交換しなくてもいいようなことを言う人が多いです。でも1年ほど前にお世話になったトヨタ部品共販のおっさんが、CVTFを交換するとびっくりするほどトルクが回復するよ!なんて言ってたのが頭に残っていまして、どれだけ違うものなのか試してみようという気になったのです。カーボン除去などと合わせて作業してもらったところ、1万円ほど割り引いてくれて(ほぼ半額)、ちょっと得した気分。でもこれでなーんにも変わらなかったら高い勉強代だなぁと思いながら、飲み放題のジュースをちょいちょい飲みながら新聞片手に待ちます。喫茶店ぽくって、割と居心地がいいディーラーです。

 1時間強で作業が終わり、あまり期待せずにエンジンをかけて道路に出て、アクセルを踏んだ瞬間・・・(;゚Д゚)なんじゃこれ!?

 最近のエコカーらしく、加速してすぐにロックアップして変速比が大きくなるのですが、なんというスムーズ。再加速したときのギア比の変化も大変素早い。アクセルオフ、オンしたときの、ギア比が大きく変わる部分で発生していた前後方向のドン突きが全くなくなってる(≧◇≦) 新車のときはこんなんだっけな、と思いながら、メンテナンスの効果を思い知りました。そりゃ、高温かつ絶えず金属同士が擦れ合うCVTの中で回っている有機物の油なんて、変性して当たり前ですよね。微粒子も増えてくるでしょうし。


2015/09/18 (金)

足を止める

今週はずっと京都に通い出張で、最寄り(!?)の茨木駅に着くのは夕暮れ時です。小雨が降ったり止んだりのパッとしない一日を払拭するかのように、夕日に照らされた空には2本の、見事なまでの虹がかかっていました。



電車から降りて競うように自動改札を抜け、足早に家に向かう人も思わず虹を眺めたり、写真を撮ったり。

実は、歩道橋の上では20人くらいの活動家さんたちが、「安保反対」のプラカードを掲げて拡声器で何やら叫んでいましたが、誰一人として立ち止まりません。そんな中で何十人もの足を止めた自然の力に圧倒されました。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17