|
2014/11/17 (月) 物化上昇率
最近立て続けに台湾、中国と訪れて、痛感したことがあります。物価が高い。何だったら日本より高い。10年くらい前は、中国に行けばたとえそれが上海でも笑いが出るくらい物価が安かった。空港までタクシーに何十キロか乗って1,000円だったり、地下鉄が10円だったり、高めのレストランで食べきれない中華料理をいただいて一人1,000円だったりとまあこんな感じです。ペットボトルのジュース代は100〜120円ほど、台湾だともうちょっと高い。服なんかは中国の都市部で買った方が、日本よりはるかに高い。
ここ1年半で対ドル80円から120円に下がったの円安戦略もありますが、一番大きな原因は日本の物価が上がってないかむしろ下がっていることではないでしょうか。たとえば350mLの缶ジュースは、1990年頃に100円、今は120〜130円ですが、他国水準に合わせるとおそらく200円くらいになっているべきだった。政府がお金を刷らなかった?とかあるかもしれませんが、異常なほど「安売り」に惹かれ、中国製の粗悪品で100円均一だの、牛丼並盛280円だの、37型液晶テレビが2万円代だの、こういうのに慣れ親しんでしまった国民性も大きな原因なんじゃないかと、素人ながらに思います。こうすることで、結局人件費が削減され、給料が低いまま。みんな、本来受けていたサービスの対価を忘れてしまい、安さばかりを求めた結果が、他国に置いていかれて気づいたら日本だけ異常な物価安だったと。
なんか、1ドル80円て本当に円高だったんですかね!?日本人がケチだから、円で受けられるサービスの価値が相対的に高まって、対ドルで円高になった・・・そんだけだったりして(笑)だれか経済に詳しい人解説してくださいお願いします。
|