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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2015/05/14 (木)

アメリカに行ってみれば・・・

例の鉄道事故で「ATCがないのが驚き」とか「福知山線の事故の教訓が云々」とか、「全米屈指の過密路線なのに」とか「日本でいう東海道線」とかコメント見かけるんですけど、基本的に鉄道なんて閉じた技術だし、外国の事故のことなんか気にしません。ちなみに「全米屈指の」「過密」度合いはというと、フィラデルフィアで最大1時間に2〜3本ってとこです。うーん、山陽本線の田舎区間くらいの過密度合いですね。そりゃ、アメリカの旅客鉄道の標準は1日1〜2本なんだから、それに比べりゃ超過密かと。人口数百万の都市が林立する中、この程度の運転本数、新幹線の1/5くらいの定員を考えると、そもそも移動手段の主体が車と飛行機なんだって気付きます。

ATCなんて高価なものが張り巡らされてるの日本くらいじゃない?それに、アメリカじゃ日本のJR旅客とJR貨物の立場が逆転したようなもので、Amtrakが路線管理してるのはボストンーワシントンだけ。貨物なので低速だし、て少々こけてもいいし。事故現場は一応北東回廊の中だけど、フィラデルフィア近郊なのでSEPTAの管理じゃないかなと。

近郊電車に自動改札はおろか券売機すらなくって、ホームから勝手に乗ったら適当なタイミングで車掌が回ってくるので行先を告げてお金を払うと、安っぽい紙切れの切符にパチンと穴をあける。降りるときはチェックなし。こんな世界です。ATC!?んなもん・・・(;´Д`)。たぶん、こんな事故が何件起こっても必要とされることすらないでしょう。

世界はそんなもん。どこ行っても街はごみだらけだし、信号機は壊れてるし、道端に自販機なんてない。車は走ればそれでいいし、テレビは映ればそれでいい。ネット回線も激遅。日本ってやっぱりガラパゴス。今盛んにセールスしてますけど、そんだけ文化の違う国に、本当に日本式の新幹線なんか受け入れられるのかってところから考え直した方が良いよねきっと。


2015/05/13 (水)

脱線怖い

 アメリカの旅客鉄道公社であるAmtrakがまたもや脱線しました。
現地のニュースサイトによると、ここの左カーブらしいです。テンプル大学に毎日通ってたところの近く・・・

 この辺はSEPTAという公共交通事業者が運行する地域鉄道と共用している路線です。かつての鉄道大国アメリカの面影を残すように、フィラデルフィアには中心部から郊外に向かっていくつものリージョナルレールが残っています。まあ、バスも電車も地下鉄も、大概乗っているのは貧しい黒人か中国人留学生くらいのもので、白人はみんな車通勤しています。脱線したカーブも多分、SEPTAの管理じゃないかなと。このSEPTAの電車もまた素晴らしく古いわけです。なんかもう、白黒の古き良き時代のアメリカ映画から抜け出してきたんじゃないかっていうくらいの、60〜70年代のステンレスむき出しの車両です。なんか最近韓国ヒュンダイ・ロテム製の新車が入ったとか・・・欠陥品を売りつけてメンテも投げ出す評判悪いメーカーΣ(゚Д゚)


 そんなわけで、鉄道の地位自体が低いわけです。鉄道路線はSEPTAのような地域事業者か、貨物事業者が持っています。北東回廊(NortheastCorridor)とよばれる、ボストン―ワシントン間の路線の一部だけはAmtrakの持ち物で、アセラエクスプレスという0系新幹線の劣化版みたいな車両が最高時速240キロ(ただし、平均速度は110キロと日本の在来線特急並)で走っており、それには裕福な白人のビジネスマンがたくさん乗っています。写真で見る限り、今回はアセラではなく、機関車方式の普通列車でしょう。最高時速は150〜180キロくらいかな、昔乗ったときそんな風に感じました。それが結構揺れます。完全な客車列車なので、モーターもなく静かなんですが、如何せん揺れる。それも不安なほどに大きく左右に揺れる。

 そんな状態を裏付けるかのように、以前からAmtrakの脱線事故は後を絶ちません。何か、人が死亡するほどの単独脱線事故が年に数回起こってる感じ。こんな風にね。多種多様な脱線状態が拝見できます。「JR 脱線」で画像検索たら、尼崎の事故とJR北海道の黒焦げ車両がほとんどですが、それだけAmtrakの事故件数が多いってことでしょう。中国の新幹線の方がよっぽど安全で快適。日本じゃ鉄道で移動するときに事故の心配なんかしませんが、これが国の違いというもの。

