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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2010/10/02 (土)

京大に行く

 恒例の勉強会で京大桂キャンパスに行きました。講演3つを聞いて、そのうち2つは電池関係だったのですが、残り一つが東大の先生による、深海生物の半導体電気化学というユニークなもの。温暖な自分たちの生活圏とは異なり、深海は高い圧力と暗闇と、地球から噴出する火山ガス(硫化水素など)でいっぱいです。そのような環境下では、硫化水素や鉄イオンをエネルギー源として生きている生物がたくさんいるという。そんな生き物の電子伝達系を、電気化学の視点から捉えた話で、映画「アバター」の世界みたいで、童心に返ったような気持ちで聞かせていただきました。そして懇親会で仲良くなりました(笑)。

 ちなみにWiMAXは京大桂キャンパス(B cluster)では圏外。京都市内が一望できるテラスでも圏外。まあ、あそこは携帯もつながりにくいし(笑)。阪急京都線では、ほぼずっとつながってました。


2010/10/01 (金)

WiMAX〜お試し期間

 今日ちょっと豊中の方にいく用事があったので、学舎間連絡バスに乗っている間、ずっとWiMAX使ってみました。万博公園の外周路を通り、中環に出て豊中に至るまで、3度ほど切断されましたが、数秒〜数十秒で再接続されて問題なし。ブラウジングやメール送受信は快適そのものでした。ただ、携帯でいう基地局から基地局への受け渡し、いわゆるハンドオーバー機能はどうなってるんだろうか・・・Intelのカードが対応していないだけなのかな?

 バスくらいの速度じゃ大丈夫だけど、電車は無理だなぁ。もともと移動中は車窓を眺めていたい質なので、いいのです。ただ、UQ WiMAXに加入すると公衆無線LANのアクセスが漏れれなく付いてくるので、N700系新幹線では繋げますね。

*100km/h走行の電車でも結構普通にいけました。成田エクスプレスのWiFiサービスは車両アンテナと沿線基地局をWiMAX通信で結んでるのですね。失礼失礼・・・


2010/09/27 (月)

ちゅうごく

先日中国から帰国したばかりなのですが、向こうでの友好的な雰囲気とは真反対になんか連日情勢が凄いことになってますね。このまま紛争に発展しないといいのですが・・・。双方が無理言ってる感じがしないでもないです。

さて、ぶつかった船長が解放されたとき、
「党と政府のおかげ」
ってお決まりのことば。絶対言わされてる(笑)。
さらには、
「釣魚島にまた行きたい」
って物好きにもほどがあるよ!!仮にも外国の警察に逮捕されて、拘束されて、取り調べ受けて、「もう行きたくない」が普通じゃない?絶対やらされてるし、言わされてる。

少なくとも、無茶やることでビジネスに最も重要な信用を失う中国。こう見ると、今回の件は始めからガス抜き目的の茶番劇なんじゃないかと思ったり、あるいはそう願ったりです。


2010/09/25 (土)

WiMAX通信カードを注文する

 普段はネット環境の整った家と学校を往復する毎日なのですが、学会等出張時や帰省のとき、おおよそ月に2〜3日ほど、外出先でのネット接続が必要になります。半定額制のb-mobileやe-mobileといった携帯電話網を利用したインターネット接続は充実してきていますが、そんなときはメールの送受信だけでも何メガバイトも通信するので、すぐに月額最高料金に達してしまい不経済極まりないってことで半ば諦めていました。

 昨日ふとWiMAX搭載PCに触れることがあり、その存在を知りました(本当に今まで存在すら知らなかった)。「WiMAX」とは通信規格で、電波の強度は無線LAN以上携帯未満の2〜3キロ。言わば広域無線LANです。日本でのサービスはUQ WiMAXという会社が行っており、既に3大都市圏・政令都市での人口カバー率90%・・・。大阪はもちろん、実家のあたりでも使えそう。(目安としては、呉市とか福山市とか竹原市でもだいたい使えます)
http://www.uqwimax.jp/

 当然のことながら、およそ2年前に買ったDELL Latitude E4200(ちなみに今もモデルチェンジなしで最新型現行機種)にはWiMAX通信機器が搭載されていないので、外付けするしかないのですが、せっかくスリムなノートPCに通信カードの大きな出っ張りができるのも嫌なので、内蔵のWirelessLANカードをIntelのWiMAX 6250に取り替えることにしました。正規には販売していないパーツなのですが、ネット通販で購入。PC自体がアンテナになる内蔵型の方が、感度よさそうだし。

