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2014/10/25 (土) はやぶさ?
大学が工事停電なので、久々に昼頃家にいたら珍しく固定電話が鳴った。出てみるとNTTの営業で、なんだめんどくせぇと思って話をすると「最大1ギガのフレッツ光の隼(はやぶさ)に切り替えませんか?はやくなりますよ〜」という。高くなるからいらない、というと、追加料金は一切かからない、1万円の工事費も無料になる、同意してください、とお願いされる。はぁ、1Gbpsの光ネット回線もここまで安売りし始めると可哀想ね。
「ああ、じゃ、それなら変えますわ。」っていうとPCまわりに関する質問をいくつかされ、設定がどうとかいうから「全部自分できますので」と答える。ここへきてふと思ったことが、うちのマンションは築30年。光配線なんか存在しないので、マンション内は固定電話線を利用するVDSL方式。それでも上り下り80Mbpsは安定して出るので、満足してるのだが・・・はて、いつからVDSL方式で1Gbpsがでるようになったのだろう。で、「うちのマンションVDSL方式ですけど、隼にできるんですか?」と単刀直入に聞くと、どうも質問の意味が分からない様子・・・不安や。まあ技術革新とやらでできるようになったんだろう、そう考えて電話を終え、NTTフレッツのホームページを確認すると「隼はVDSL方式、LAN配線方式では提供できません」とな。え!?
でもだよ、両親の事務所にも隼勧誘の電話がかかってくるらしいけど、一般の人が1Gbpsの回線で何すんのさ(>_<)。Yahooのトップページを表示する時間が0.001秒くらい短縮される?地デジ画質で動画が同時に100本再生できる?同じフレッツ網内に職場があったとして、そこにものすごく性能のいいVPNゲートウェイが設置されていて、常日頃から在宅で会社と何ギガバイトもあるデータのやり取りをしている在宅ワーカーには便利かもしらんが・・・今のクラウドサービスは最大でも50Mbpsくらいしか出ない。
11/9追記
結局、光配線方式にするらしい。電話線が通っていた配管に新たに光ファイバーを敷設し、各部屋に1Gbpsの配線、マンションまではそれ以上の回線を敷設するんだとか。はぁ、凄い時代になったもんだ。今でもVDSLで上限近い80Mbps出てるけど、きっと次は家の中の古いカテゴリ5eの配線がボトルネックになるんだろう。もっとも普通にインターネットのサービスを使う分には100Mbpsすら不要だし、大学とのVPNにしてもあっち側の回線が100Mbps・・・
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