




 |
|
2010/12/31 (金)
 サルも温泉に入りたくなるくらいの寒い年末でした。 長野県北部の地獄谷温泉、外国人からは「モンキーパーク」として親しまれているそうです。長野の山奥なのに、日本人より外国人(主に英語圏)の人の方が多かった(笑)。絶対ハワイより外国人が多い(笑)。 今年は(も?)年末家族とスキーでした。大阪を中継地点にして、広島から長野まで往復1,600km。3/4くらい運転した。途中吹雪にも遭ったけど、高速道路っていいねぇスカっとする。もう雪道は大丈夫。
|
|
2010/12/16 (木) 久々に・・・
実は学会で今ハワイに来てて、今日はアメリカ留学でお世話になった先生らと飲みに行ってました。最近の話なんかを聞いて・・・当時いた博士課程の人たち(みんなかなり年上だったりするけど)がそれぞれどこにいるのかなんかも知ることができて、嬉しい気持ちと懐かしい気持ちでもう最高。 あれから約3年、NOVAも潰れたしまともに英語しゃべってないのでちょっと不安でしたが、なんか当時より聞いたりしゃべったりするのが楽になってるから不思議。まあ、読んだり書いたりは普段からやってるし、FRINGE46話分見たのが効いてるんだろうか(汗)。今から留学するにしても、あんまり障壁は感じずに済みそうでよかった。
そうそう、iPod touch買いました。WiMAXルーターと一緒に。残念ながらルーターは海外では使えませんが、WiMAX機器を内臓したノートPCはローミングできるのです。ホノルル空港に着いた直後に電波をサーチすると、ClearWireのWiMAXに接続(こっちでは3G携帯の次の世代、4G(4th Generation)というらしいが、厳密に言うと3.9G)、日本のUQで契約しているので、そのまま名前なんか登録して、すぐにネットに接続できました。日本とほとんど同じ、下り7Mbpsくらい出るから快適。こっちは何故か携帯が3Gじゃなくって旧規格のGSMなので、WiMAXとの落差は相当なものみたい。
|
|
2010/12/08 (水) やばい買うかも・・・
もともと大学ってのはiPhoneやその他スマートフォンの所有率が高い環境なのですが、近くの人が相次いで第4世代のiPod touchを買いました。そしてまた激しく見せて自慢してくる(笑)。touchってのはiPhoneから電話機能や3G通信機能を省いただけのもの、ってことも知らんかった私としては、インターネットが見れて、popアクセスでメール受信もできて、Outlookと予定表の同期もできて、面白いアプリがいっぱいあるiPod touchが凄く魅力的に思えました。何より操作感が大変優れていて、モタモタすることもなければ、画面にタッチして誤動作することもほとんどない。もはや「携帯音楽プレーヤー」とは呼べない、その辺のPDAと比べても遜色ないっていうか高性能の携帯端末のようです。
そんな折、NECから電池が8時間ももつ超小型WiMAXルーターが発売されました。アウターのポケットにも入りそうなこのルーターを経由して、iPod touchで10Mbps以上の通信速度が出せる・・・ってことは遅い3G回線のiPhoneより便利なんじゃないの?ってことで、断然欲しくなりまして。僕は既にWiMAXの年間契約を持っているので、それに月額200円をプラスするだけで新たな機器が利用可能。あと数日考えて買ってしまいそうですねw
|
|
2010/12/03 (金) WiMAX対応PDAとか
スマートフォンがもてはやされる中、WiMAX対応の携帯情報端末(PDA)が意外と国内に一つもないんですよ。遅い遅いと言いながら3G回線でスマートフォン使ってる人が周囲に多数。イーモバのモバイルルーターと拡張電源を鞄の中に忍ばせてるひと若干名(笑)。WiFiほど電気を食わなくて、通信速度が速い。PDAこそWiMAXの利点を活かせる場なのに!と思わずにはいられない。それでなくても最近学内や出先で予定やメールチェックしないといけないことが多いのに。
ところが、アメリカには既にあるそうです。台湾のHTCってメーカーがつくったEVO 4Gって端末が。
http://www.atmarkit.co.jp/news/201005/26/evo.html
爆発的大ヒットらしいです。WiMAX+3G対応の高機能スマートフォン。モバイルルーターにもなるらしい。こういうのが欲しいのですよ。
