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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2009/06/12 (金)

温度差

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000138-mai-soci
豚インフルエンザの大流行でWHOが警戒レベルを6に引き上げました。日本の流行発祥地であるここ大阪北摂地域では、既に話題にすら上らなくなっているのに・・・日本人は誰も亡くなってないことや、主に高校生しかかからないこと、それに関西大倉とか、バス通学での濃密な接触という特殊条件でしか流行していないことから、季節性と比べて感染力がそれほど高いものなのかと思ってしまいます。


2009/06/11 (木)

息抜き

 今日は急ぎの論文執筆しつつ学生実験、雑誌会、そのあと教授と3時間グループディスカッションで大変でした。夜11時。音楽を聴きながらアイスコーヒーを飲んで一日の疲れを和らげる。ふぅっ。そして寝られなくなる♪ それにしても今年は寒いなぁ。アイスコーヒーよりホットコーヒーがほしい。


2009/06/10 (水)

90年度比7%削減

 「2020年までに日本のCO排出量2005年の15%減にする」のを中期目標としたらしいです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000117-mai-bus_all
 いくら何でも無理な気がしますけど、決めたら最大限努力するっきゃありません。省エネ家電みたいなのは確かに効果あると思います。エコエコ詐欺なんて言われてるけど、空調機器に限って言えばON/OFF式のインバータ無しエアコンを使い続けるよりも、コンプレッサや制御の改善で熱効率の高い最新型を使った方が確かに1/3〜1/5くらいの電気代になりますから。液晶テレビは大型化が進んで消費電力はさほど減ってないかむしろ増えてるらしいので却下・・・売れ筋が36インチワイドってのがブラウン管の時代からしたら信じられない。プリウスは同クラスの普通車に比べてガソリン代が1/3くらいになるし静かで快適です。深夜電力利用でヒートポンプ式の電気温水器、電球型蛍光灯、魔法瓶の電気ポット・・・金に糸目を付けずに考えて買えば相当節電できるはずなのです。

 そうはいってもこの不景気、そんな余裕がない。じゃあ従来の機器を使いながら、90年度比7%を実現しようと思うとどうなるんでしょう?あのころの生活水準、いや、もう少し前の85年くらいの生活水準ですかね?車は一家に0〜1台、近所へは自転車で出かけ、高速道路が整備されていないから遠出は基本的に電車、海外旅行は超贅沢、エアコンはお金もちの家のリビングに1台あるかないか、レトルト食品はゴミが出るので使わず基本的に原料から調理、パソコン使用停止、インターネット停止、大型冷蔵庫禁止・・・?それだけならまだしも輸出入が制限されるから、食品の値段が上がったり肉なんて気軽に食べられなくなったりして。プラスティック製品が減るから使い捨て〜系は軒並み消滅、ペットボトル消滅、自販機はスチール缶に250mL、台数は1/10、コンビニは無くてスーパーは夕方7時に営業終了です。自分も含めてあの頃に戻れない人がおそらく多いと思いますが、意外とゆとりがあったのかもしれないですね。

 てか、みんな削減量だけ注目してるけど、日本みたく産業界中心に早くから省エネ化が進んだ国と、しばらく生活してわかったけどアメリカみたくもったいないの化身みたいな国を同列に評価しないでほしいのですよ。


2009/06/09 (火)

Vista SP2

 ちょっと前にWindows Vistaのサービスパック2がリリースされました。もうそんな時期なのか、という感想ですが、インデクサ−のバージョンが変わった以外はパッチの累積らしいです。SP1のときにも思ったのですが、アップデートするたびにメインメモリの使用量が減っていく、というのがVistaのおもしろいとこです。Vistaのリリース後1年くらいは、立ち上げただけで2GB近いメモリを消費することにびっくりさせられましたが、今では4GB搭載3.3GB有効で1GB前後まで落ちてます。カーネルその他の効率が上がったのかな?
 みんな時期Windows7に期待してるみたいですが、UACが引き起こすトラブルも減ってVistaもだいぶよくなったなぁと思います。コントロールパネルもよく整理されてて扱いやすいし、検索機能もすぐれているし、さいしょっから今くらいの性能だと結構素直に移行してたんじゃないかと思ってしまいます。


2009/06/06 (土)

ダイヤ騒動

 フランスの宝飾店「モーブッサン」による5,000円のダイヤをタダで配るイベントに1.5kmの行列、罵声・・・ってみんな暇なんだね。全員に配る分はないとわかった瞬間「今日会社休んできたんだよ〜責任とれよ〜」とか言っちゃってああもぉはじゅかしいったら〜(>_<)まあ、不況だからね。


2009/06/05 (金)

アイ・ミーブ発売

 三菱の純電気自動車iMiEVが発売されました。Li-ion電池搭載で、満充電で160km走り、最高速度は130km/hというもの。航続距離以外はなかなかの優れものだと思います。補助金がでても320万円という価格と、充電に時間を要する電気自動車としての性質上、遠出することもある一般家庭ではあまり活躍することはなさそうですが、なんと言っても燃費が安い(プリウスの1/3)ので、ワンボックスの軽ということもあり、商用車としては選択肢の中に入ってくるのかもしれません。

