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2010/10/07 (木) 固体の電子構造計算
最近はCPUの進化が著しく、低分子の反応や数百原子程度から成る結晶構造の電子構造の第1原理計算なら、スパコンや専用のワークステーションを使わなくてもパソコンで十分できるようになりました。で、半導体ナノ粒子や金属ナノ粒子を扱っている自分も当然興味をそそられるわけです。というか、最近は実験屋さんもちらほら構造計算をやり始めてるから、研究の効率や完成度を考えると避けて通れないというのがホンネです。あと、コンピュータ好きだし(笑)
WIEN2kっていう固体のDFT計算をするプログラムと、それを動かすための上等なPCを買うことにしました。っていうかLinuxで動くそのソフトを買いたい一心で春先からUbuntuなんかをちょこちょこいじってたりしてて、しばらくは自分のPCに寄生して使おうかなぁとか考えてたのですが、予算が許すみたいなので。
そのソフトを使ったベンチマークの情報をあたっていくと、どうやらCore i7最強らしいです。一昔前のXeonよりだいぶ速い。もちろん、マルチCPUにしたら話は別ですけどね。6コアのCore i7 970あたりが買いかなぁと思ってます。楽しみ楽しみ。色々な情報が掲載されている書籍やサイトも出そろってきて、計算始めるなら今がチャンスかなぁと思ったのです。
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