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2013/04/01 (月) 自作PC
3月下旬に買ったVAIO Duo 11にてWindows 8の使い勝手の良さと起動/終了の高速さにすっかり感化されてしまい、仕事場のPCも買い換えたくなりました(笑)。メーカー製も考えたんですが、気持ちを抑えきれずにおよそ5年ぶりにPCを自作しました。
自作といってもマザーボードに電源配線やケースからの配線をひとつひとつやっていく気力はもうないので、ベアボーンキットでサボります。キューブ型に対する妙な魅力からほとんど迷わずShuttle(台湾)のSZ77R5に決定。最新の22 nmプロセッサ「Ivy Bridge」に対応したZ77チップセット搭載モデルです。Shuttle製品は痒いところに手が届くというか、この筐体で500W電源搭載、デュアルスロットのグラボ搭載可、USB3.0やeSATAポートはもちろん、猫の額ほどのグラボ上にmSATAの端子まで付いているというもの。CPUの熱はヒートパイプで筐体背面に送ってケースファンで冷却する仕組みです。排熱は貧弱だけど、CPUの発熱も年々少なくなってるから問題なしと。
以下の構で組みました。 SZ77R5ベアボーンに CPU: Intel Core i5 3570K RAM: DDR3-1600/4GB x 2 HDD: WD/2TB SSD: SAMSUNG 840 Series/128 GB GPU: ELSA GeForce GTX 650 S.A.C Ver.2 (nVidia) Pioneer BD-RW OS: Windows 8 Pro 64bit Intel Smart Response Technology (ISRT)を使い、SSDをHDDのキャッシュディスクとして使用して高速化しています。SATA3接続を遺憾なく発揮して、ベンチマークとっても文句ないくらい高速です。
世間で評判の芳しくないWindows 8ですが、デュアルモニタとは相性抜群ですね。どっちの画面にもタスクバーが出てくるし、どちらからもスタートやチャームにアクセスできます。スタート画面でキーボードを打つとそのまま検索モードに入るし、アプリ、設定項目、ファイルと別々に検索結果が表示されます。画面左下にマウスをぶつけて右クリックすると、デバイスマネージャとかイベントビューアーとか、以前のWindowsではコントロールパネルやシステムの深層に埋もれていたメニューに素早くアクセスできるのは特筆すべき点かと。
今となっては、Windows 7の旧態依然としたスタートメニューが使いにくくてしょうがない。せっかく高解像度大型ディスプレイがあるのに、どうして左隅の小さな窓でソフトや設定を選ばなければいけないのか、それが意味分からない(笑)。「スタートメニューを復活させろ」なんて意見が出てくること自体に疑問を感じる・・・と方々から怒られそうなので、このへんでやめときます。
中学のときにPC買ってもらった頃からWindows 95, 98, 98SE, ME, 2000, XP, Vista, 7と一通り何らかの形で触ってきたのですが、Windows 8は最高です。最近までみんなから神扱いされてサポートが延びまくったXPも、自分が手に入れた2001〜2002年は大ブーイングでしたから(笑)。新しいものを排除する人はいつの時代も一定数いるもんです。同じく絶賛されている7なんてVistaのマイナーチェンジでしかないし、システムもほとんど変わってないのに・・・
唯一、マウスカーソルのフリーズ問題に悩まされるのですが、それはまた後ほど。
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