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2014/09/22 (月) 國鐵廣島の終焉
この前久しぶりに電車で呉の方に帰ったんですが、103系が激減してました。ローカル線の4ドアロングシート、冬は地獄、トイレなしの不安な1時間、古めかしい直流モーター音にカム進段時の衝撃。当時は嫌いでしたが、高校時代の1998〜2001年にかけて通った思い出がなくなっていくようで寂しくもあるわけです。今見ることができるのは元から走っていた115系と105系、それに103系の代わりに大量導入された113系のようです。半分くらい真っ黄色になってます。たった33キロの距離に1時間。駅間が2〜3キロと短く、急カーブも多い呉線であの加速力のなさはもはやジョークです。
しかし、そんな「国鉄車両しかない」広島地区にも変化の波が訪れようとしています。今年度より予定されている223、225系をベースとした227系電車の大量導入は、ほとんどの国鉄型を駆逐するのでしょう。あのうるさいブロワ―の音も聞けなくなる。そう思うと、ギコギコいう連結部や、昭和の日本人の体格に合わせてつくられた窮屈なボックス席も愛おしく思えてきて、最後の勇士を写真に収めたいなぁと画策している今日この頃です。
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