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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2014/04/27 (日)

入浴剤

 温泉には好きでよく行く方で、「炭酸ナトリウム」「炭酸泉」「含鉄」「硫黄泉」「放射性」など泉質次第で体に対する効果が違うのも体感で納得してます。ところが先週疲れが酷くて、ふとしたことから貰いものの炭酸ガス入浴剤(花王のバブですw)を風呂に放り込んだわけですが、風呂から上がってびっくり。体がポカポカすぎる!1時間経っても寒くない!忘れられずにそれから毎日のように使い、あっという間に無くなってしまいました(;´Д`)

 さすがに「バブ」は高価なので(といっても25円くらいだけど)、毎日使うわけにもいかず(使ってもいいような気もするが)、ダメ元でトップバリュ薬用入浴剤を購入。200円で30回分くらいです。詰め替え用は100円w。硫酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムをベースに香料と色素を加えてあるシンプルなもので、こんなんで効くんかいな、と思いながら使ってみると効果絶大!!今までと同じ温度で入れて同じ時間入ったのに、温泉から上がったみたいな温かさ(;゚Д゚)汗が出る。いや本当に、足の先まで温かいのは、気のせいじゃないかと疑う余地もないくらいにはっきりと体感できます。

 湯治ってのが何百年も続く療養法だったことも理解できるし、自分自身も3年まえまで相当悩まされた突発性難聴が出なくなったのは温泉通いのお蔭かなと思ってるわけですが、あんなお湯に何百ppmの化学物質を溶かして10分そこら入るだけで随分体に影響があるっていうのは、未だに不思議です。

 


2014/04/19 (土)

電王戦

 先日終わった日本将棋連盟の電王戦、プロ棋士と将棋ソフトがガチンコ対決するやつですが、今年は4勝1敗でコンピューターが圧倒しちゃいました。去年は3勝1敗1分(持将棋)でコンピューターのレベルが上がってるなーという感想を誰しもが持ってると思います。私は特に将棋が指せるわけでもないですが、今年は去年と違うある一点で特に驚いています。

 2006年頃からアマが、2010年からはプロ棋士も公式にコンピューターと対戦し始めるわけですが、歴代で使用されたコンピューターはサーバー用CPUであるXeon搭載機を169台接続とか、去年ですら667台のiMacクラスタだったり、性能は分からないがサーバー用マシン10台クラスタだったり、個人で所有するのはちときつい高価かつ消費電力の大きい組み合わせのものが多くありました。中にはXeon搭載機2台という、何とか買えなくもない例もありましたが。人間が1秒間に何千万手も読む数百台のクラスターPCと互角に戦える、やっぱプロ棋士ってすごいなぁというのが私の感想でした。

 ところが今年、コンピューター側の規制がかなり厳しくなって、Core i7 4960X Extreme Editionを搭載した一基のみを使用しなさいという制限が付きました。もちろんメモリ64GBとあわせて普通以上のスペックですが、電王戦の主催者であるドスパラからたった30万円で売られてます。もちろん、効率よく良手を見つけ出すソフトウェアの進化と開発者の努力あってのものですが、人生将棋にかけてきた人たちがこんな箱1台に負けるかorzという悲しさが込あげてくるのは私だけなんでしょうか。。。

 思えば、チェスの世界では1996年に当時世界チャンピオンのガルリ・カスパロフがIBMのチェス専用スパコン・ディープ・ブルーに1勝し、当時私は中学生でしたがそこそこニュースになり、シューティングのような反射神経ではない純粋に頭を使うゲームで人間が機械に負けたのか・・・と記憶に残っています。しかし、今調べてみるとその後は惨憺たるもので、2003年には同世界チャンピオンが汎用PC+市販ソフトに負けるようになり、2009年には台湾製のスマートフォンがチェス世界大会でかなりの成績を収めるというこれまたorzな状況に。スマホは便利だけどなんかこいつには負けたくないw。もちろんこれはソフト側の大きな進歩によるところが大きいです。しかしもうチェスでは誰もコンピューターに勝てないらしいです。そのスマホも進化著しいわけで、場合によっては10年前のハイスペックPCより高性能なわけで、スマホで動く将棋ソフトがプロ棋士を負かす日もそう遠くないのかもしれませんね(;゚Д゚)