 で、気になる料金プランですが、基本使用料無しで1日使い放題600円という、自分にぴったりなものがありました。これなら使わないときは一切料金が発生しないので、経済的^^)それと、同程度の料金でアメリカ本土やハワイ、東南アジア諸国でも使えるのは嬉しい話。


2010/09/14 (火)

でーん


古い写真です。この塔から1kmくらいのところに住んでたりします。でも見えません。
多くの日本人に夢と希望を与えた大阪万博が北摂地域に残したのは、北大阪急行電車と千里中央駅だったのかもしれません(笑)。北急と同じく万博輸送を担った阪急千里線には、「万国博西口駅」という臨時駅があったらしく、そこから歩道橋でまっすぐ万博会場に行けたらしいです。ああ!この西口駅があれば、うちの家が「徒歩1分圏内」だったんだ・・・


2010/09/13 (月)

フロッピーディスク

 先月、SONYが製造中止を発表したことで、国内でほぼ入手が困難なプレミアム品と化した3.5インチフロッピーディスクです。写真の20枚入は、実は大学1年のとき、2001年の前半に買ったものですが、まだまだ残っています。つまり、10年で20枚も使わなかった(笑)のですよ。

 
 これを買った頃は、友人や仕事でのデータのやりとりといったら必ずこれが登場していたし、その数年前まではバックアップメディアとしても主流だったわけです(徐々にCD-R搭載機が増えてきた時代でした)。FUJIFILMのスマートメディア(笑)に代表されるフラッシュメモリはまだ高価で、64MBが1万円近くする時代でした。そのため、フロッピーディスクに記録するタイプのデジカメなんてのもありましたし、内蔵のフラッシュからフロッピーにデータをコピーできるようなオプションキットも売ってた気がします。写真1枚がJPEGでも3MBを超えるようになった今では冗談の様にも聞こえますが、中学のときに買ったCASIO QV-10Aは2MBの内蔵フラッシュに96枚の撮影データを入れていたので、1.44MBのフロッピーは分厚い印画紙と比較すると、未来を感じるのに十分先進的なメディアだったわけです。ちょっと遠出すると直ぐにメモリが埋まってしまうので、フロッピーユニットが欲しいと思ってました。

 数奇な運命を辿るフロッピーですが、細々と需要が存在します。まず実験室。古い装置は、フロッピーに直接テキストデータを書き込んだりします。また、Win98搭載でスタンドアロンで動いているような古い制御PCのデータも、フロッピー無しでは取得できません(笑)。うちの親もお役所への届け出等で、紙による書類提出からオンライン電子申請までの「過渡期」のつもりで登場した後何年も居座っている「フロッピーディスク申請」ができなくなると憂えていました。

 私自身もいちおう自作機2台のユーザーで、両機ともFDD内蔵ドライブは装備していますが、Windowsのセットアップにもはやフロッピーは必要ないし、BIOSのUpdateなんかはOS上で専用プログラムから行えるし、第一BIOSも肥大化して1.44MBのメディアには入り切らなくなってます。つまり普通に暮らしてるといらねぇ。。。そりゃ、製造中止になるわけですよね。


2010/09/12 (日)

さくら・みずほ

 来年3月全面開業予定の九州新幹線で、山陽新幹線と直通する優等列車の列車名です。さくらはともかく、「みずほ」って何だ?と以外に知らなかったわけですが、「瑞穂」とはみずみずしい稲穂のこと。7〜8月上旬の青々とした稲穂のイメージかな。日本の四季を代表するこの2つが列車名として復活する(もともと東京・九州を結ぶ寝台特急の名前だった)のは喜ばしいことです。

 今朝の新聞で運賃についての記事を目にしました。大阪−鹿児島で1.8〜2.1万円。山陽・九州新幹線を東海道・山陽のように「同じ線」扱いにするか東海道・東北のように「別の線」扱いにするかによって、3000円程度の差が生じるらしいです。いずれにても、航空運賃の正規料金に比べるとずっと安いのですが、「旅割」やスカイマーク社に比べるとちょっと高め(まあ、両空港へのアクセスを考えるとトントンかなぁと)。鹿児島中央までエクスプレス予約に対応してくれると、「発車直前の予約」「何度でも無料で変更可能」を活かしてビジネスも旅行客もぐっと増えるんじゃないかと思います。いや、直通してるのになんでEX-IC使えないんだ!!とか言われ続けて客の圧力でそのうち導入することになるんだきっと(笑)。

 もっとも、さくら・みずほ合わせて1時間に1〜2本程度という高頻度で直通列車が走るのは、飛行機に対する大きなメリットでしょうけどね。所要時間3時間47分の鹿児島中央まではともかく、3時間程度になる熊本は飛行機からかなり流れそう。