確かにWiMAXのモバイルルーター+iPod touchで同じことができるんですが、荷物になることや手間や電池の持ちを考えたら単体でWiMAX回線に繋がる方がいいに決まってる。
|
|
2010/12/02 (木) せいかつ
いくら研究が好きで楽しいって言っても、日が変わってから寒い冬の雨の中を傘さして濡れながら暗い道を自転車で帰ってると死にたくなるのです(笑)
ああ、車欲しいかも。でも借金(奨学金)多いしなぁ。どうせ人数制限で学内入構できないしなぁ・・・まあぼやいても始まらないんだけどね。仕事がんばるしかないかな。蓮舫さん給料下げないで(笑)
北大阪って一見都会みたいで、実は実家の呉よりだいぶ公共交通の便が悪い。バスなんて30分に1本だし、9時過ぎには終わっちゃうんだよ使えねぇ(怒)。っていうか大阪市内ならともかく、この地域で車欲しいってそんな贅沢なんかなぁ・・・わからんです。
|
|
2010/11/23 (火) 遠心分離機
生物、化学、特にタンパク、細胞、ポリマーやナノ材料をやってる研究室には必ず置いてある装置なのですが、一般の人には「イランとか北朝鮮とかの核兵器のニュースでたまに聞く」程度の装置かもしれません。今朝もテレビでやってました。
いかにも仰々しい装置のように思えますが、そうではありません。泥水を考えてください。泥はナノ〜マイクロメートルの砂のコロイド溶液です。1Gの重力をもつ地上では、1日くらい置いといてやっと上澄みが若干透明になってきますよね。それを待っておくと一生研究が終わらないので、かわりに遠心力によって数千〜数万Gという重力を発生させ、1分程度で綺麗に分離する、そういう装置です。うちの研究室には温度調整ができて10,000Gまでかけられるやつがあります。
要は、「重たいモノから下に沈んでいく」という当たり前の現象を、高い重力をかけることによって加速させる装置なのです。泥水は大きい粒子なので、数千Gで沈殿できますが、タンパク質になると1万G以上の「超遠心」。ウランの濃縮においては、核反応性の高いウラン235を天然に多く含まれるウラン238から分離するために、さらに高い重力をもってガス化したウラン(六フッ化ウラン、UF6)の分離が行われます。
この、「ガスの原子量(分子量)の違いを遠心分離する」という一見冗談のような技術が、効率よく核開発をするための要となるわけで。毎秒数万回転という機械の限界によって生じる共振や耐久の問題、軸ぶれがちょっとでもあればバラバラになるでしょう。さらに、そこから濃縮ガスをどうやって回収するか、コストは、などの技術が、いわゆるそっちの世界の国にとっては喉から手が出るほど欲しいもの!先進諸国は危険な技術の流出を恐れ、疑わしきは破壊するってことでイラクに戦争を仕掛け・・・でも気付いたら北朝鮮にさぞかし立派な装置が大量にそろってたようですね。あらら・・・
|
|
2010/11/21 (日) 白熱教室
ハーバード大のマイケル・サンデル教授の哲学の授業が、NHKの番組「白熱教室」で紹介されています。「正義(justice)」「愛国心(patriotism)」「富の再分配(wealth redistribution)」といった高尚なものから、「お金で買えるもの」「入試の在り方」といった身近なものまでさまざま。日本語で見てもすぐには理解できない難しい議論もおおいですが、わからないながらも英語音声日本語字幕にして楽しませてもらってます。8月には東大でも講義が行われ、その様子は「受け身」な日本人とは思えない活発なものでした。 その中で、ビルゲイツやイチローの給与は適切か、彼らに課される税金は適正なものか、彼らは貧しい人たちに寄付をする義務があるのか、など話あっていたのですが、そのうち「大学入試」の話になりました。 サンデル教授の「もし東大が、両親がお金もちで、それなりの学力をもち、入学後も十分に授業を生かせる能力もあるが、入試に僅差で落ちてしまった学生に対し、5,000万ドルの寄付を条件に入学させてしまったとする。それは、いけないことか?」という問い。「公立学校であり、教育機会の平等に反する」「努力に対してのみ報われるべき」だからダメという意見が多数。ただし、東大生の親の平均年収が全国平均よりずっと高い現実を考えると、入試における学力そのものが既に家庭の経済状況に影響されている云々・・・といった議論だったと思います。 