 単純な計算能力ではシャープやカシオの電卓の時代から人間は負け続け、正確な記憶力と容量と速度でHDDやSSDに勝てないですが、自動車の世界でもカメラとレーダーを使った完全自律の自動運転ができるようになるなど、「経験」や「思考」の要素が多く、当分人間にしかできないと思われていたことが次々と機械でできるようになってます。ホンダアシモはぴょんぴょん走り回ってますが未だに気さくに話かけてくれる人工知能は存在しない。でもそれは思考プロセスを理解してないが故にプログラミングできる人間がいないだけで、実はもう今の汎用PCくらいのスペックで、人間と同じ感情を再現することができるんじゃないですかね??そんなことを考えるとワクワクしますがちょっと怖いかもです。


2014/04/06 (日)

Miix 2 8

LenovoのMiix2 8、いい機種ですよ。Intel Atom Z3740 CPUは4コアで以前のAtomからは考えられないくらい快適動作ですし、Windows 8.1 Update1の32 bit版がめちゃ軽い。メモリ2GBでも余裕で動く(起動直後で700〜800MB使用)。ほとんどスマートフォンくらいの性能でフル版のOSが動くって凄いと思う。


2014/04/05 (土)

Windowsタブレットが欲しいってだけで

消費税が8%になったところで8型のWindows8タブレットが欲しくなり、近所の電器屋に買いに行ったわけですが

私「あのぉ、Windowsタブレットを探してるんです」
店員さん「どんなやつが希望ですか?」
私「最近でた8型の小さいです。lenovoのMiixとか、エイスースの・・・」
店員さん「こちらになりますね〜何に使われるんですか?」
私「研究職なんで、論文のPDFを読んだり・・・クラウドから・・・パワーポイントもあった方がいい」
店員さん「そうですね〜じゃ、あんまりパワーはいりませんね」
私「はい、あくまでサブ用途です。64GBモデルはありますか?それとできればタッチペンの精度なんかも確かめたいんですけど」
店員さん「すみません、増税直後で在庫が全然なくて」
私「あ、そーでしたね。すみません。時期が悪い。どこもそうなんですね、ちょっとギフト券があるので、下のモデルでも実機を確かめられたら取り寄せてでもここで買いたかったんですが」
店員さん「・・・ヨドバシとか、マップとかだったらあるかも」
私「え?」
店員さん「マップさんの方は艦これとのタイアップでWindowsタブレットかなり力入れてるでしょ?」
私「ええっと(汗)・・・カンコレ?・・・ソフ・・・マップさんだったらってことですか?」
店員さん「はい。他店を勧めるのもどうかと思うんですけど、僕もよくみに行ってるんです〜。色々置いてあるから。うちはあと半月はかかりますかね」
私「あ、ありがとうございます(汗)半月くらい後にもう一度くるかもしれません」


いや、電器屋の店員さんがすごく親切なのも、他店まで行って商品の勉強をして、仕事が大変なのもわかった。うん。でも、「艦隊これくしょん」はやったことない。ソフマップを「まっぷ」とも略さない。オレは仲間じゃないよ〜〜(;゚Д゚)

って、今知りました。「艦これ」はDMMのオンラインゲームで、ユーザー数180万。ちょうど、熊本県の人口くらいですね(汗)。人気すぎてサーバー容量が追い付かなくて、新規ユーザー登録待ち状態。オタクたるもの「艦これ」を持ち歩きたい!でもフラッシュに対応したブラウザが必要になるため、AndroidもiOSも対象外。ん?待てよ、あるじゃないか、れっきとしたPC用OSが動くタブレットが、しかも大きすぎず小さすぎない8型。