2010/09/11 (土)

旧世代マシン

 研究室にある電気化学測定装置の制御PCの1つが壊れました。Pentium IIだったか何だかを積んだWindows 98マシンです。普段さわらないので、SEだったかどうかも覚えていない。ある学生さんが電源を入れると、ハードディスクが「カコーン、カコーン」で、「Primary hard drive failure」の文字。HDDの物理故障は確実で、他のハードウェアも10年以上経っているので、もう何も触らず買い換えることにしました。

 これで自分の身近にあるWindows 9x系OSも残すところあと1台となりました。時間の流れには逆らえず、どんどん消えていくのです。装置自体もWindows XPにしか対応してないので、あと1ヶ月遅かったら動かせなくなるところでした(汗

 あ、Windows XPのプレインストール販売は今月で終わりです。


2010/09/08 (水)

賢島

 7・8と会議で三重県志摩地方の賢島に行ってきました。大学1回生のとき、鉄研の秋の合宿で同地を訪れて以来、実に9年ぶりの風光明媚な志摩の景色が楽しみだったのは言うまでもありません。朝かなりがんばって7時半の近鉄特急に乗り、賢島に着いたのは10時。大阪と違って涼しいです。会場は60年近い歴史を誇り、かつては関西のcelebrityが集った志摩観光ホテルクラシック。屋上の展望台から英虞湾が見渡せる、最高の立地です。老朽化のために建替えを検討したが常連客等の大反対に遭い、別の場所に新しいのを作ってもとのは「CLASSIC」として営業を続けているというのでまあ、一驚に値します!!ちなみに新しい方には温泉が付いており、CLASSICに泊まった人はタクシーでそちらに。屋内に、小川のほとり佇む日本家屋を再現したようなつくりで、何というか豪華な造り。

 その後は会議、会議、会議でしたが、夕方に解放された後はみんなで英虞湾の観光船に乗ったり、温泉に行ったり、ポスター発表してコース料理食べながら懇親会・・・と充実の内容でした。これから研究で長いこと付き合っていく人たちですから。他分野の人と話すときは自分のムダ知識が役にたちます(笑)

 8日の昼に終わった後は帰りに鳥羽でエビフライ食べて帰りました。近鉄といえばお馴染みの2階建てのビスタEX乗りたかったのに、やってきたのは新型のAce。まあ、速くてきれいで広くて乗り心地はこっちの方が断然上なんでしょう。大阪難波から直通2時間半で、運賃も安く、最高の景色とお持てなしとゆっくりと流れる時間を味わえる賢島は、やっぱり関西のリゾートだなぁ。


2010/09/06 (月)

国民年金

 20のときから7年間、前納の口座振替で納めてきた国民年金。今年就職して、第1号被保険者から第2号(共済)に切り替わったわけで、4月は残高を15万にして引き落としをブロックし、5月の中旬に口座振替の停止願いを提出し、それで済むかと思ったら7月、8月と納付書が郵送されてきましたヽ( ̄ー ̄ )ノ

 さすがに社会保険事務所、もとい年金事務所に連絡して基礎年金番号を伝えると、もう変更されてる・・・とのお返事。大量の郵便物はすべて「入れ違い」だそうですΣ( ̄ロ ̄lll)

 って、電話した後しばらくたってまた書類が・・・ん?過納付? よく見ると、口座振替停止の手続き後にしっかり4月分が引き落とされてましたヽ(  ̄д ̄;)ノ 1年分が無理ならせめて一ヶ月分だけでも搾り取っておこうってか!?前納の分の残高は無いと安心していたのが甘かった。年金機構、恐るべし。

 いや、4月に電話一本でも入れりゃよかったんでしょうけどね、そんなん聞いてないし。第3号ならともかく、第2号への変更は、就職先に基礎年金番号も伝えるわけで、自動的に処理されるって思うじゃん普通。で、20代で今までちゃんと払ってた人が口座振替停止届け出したってことは十中八九就職に決まってるだろうし、そんな日本に50万人はいそうな同じ境遇の人たちに、結構高そうな封筒入り納付書を郵便代かけて一斉に送って、税金の無駄遣いじゃ・・・・

 そもそも、4月に50万人が第2号への変更を電話してきたと仮定して、処理できるんだろうか・・・できないよね。じゃ、書類の発送を2〜3ヶ月ばかり待ってもいいんじゃないかなぁ。と、破綻がささやかれるほどに収支が悪化しつつある年金制度の効率の悪さにちょっと疑問を感じたのでした。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17