あなたは

人目のご来訪者です  

  tarosa's room (たろさ)
 2009/06 
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
 
トップページ

日記


2009/06/04 (木)

足利事件

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/ashikaga_case/?1244120666

 再審が決まり、菅家さんが釈放されたらしい。この事件があった当時はまだ小学2年生だったので、名前くらいしか知らないんだけど、たしか宮崎勤と同時期だったような。当時、足利市内で数年おきに女児が殺害される事件があり、警察はそのメンツをかけて事件の解決に当たっていたそうな。時期尚早だったDNA鑑定、無理な捜査に弁護側の姿勢と悪いことが重なって17年間も刑務所暮らしをすることになったそうな。

 そん中3回とも疑われた菅家さん。どうしたんだ?上司や同僚や近所の人からさんざん「怪しい」と言われ、犯人に仕立て上げられてさ。誰か「そんなことない」って言ってくれなかったのがつらいかも。


2009/06/02 (火)

エールフランス機事故

 エールフランスのエアバスA330型機が消息不明だった事故で、飛行機の残骸とみられるものが発見されたそうです。落雷による電子機器の故障でしょうか?250人乗りの大型機なんてのは、たとえマニュアル操縦にしていても、パイロットが行う操縦の操作に加え、姿勢制御、振動抑制などの重要な動作をコンピュータが補助して飛んでいます。さらにエアバス機はパイロットの操作をコンピュータが上書きする割合がボーイング機に比べて多いと聞いたことがあります。

 たった二人の人間が何百トンもある機体を飛ばせるのは、コンピュータの補助があってのもの。もし直接の事故原因が落雷であったとしたら・・・あらためてその処理の高度さを思い知りました。まだ確認されておりませんが、一人でも多くの生存者がおられることを祈ります。


2009/06/01 (月)

毎度毎度

たぶん手動と思われるスパムの書き込みに対処するために、その都度かなり広い範囲でアクセス制限をかけていますが、なぜか大阪ばっかり(笑)。こんな業者やら個人がいっぱいいるんだここは。これじゃことある毎に他県の人から「民度が低い」って言われてもしゃーないな、って思いました。いえ冗談です。


2009/05/31 (日)

原子力船むつ

「原子力発電は日本の森が吸収する2倍のCO削減に貢献している」
なんともスイーツな新聞やニュース見てると最近原子力ブームですが、いまから40年も前に計画・建造された原子力実験船があるんです。

1969年 船体建造・進水
1971年 原子炉の艤装
1974年 青森県むつ市を出港
    北太平洋で実験中、原子炉出力1.4%で放射線漏れ事故
    
「放射線」を「放射能漏れ」と報道されたことにより、大々的な反対運動に遭い一時帰港できなくなる。それでも原子炉封印してなんとか帰港

1988年 長崎・佐世保港で原子炉の改修はじまる
1990年 原子力動力で航行
1991年 地球2周
1992年 原子炉停止、解体撤去

とまあ何とも数奇な運命を辿った「むつ」ですが、未だに商用の原子力船がほとんど存在しないことからも、設計ミスがなかったとしても世の中ほとんど変わらなかったと認識されているようです。地球2周に使用したウラン235はわずか4.2kgで、石油5,000tに匹敵するそうですが、それだけでは大きくなりがちな原子力機関や何重もの安全機構、人員の育成に費やす膨大なコストを補うことができなかったようですね。いくら燃料のスペースが減っても、動力炉が巨大化したら結果として意味ないですから。それにただでさえエネルギー効率の良い「船」をわざわざ原子力で動かす必要があるのかっていう疑問。それに費やすお金を、遠回しに原子力や自然エネルギーで動く鉄道貨物にかけた方がマシだったかもです。


でも、転覆しても制御棒が抜けないようにバネで押さえるとか、水圧で炉が圧壊しないようにわざと水を注入するとか、よく考えた設計だったんですね。


2009/05/30 (土)

原子吸光(Atmic Absorption Spectroscopy, AAS)

という何とも聞き慣れない分析装置を知ったのは学部3年の学生実験でした。

 金属イオンを含む溶液を噴霧し、3000℃のアセチレンバーナーで加熱することにより、その一部を原子化します。原子状態の金属は可視光付近に準位間の遷移による鋭い吸収ピークをもっており、同じ元素を電気によって発光させたランプの光を当てることで、測定溶液の濃度が吸光度としてひじょうに高感度で観測できる、というものです。