 日産は電池交換式ってのをやろうとしてますね。電池の交換設備は100万円くらいするけど、従来のガソリンスタンドの建設費に比べれば格段に安いのだとか。ナイ○メア○レームのエナジーフィラーみたいでかっこいい・・・ ̄  ̄)ノ ばしっ☆

 星の数ほどの組成と結晶構造をもった電極が試される中、電池の性能向上も何か大きなブレークスルーがない限り見込めるような状況ではありません。いや、わかんないんですけど、それを開発できる体制なんだろうか今の目先だけの泥臭い研究開発はと思ったり。当分はハイブリッド車が主流となり、数十年後に電気に・・・て感じかなと思います。

 そういえば、静音性の高いHVの急速な普及とともに、事故に繋がるという懸念が出てます。わざと騒音を出す装置を付けるのはユーザーの反発が云々議論されてますけど、もう10年くらい乗り続けてる父が言うにはクラクションとは別に、法律上いつでも押していい柔らかい音を発するボタンがあればいいだけだということです。僕もそう思います。あぶなそーな場面って、しばらく乗ってりゃ分かるようになりますから^^)


2009/06/04 (木)

足利事件

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/ashikaga_case/?1244120666

 再審が決まり、菅家さんが釈放されたらしい。この事件があった当時はまだ小学2年生だったので、名前くらいしか知らないんだけど、たしか宮崎勤と同時期だったような。当時、足利市内で数年おきに女児が殺害される事件があり、警察はそのメンツをかけて事件の解決に当たっていたそうな。時期尚早だったDNA鑑定、無理な捜査に弁護側の姿勢と悪いことが重なって17年間も刑務所暮らしをすることになったそうな。

 そん中3回とも疑われた菅家さん。どうしたんだ?上司や同僚や近所の人からさんざん「怪しい」と言われ、犯人に仕立て上げられてさ。誰か「そんなことない」って言ってくれなかったのがつらいかも。


2009/06/02 (火)

エールフランス機事故

 エールフランスのエアバスA330型機が消息不明だった事故で、飛行機の残骸とみられるものが発見されたそうです。落雷による電子機器の故障でしょうか?250人乗りの大型機なんてのは、たとえマニュアル操縦にしていても、パイロットが行う操縦の操作に加え、姿勢制御、振動抑制などの重要な動作をコンピュータが補助して飛んでいます。さらにエアバス機はパイロットの操作をコンピュータが上書きする割合がボーイング機に比べて多いと聞いたことがあります。

 たった二人の人間が何百トンもある機体を飛ばせるのは、コンピュータの補助があってのもの。もし直接の事故原因が落雷であったとしたら・・・あらためてその処理の高度さを思い知りました。まだ確認されておりませんが、一人でも多くの生存者がおられることを祈ります。


2009/06/01 (月)

毎度毎度

たぶん手動と思われるスパムの書き込みに対処するために、その都度かなり広い範囲でアクセス制限をかけていますが、なぜか大阪ばっかり(笑)。こんな業者やら個人がいっぱいいるんだここは。これじゃことある毎に他県の人から「民度が低い」って言われてもしゃーないな、って思いました。いえ冗談です。


2009/05/31 (日)

原子力船むつ

「原子力発電は日本の森が吸収する2倍のCO削減に貢献している」
なんともスイーツな新聞やニュース見てると最近原子力ブームですが、いまから40年も前に計画・建造された原子力実験船があるんです。

1969年 船体建造・進水
1971年 原子炉の艤装
1974年 青森県むつ市を出港
    北太平洋で実験中、原子炉出力1.4%で放射線漏れ事故
    
「放射線」を「放射能漏れ」と報道されたことにより、大々的な反対運動に遭い一時帰港できなくなる。それでも原子炉封印してなんとか帰港

1988年 長崎・佐世保港で原子炉の改修はじまる
1990年 原子力動力で航行
1991年 地球2周
1992年 原子炉停止、解体撤去

とまあ何とも数奇な運命を辿った「むつ」ですが、未だに商用の原子力船がほとんど存在しないことからも、設計ミスがなかったとしても世の中ほとんど変わらなかったと認識されているようです。地球2周に使用したウラン235はわずか4.2kgで、石油5,000tに匹敵するそうですが、それだけでは大きくなりがちな原子力機関や何重もの安全機構、人員の育成に費やす膨大なコストを補うことができなかったようですね。いくら燃料のスペースが減っても、動力炉が巨大化したら結果として意味ないですから。それにただでさえエネルギー効率の良い「船」をわざわざ原子力で動かす必要があるのかっていう疑問。それに費やすお金を、遠回しに原子力や自然エネルギーで動く鉄道貨物にかけた方がマシだったかもです。


でも、転覆しても制御棒が抜けないようにバネで押さえるとか、水圧で炉が圧壊しないようにわざと水を注入するとか、よく考えた設計だったんですね。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17