という流れで当初見向きもされなかったWindowsタブレットが急速にシェアを伸ばしてるらしいです。いやぁ、Microsoftさん、よかったね。でもオレは、ただ仕事でもノートでもWindows8を使ってて、Windowsソフトが動作し、Windowsネットワークと楽に接続できるタブレットが欲しいだけだから。Windowsタブレットが欲しい=艦娘といっしょに出歩きたいってどんな・・・(;・∀・)


2014/03/17 (月)

電子マネー

 スマホを新しくしたのを機に、4月から8%に上がる消費税分を少しでも取り戻すために、というよりレジで携帯かざしてシャリーンてのがかっこよさそうだからw、おサイフケータイに手をだしました。始めはEdyでTポイントをゲットする目的で入れましたが、普段買い物をするお店が大学のセブンイレブン以外、すべて吸収されてイオン系列になってしまっていることを踏まえ、モバイルnanacoとモバイルWAONも同時インストールです。後ろの二つの魅力は何といっても還元率1%、それにチャージに使用するクレジットカードのポイントも加算されるので、トータルで1.5〜2%引きくらいになります。イオンで買い物するときも、クレジット一括とか言うよりもモバイルWAONに落とした電子マネーからちょっとずつ払った方がリターンが大きいという・・・いいのかそんな制度で・・・モバイル版の魅力は、なんといっても残金が確認しやすいこと、チャージやポイント還元が端末操作のみでできること、複数枚持ち歩く必要がないこと。もちろん落としたときはロックできます。

 関西では交通系がカードオンリーで、電車はともかく主な交通手段である阪急バスはSuicaすら受け付けない状況、お店も東京みたいにSuica/PASMO統一ってわけじゃなく、何かと使いにくいおサイフケータイですが、もうちょっと便利になるといいなぁ。

 


2014/03/15 (土)

STAPについて

 専門外なのに色んな人から意見や感想を求められる小保方さんの件ですが、そもそもの原因はNatureに掲載されたからって騒ぎまくったことかもしれません。いや、掲載されたらそりゃ名誉なことだから、所属組織がプレスリリースなんて当たり前なんですけど、それに輪をかけてリケジョだの割烹着だの・・・世間は知らないんですよ。論文の審査プロセスを。NatureやScienceのようにきわめて新規性&インパクトの求められる雑誌は、一度でも学会発表をしているとか、特許を出しているとかばれた時点でアウトです。ということは、少なくとも1月までSTAPという現象について関係者(理研の周辺や共著者)しか知らなかったわけです。それを発表し、Nature誌が抱えている専門審査員のうち数人が予備審査でOKを出し、外部の研究者3人くらいが査読(Peer Reviewという)し、OKだったから掲載という流れ。

 ここで大事なのは、誰も「再現実験」なんてしないことです。審査員は、掲載されいている僅かな(しかし重要な)データと引用文献を自分の知識や常識と比べ合わせて、査読論文が本当に科学的に重要な知見を提供し、内容や実験方法、分析方法に問題がないかどうかを結論付けます。無償でやることですし、わざわざ「同じことをやってみたができなかった」なんていう人はいないでしょうし、いたとしても掲載前の論文の情報を得て自分で実験している時点で契約違反です。もちろん、有機合成化学のように結晶構造解析などのかなり技術的に確立された手段がとられ、データから100%の信頼性が得られるケースもありますが、今回のように画像データメインの生化学や、構築に莫大な労力のかかる特殊な技術や装置を要する物理系・物理化学系の研究、はやぶさや深海探査みたいな国家プロジェクトレベルの大きな研究は、検証しようもありませんよね。

 つまり、Natureに掲載されることが重要なのではなく、それがその後いかに研究者の世界で認められ、知見として、技術として利用してもらい、論文が「引用」されるか、この「被引用数」が大事なわけです。博士論文でも盗用はもってのほかですが、STAPが再現性は低いにしても真っ赤なウソではない場合、ちょっと過剰に叩かれているかなという気がしないでもありません。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17