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2009/03/30 (月) プラグインハイブリッド
電気化学会に参加してます。ここ二日、北大阪の家から京都大学吉田キャンパスまで電車とバスを乗り継ぎ、学会前の実験疲れも手伝ってもうへとへとなんですね。 そんな中、会場に珍しいものが展示されてました。それがこれ↓


どこからどう見ても現行プリウス(NHW20)ですが、後部のガソリンタンクと反対側にコンセントが付いていて、家庭の電源にプラグを差して充電できるようになってる、プラグインハイブリッド車の試作品です。いっぱいに充電すると、二十数キロ程度を電気のみで走り、その後はエンジンを始動して自動的にハイブリッド走行します。メカ的にはプリウスのNi-MH電池を二個搭載してることぐらいの違いですが、ふつうのハイブリッドが電池容量のごく一部の狭い範囲しか使わない(その方が長持ちする)のに対し、かなり広い範囲を使うようにシステムを改造してるそうです。試乗とかやってたけど、時速20キロで京大の正門前を走ったって、普通のプリウスのEV走行と変わりゃしない。トヨタの人曰く、車での外出の3/4は、走行距離20キロ以下。だから、EV走行できるのはその程度でいい、らしい。完全に隣に喧嘩売ってるような・・・まあ、ハイブリッドとあわせて自動車の一つの選択肢になること間違いなしです。
隣にあった三菱の電気自動車iMiEVは、
 Li-ion電池搭載の純電気自動車で、内燃機関は積んでません。一般に向けて発売直前。航続160km(エアコンを我慢したら・・・)とのことです。これは京都の某電池会社の所有品なので、今日は走ってきたとのこと。え?会社名書いてあるって?
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