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2015/05/31 (日) KP41病の泥沼化
恐るべきKP41病。べつに人間の病気じゃありません。職場で使ってるパソコンのです。Kernel-Power エラー番号41。Windowsが異常終了したとき、再起動後に「正しく電源が切れませんでした」的にイベントとして記録される、何の役にも立たないエラーメッセージです。2年間、研究のための動画編集をしたり重たい画像処理をこなしたり、大変にお世話になったShuttleベアボーン君。動作が軽快なのは、気持ちよく研究活動する重要な要素です。自分としてははじめてのSSD機。IvyBridgeのCorei5搭載で、今でもそこらで買ってきた最新PCなんかよりずっと高速!
ところが2月頃から突然電源が落ちる症状に悩まされました。いったん良くなったり、時々落ちたりを繰り返しながら、先週以降はもう日に5回以上も落ちるように(;´Д`)特に天気の悪い日に激しい気がする。作業中の文書が消えること数回。仕事になりませ〜ん。
電源換装、メモリやグラボを家と交換したり、パーツにかかる電圧を上げたり、USB機器を外して様子を見たりと、お金のかからない範囲から試しました。でも根本的解決に至らず、困ったことにブルースクリーンすら出ません。でも今日、いつものようにまた何度もフリーズや電源断を繰り返してるうちに、一度だけブルースクリーンになりました( `ー´)ノかつて、ブルースクリーンがこんなに嬉しかったことはあっただろうか!?さっそくWindowsフォルダにあるメモリ―ダンプというファイルをコピーし、WinDbgというMicrosoft謹製のエラー解析ソフトに読み込ませると、
FAILURE_BUCKET_ID: 0x124_GenuineIntel_PROCESSOR_CACHE
の文字が・・・おわった。ハードウェアの致命的なエラーですと。それもCPUのキャッシュメモリ!?SSDではなく、おそらくCPUかそれを支えるマザーボードの故障。湿度や気圧に左右されることころから見て、コンデンサなどの受動部品が限界なのか・・・もう小手先の解決方法を取るのも時間がもったいないので、全部変えます。出費〜(*´Д`)
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