 だからって、自動車大国だから道路は綺麗かと思いきや、基本的に無料なので高速道路に30センチくらいの穴ぽこが結構開いてるですよね。コンパクトカーじゃ危なくて走れないから、タイヤの大きいピックアップトラックが売れる・・・というのは冗談ですが、そのアメリカンなところがいい!という人を除き、高コストで批判されがちな日本の完全管理体制に慣れていると、少々驚きます。


2015/05/10 (日)

部品の劣化!?

 土曜日に研究室で仕事してると11時頃にパソコンの電源がボツっと切れ、粛々と再起動・・・なんとその後、昼ご飯から帰ってきたら切れてて、再起動、午後も作業中に5回以上切れ、作業中のファイルが壊れないかひやひやしながらの作業を強いられました。

 エラーログには何も残ってない。正確にいえば、Kerner-Power 41というシステムが不正に停止したことを示すエラーが出るのですが、これだけじゃ電源ユニットが問題なのか、マザーボードが問題なのか、はてまたメモリなど周辺の部品なのか、全然わからないのです。

 最近のWindowsは凄いもの。自作機を組み立ててからのすべてのエラーログが残っていたので、Kernel-Powerのエラーを見てみると、2013年、2014年と年に2〜3回程度なのに、2015年に入って既に30回近く発生してるじゃないですか。実は2月にも同現象が頻発して、ビビッた私は電源を換装しました。それでしばらくは機嫌よく動いていたので、なんだ電源かということで忘れ去っていたのですが、そろそろ本格的に温かくなってきた今になって再発。

 ここで、ふと気づきました。電源が切れたのは、一時的に席を立った時、昼飯時、考え事をしていて、マウスもキーボードもさわっていないとき、すなわち低負荷時に落ちやすいことに気づくことができました。最近のCPUは(Ivyですが)、負荷に応じてクロックと電圧を変動させる省エネ仕様なので、これが原因かと思い、BIOS設定でCPU core電圧とCPU周辺部材用の1.05V、この2つを50mVオフセットさせて上げてやりました。

 ・・・・と、日曜日の約12時間、一度も落ちない。成功かな?おそらく2年以上が経過してCPUの電気特性が変化したか、各パーツに電力を供給するマザーボードのレギュレーターが狂ってきたのか、真相はわかりませんが、ひとまず安心です。


2015/05/08 (金)

カラオケランキング

珍しく夕方テレビを見たらMステやってて、有名なアニソン歌手2名の出場。時代も変わったなぁと思ってみてたら、年代別カラオケランキングというのがあって、20代・・・なんと上位20曲中 15曲がアニメ関係。すごい。サブカルもここまで来りゃ、凄い。もう、音楽の売り上げがアニメに握られてるんですね。

お?一位は違うんだ。へぇ〜と思ってよくみると、「千本桜〜初音ミク」だってさ(;´Д`) いや、アニソンじゃないけど・・・なんというか、、、その他にもボーカロイドものが2つありました。あ、誤解のないように言っておくと、個人的に千本桜は好きですよ。

ちなみにこの千本桜、40代でも5位にランクインしてるとか。しっかし40代のおっさんとおばはんが、「大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々(らいらいらくらく)反戦国家〜〜 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ〜」なーんてカラオケで歌ってんのかね(~_~;)


2015/05/07 (木)

来ない・・・

EPSON PX-S840 4月15日発注。来ない・・・
たった3万のプリンターの納期がひと月近くかかるなんて・・・


2015/04/25 (土)

スマホやめますか?