 学生実験のなかでも異質な存在だったのですが、環境中の微量金属をしらべるには最適な方法で、よくニュースで目にする土壌やお米のカドミウムが何ppmだとか、そういうの調べる公定法としても多く採用されています。当時は水や清涼飲料水のCa, Mg濃度を調べただけでしたが、最近実験で半導体超微粒子の溶液の絶対濃度を調べる必要が生じたので、6年ぶりに使わせていただくことにしました。

 なんと言っても前処理が大変です。有機物に覆われた無機半導体であるので、まずは濃硝酸110℃で加熱して有機物を炭化、NOxが大量発生。続いて徐冷しながら過酸化水素を加えて金属を完全に酸化溶解。ここでもNOx発生。そうやって純粋な金属イオンの溶液を得ます。ちなみに、食品や生体組織の金属成分を調べるときもこの方法を使うそうです。しかし、手塩にかけて育てた粒子ちゃんを熱濃硝酸で原料にまで分解、いや殺すのは心が痛みます(嘘)。「量子効率50%だよ?こんなにがんばって光ってるのに、殺さないで〜」ってか?

 目的元素のランプに交換して、それぞれの元素の測定範囲に合わせて金属塩の標準溶液を作って検量線を引き、ようやくサンプル測定ができました。まあ、すっごく手間だけどしっかりデータは取れたし、組成比に関して言えば過去のX線による別の測定と比較してよく一致してたので、いいことにしましょ。

 最近は7000℃のプラズマによって原子そのものを発光させるICP-AESに取って代わられ、AAS自体の需要は減っています。ICPだと元素ごとにランプが要らないので楽ですが、プラズマを立てるのに大量のアルゴンと電力を必要とするらしいです。ちなみに炎色反応が出る金属種・・・リアカーなきK村、動力借るとするもくれない馬力(Li赤Na黄K紫Cu緑rCa橙Sr紅Ba緑)・・・に限っては、ランプもプラズマもいらない炎光光度計というのが使えて安上がりです。大抵のAASには炎光モードがついてるし。


2009/05/29 (金)

アンサイクロペディア

Wikipediaをもじったお笑いな百科事典での記述

ノートパソコンや携帯のため、各座席にAC100Vの電源コンセントがあるビジネスユースなN700系新幹線が、「交流25000V・60Hzを家庭用電源に分配するための、世界最大級・地上最速の電車型テーブルタップ」だと(笑)

決して間違いじゃない。おもしろいほんま尊敬するわ(笑)


2009/05/28 (木)

地デジカ

地デジカ:草g氏の後釜として総務省がでっち上げた地デジ視聴の推進キャラクター

同じ白でもソフトバンクの白戸(ホワイト)家のお父さんことカイ君ほどの影響力はないと思われ。

あ、テレビのデジタル化自体には賛成ですよ〜画質いいし、近未来的だし。


2009/05/27 (水)

スピーカーを

 机の上のプリンター棚から、左横の本棚に移動させました。あれ、下方向への音の広がりがやけに乏しいんで、慣れてくると音質的に不十分なのがわかるのです。真っ正面から聴けるように机の両端にでも置きたいところですが、2台のモニターが小さい机の横幅いっぱいを占領して叶わぬ夢です。ステレオの立体感はちょっと損なわれるものの、十分です。

あれ(GX-D90)使い出してからクラッシックとか、イージーリスニングとか、古い洋楽とか、すごく好きになりました。反対にJ-Popが若干嫌いになりました。なんでだろ。高音シャカシャカと低音のベースで誤魔化しちゃえっていう意図丸見えで、耳が痛いのです。音の強弱なんて全くなく、薄っぺらい感じがする。


2009/05/26 (火)

また2発・・・

 こんなことあると徴兵制もなく自分のことに集中してここまで生きてこれた日本の環境とそれを作った過去のひとたちにすごく感謝する。

 麻生さんの先制攻撃発言はおいといて、こういうことがあるたんびに攻めろ潰せ核保有だとかいってるひとたちは、色んなことができる20歳前後で2年間も徴兵されて、それが終わっていないと社会でダメ人間のレッテルを貼られ会社にも就職できない隣の国の現状を考えてみてほしい。戦争に行くのは最新の無人兵器じゃなくって同世代の人間なんだからさ。

 ただ、いつでも攻撃する用意があるように、国の代表者がはっきりと圧力を与えるのは否定しませんので。


2009/05/25 (月)

核実験

北朝鮮なにやってんね〜ん?
長崎原爆クラスの核実験に、調査に向かった日本の偵察機を威嚇するためのミサイル3発
考えたくもないけど宣戦布告のつもりなんだろうかって思っちゃう?


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17