反対多数のこの方式。自分としては大いに結構なことだと思います。まず、自分は決してそんな裕福な学生生活を送ってこなかったことを断っておきますが、世の中の多様性を考えると、金持ち学生も必要。勉強・趣味・海外留学・・・これらに没頭できる十分な環境があることは、きっとその人を豊かにし、総合的な能力を高めます。かつて、「一芸入試」なんてのが流行ったことがありますが、お金持ちもこれの延長じゃないかって(笑)。自分は鉄道趣味やPCなんかそこそこ楽しんでましたが、やっぱり勉強中心で、未だに個人旅行で海外に行ったことがありませんし、おしゃれも有名ブランドも酒もおいしいものも知らなければ遊ぶ方法だってわからない・・・。当時はお金なんて使わない方がいい、学業最優先、楽しいことは後からでも・・・なんて思い込んでいた部分があり、ますます時間が取れなくなった今となっては、ホント損な学生時代を送ってきたなぁと後悔するのです。世界中を渡り歩いて、あらゆる贅を知って、社会の色んな部分を経験し、多少のことでは動じない度量をもった人が、政治家なり官僚なり会社の重役になればいいのですよ。
|
|
2010/11/19 (金) WiMAXを年間契約に・・・
変更してしまいました。「いつでもやめれるのがいい」とか言ってたのですが、月額4,480円が3,880円になるのがどうしても魅力に思えて(´д`)m 外でも駅でも空港でもキャンパス内の森のベンチでも電車でもバスでもノートPC開いたらあたかも自宅の無線LANのように勝手に高速でインターネットに繋がってて便利なんだもん・・・なんかハメられてます。
|
|
2010/11/18 (木) 無線ルーター交換
先月末に買ったプラネックスの無線ルーター(APモードで使用)、回線が速くなったと喜んだのも束の間、「突然繋がらなくなる現象」に悩まされました。どうも、(今や無用の長物となったセキュリティ機能の一つである)MACアドレスフィルタリングが悪さをしている模様。フィルタをOFFにしてると10分〜1時間で切断され、ルーターの再起動をすると直る。このフィルタ機能をわざと有効にし、ノートPCのMACアドレスを登録すると、このような現象は全く見られなくなる・・・というものです。あと、たまに本体の電源が落ちてランプが全部消える。
ファームウェアも最新で、打つ手無し。別に、使えてるからいいじゃん?という考え方もありますが、不良品であることはほぼ確実なので、お店に持って行きました。購入後1ヶ月近く経っていたのでもうダメかと思いましたが、「調子が悪くてサポートもなしのつぶてなので別メーカーの同等品と交換して欲しい」と伝えると、詳しい症状を聞かれるまでもなく「ご迷惑おかけしました」と平謝りであっさり交換に応じてくれました(謎)。お店(PC-DEPOT)が親切なのか、それともPLANEXのルーターには不具合が付きものなのか、いずれにしても感謝感謝。4,000円ほど上乗せになりますが、NECの商品をレジに持って行くと、店長さん「やっぱりNECが確実ですよ!」と(笑)
新しいのは不具合もなく、前のように5GHz帯で電波干渉の心配もなく、順調に動いてくれています。
|
|
2010/11/17 (水) 研究ディスカッション
昨日の夜一緒に純和食を堪能したフランス人の教授が研究室に来ました。んで、途中から一人でお相手。実験室を一通り説明して見て回ってると、測定中の機器の一つ(光電気化学測定セル)に興味を示されて、Referenceを教えてくれと。使い勝手の良さをなぜかメーカーの人のようにアピールし、パンフレットを見せてましたw。 それでもだいぶ時間が余ったので自身の研究紹介しました。かなり話が盛り上がって去年出した論文のcitationまで聞かれて。。。こういうのって嬉しいです。専門は決して近くないのですが、共通点もあるもの。昨日の講演についての質問やコメントなんかもさせていただきました。・・・で、そのあと寿司食いに。うちの教授の全おごりです(笑)ごちそう様でした〜^^
学生さん、もっとしゃべったらいいのに。何回も話振ったのにレスポンス悪いしさぁ。まあ、自分も学部2年生のときに初めてNOVAに飛び込んだときガチガチに緊張してました。言っても三十いくつも年上の教授だからなぁ・・・難しいです。
|
 |
Last Update:
2020/11/04 01:04:17
|
|