 「スマホやめますか、それとも信大生やめますか?」の入学式の挨拶ですっかり有名になってしまった信州大学の山沢学長のことば。
http://www.asahi.com/articles/ASH44578MH44UOOB007.html

 若い世代がスマホに熱中しすぎて、ものを考える機会を失っているという。「一般のおじさんが居酒屋でぼやくならともかく、大学の学長なら新しいツールの活用法を考えるべき」「テレビだってパソコンだってそうやって否定されてきた」なんて批判もありますが、私から見るとまさしくその通り。全力で同意します。いつもポケットにあるので、機会があれば触って、ゲームに興じたりLINEやFACEBOOKなどで通信してる人の多いこと多いこと。人間にとって、自分の目で観察したり、すべてのインプットを絶って静かに考える時間は重要なのです。

 ただ、最近になってちょっと思ってることが。スマホの普及によって失われているのは、ほかでもないコンピューターを使いこなす能力ではないかと。なんか最近の学生って、高校で習うパワポとかプレゼンはちゃっちゃとつくるんですが、フォルダの操作はできないわ、ディレクトリの概念分かってないわ、キーボードは目で確認しながら左右一本ずつの指で打つわ、そもそもパソコンをほどんと触ったことがないとか。工学部ですよ!?ネットワークやプログラミング以前の問題でPCが苦手という(>_<) スマホって誰にでも使いやすくなっている分、(特にiPhoneは)設定項目が極限まで削られてますから。フォルダを整理したり、ショートカットをつくったり、常駐ソフトやレジストリをいじったり、快適に使うには未だにちょっと工夫が必要なPCが楽しいと思わずに煩わしいと思うわけですよね。

 自分たちがコンピューター使えない上の世代を笑ってたように、そのうちすぐに追い抜かれてわけわかんなくなるんだろうなと思ってたのですが、情報化が進んだ21世紀に少年時代を過ごしたデジタル・ネイティブ世代に、まさか昭和生まれの自分がいまだにパソコンの基本操作を教え、研究室のネットワークのすべてを管理し、新入生には図入の超絶わかりやすい解説書を渡して設定させているという・・・


2015/04/19 (日)

もらい事故でも賠償義務負う 福井地裁判決

ある車の所有者が自動車保険の対象ではない大学生に車を運転させ、助手席に乗ってたと。大学生は居眠り運転をし、対向車線にはみ出して、ちょうど迫っていた対向車は避けきれずに衝突してしまった。事故で大学生に車を運転させていた所有者が死亡・・・

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/accidentandincident/69100.html

いや、普通に考えたら対向車線はみ出した時点ですべて大学生の過失。はみ出してきた対向車をかわす義務なんてないはず。ぶつけられた対向車の運転手は被害者で、その大学生に車の修理代(廃車か・・・)等を請求できるはず。なのに対向車の運転手に、死亡した車の所有者の遺族に対する4,000万円の賠償命令が出てしまったという。その理由は衝突された側の「無過失」が証明できないからという。意味不明

・・・つまり、ハンドルを握るということは、対向速度100キロで迫ってくる車の運転手が眠っていることを見極めるサイボーグ並の視力をもち、居眠り運転してセンターはみ出してくる対向車にクラクション等で注意喚起を与え、回避を促すと同時に自分はラリースト並の反射神経とドラテクで華麗にドリフトを決めて、突っ込んでくる対向車をかわす義務があるということだね?場合によるけど多分2〜3秒のうちに。なるほどなるほど。

どうも、弁護士や裁判官は何の保障もされない死んだ所有者を救済しようという思惑をはたらかせたみたいだが、こんなのちゃんと高い保険料払った上で、安全運転している普通の人にはいい迷惑。最低でも保険等級は大幅に上がるし、たぶんこれ、死亡させた人身事故の加害者になるわけだから、違反点数20点が付いて1年間は欠格期間とか・・・というか死亡事故を起こした前科一犯の加害者になるわけだ。どうやったらこんなばかげた判決が出せるんだろうと思う。これが前例になって今後も続くなら、自動車の任意保険払う意味ってなに?安全運転する意味ってなに?いや、もう日本で車なんて乗るなっていうことかな。

連続殺人犯が死刑かどうか決めるみたいな、一般の心理からかけ離れた異常者が侵す重いのじゃなくって、こういう日常にありうることに対して裁判員裁判すればいいのにと思う今日この頃。たぶん、運転してる人で今回のような過失認定する人いない・・・


2015/04/18 (土)

OCN

土曜日の夜に200Mbps以上出るようになった。先月まで1Mbpsだったのに、速っΣ(゚Д゚)

NTTフレッツ光ネクスト隼マンション/光配線+OCN


2015/04/17 (金)

