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2015/03/21 (土) Windows Updateの罠
最近仕事で使ってる方のパソコンが、夕方になったら頻繁に固まるなあと思って心配してました。そう、なんか特定の動作でとかそういうのではなく、論文を書くときにWordやグラフソフトや作図ソフトなど、複数のプログラムを起動した状態で作業していると、その切り替え時に十数秒フリーズするというもの。それまでは何ともないのに、一度症状が出始めると頻繁に(1〜2分おきに)繰り返され、全く作業にならない(>_<)。再起動するといったん収まるけど、十分ほどで同じ状態になるという困った状態でした。Windows 8.1でメモリは8GBだし、システムはSATA3接続のSSDに入っているので、ソフト切り替え時にもたつくなんてことは一度もなかったわけで、メモリの故障かSSDの異常か、はてまたマザーの故障か・・・と不安に駆られてたのですが。
最終的に、3月11日の定期更新のせいhttps://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3048778 だということが判明しましたが、その情報が出たのが3月19日、僕が調べて知ったのは今日・・・という状態で、安全性未確認のHotFix扱いなので修正プログラムを手に入れるにもメールアドレスが必要だったり、サポートサイトから普通に検索しても出てこなかったり、まだまだ一般向けではない状態です。
記事によると、KB3033889という「緊急」の脆弱性修正プログラムが、(文字数が多い言語であり)2バイト文字を扱う日本語、韓国語、中国語版Windowsに悪影響を与えてるらしい。Microsoft様のある米国の英語圏では全く問題ないみたいで、発見が遅れてるようです・・・なんか悔しいね<`ヘ´>。いや、でも家のパソコンのように、夜中にちょろっと使ってるだけじゃ不具合が表面化しなかったり(現に今まで一度も問題に遭遇していない)、問題があるやつでも日や時間帯によって出たり出なかったりで、プログラムの底の入り組んだ部分で起こっている問題なんだなと、素人ながら推測します。
ともあれ、HotFix適用後は全く問題なく動作するようになり、わずかな時間で解決してもらえたことは非常に有り難い!某G社だと放置される可能性が・・・Micorosoftは海賊版にまでアップデートを提供するほどにWindows 10への移行を全力で推進するらしい。最近Windows Updateの容量も膨大なもので、毎月1GB近く。あちこちで無理が出てるのかな!?Windows 8.1っていう、色々新機能を積んでるんだけどどこか使い勝手が悪いこのシステムも、早々に見捨てられることになるんだろうなと思わされる事件でした。
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