ビジネスインクジェット

 研究室で5〜6年使った共用のA4レーザープリンターが故障しました。突然黒トナーが出なくなり、カートリッジ交換してもダメ、ドラムユニット4万円(*^^)vを交換しても直るかなぁ・・・とメーカーに言われ、廃棄することに。実は去年も定着ヒーターの断線で数万払って修理してるのです<`ヘ´>。さまざまなトラブルについて、中を開けてサービスの人と話してるうちに、すっかりレーザープリンターの仕組みに詳しくなってしまいました。帯電、露光、現像、転写、定着ですね。総ページ数は10万枚強、ちょっと早すぎないか、と思います。

 まあ、某電子写真技術を開発した老舗メーカーさんの製品なのですが、イラッとするくらい故障が多い。アメリカ製だから仕方ないか。複合機の方は保守契約してるから故障しても平気なんですが、枚数契約なので、赤い文字を1文字だけ印刷しても20円ほど取られる素晴らしいビジネスモデル。そんなこんなで本体価格とコストをにらめっこして、機種探しをしていたわけですが、そのうちレーザープリンター自体に嫌気が差してきて、某ピエゾ方式を開発した老舗メーカーさんのビジネスインクジェットのCMを思いだしました。

 PX-S840という機種。MEMS技術でつくった新型ヘッド搭載、3スキャンくらいでA4を印刷し、分速20枚近く、4000枚印刷できるインクカートリッジに、500枚の給紙容量と、15万ページの耐久性。平均的なレーザーと比べると耐久性こそ1/3ですが、後は全く遜色ないもの。顔料インクなので、トナーほどではないにしても水で滲んだりしない。印刷速度は1996年に買ってもらったエプソンのインクジェット(A4用紙1枚の印刷に3分)およそ60倍。これまでに使用してきた複数のレーザーも10万ページ強で修理するのがばからしい致命的な故障を起こしていることを考えると・・・

 で、早速注文です。お値段なんと2万。給紙増設ユニット込でも3万。インク代は1色6,000円。7000ページのレーザートナーが2万円近くすることを考えると、随分リーズナブルかと。学生の利用が主で、グラフのようにインク面積が少ないものを印刷することも多いので、枚数契約のページプリンターなんかよりずっといい。ただ一つ問題があって、超絶人気機種なのか、入荷未定。おそらく5月ごろかとorz


2015/04/12 (日)

真相はわからない

 10年ほど前に愛媛県の今治市で、小学校のグラウンドで(サッカーの)PKをやって遊んでいた小学生が蹴ったボールがグランド横の道路に飛び出し、たまたま原付で通りがかっていた80代のおじいさんが驚いて転倒という事件がありました。悪いことにそのおじいさん、足を骨折したのをきっかけに認知症になり、1年半後に肺炎で死亡した・・・というわけで、遺族が少年の両親を相手に5,000万円の損害賠償支払いいを求めて裁判を起こしていました。

 1審、2審と原告が勝訴し、加害児童の両親に1,000万円の賠償金支払いを命じていましたが、最高裁がこれを覆したという話。今まで当然のように認められてきた、親の監督責任が覆ったことに対する批判の声もありますが、そもそもボールが直接頭にでも当たって即死したならともかく、ボール―驚いて転倒―足骨折―認知症―(誤嚥性)肺炎―死亡(この間1年半)という風が吹けば桶屋が儲かる的な、因果関係の希薄さが指摘されていた事件でした。

 私も最初は、責任なんて無茶な理論だなぁという感想を持ちました。いったんは謝罪を受け入れておいて、ましてや子供が偶然にやってしまったことに対して、その少年が成人するまで高額賠償の裁判をやり続けた遺族に対する批判というものもあります。間違いなく家庭は普通じゃなくなるし、子供には一生の大きな心の負担になります。でも、どういういきさつでサッカーをしていたか、というのが噂レベルでしか明らかになっていないので、真相はわかりません。

・学校は休みで、少年野球チームが学校のグラウンドを借りて練習していた。

・野球チームの少年らは、練習の邪魔になるからといって、サッカーゴールを普段とは違う場所に移動させた。そこがたまたま道路まで高いフェンスのないところだった。

・加害児童は野球チームの所属、練習が終わったか合間に移動したゴールに向かって勝手にシュート練習やっていた??

・加害児童は個人賠償保険のようなものに入っており、骨折の治療費はそこから全額支払った。

・加害児童はイタズラが好きで、もともと道路の向こうにある家を狙ってボールを蹴っていた!?

最後2つは真偽のほどがはっきりしませんが、もし全てが事実なら遺族には遺族で耐えられないことがあったんじゃないかと思います。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17