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2009/03/23 (月) メールでなやむ
最近、大学のアカウントの方に多量の迷惑メールが送られてくるようになりました。すべて英語の広告なのですが、英語だからって見落とすと論文の審査結果やら大変なものを見落としてしまうので、注意が必要なわけです。 現在、研究室と家とそれから出先でモバイルノートの3つでメールチェックをしており、POPのように一度受信したら削除、みたいにするとたいへん不便なので、サーバー側と同期をとりながらメールの管理ができるIMAPを利用し始めました。IMAP自体はOffice Outlookなどに標準機能として付いているのですが、その使い方は一般的な解説書やWeb上のリソースにはほとんど書いていないので、親切とは言い難いMicrosoftのヘルプと、自分の頭が頼りなわけです。っていうか、今まで使ってきた「個人用フォルダ」の「受信トレイ」とは別のところでメールを管理するっていうコンセプトにすごく抵抗があるのですよ。Outlookの場合、IMAPアカウントを作成すると、そのアカウントごとにデータフォルダができますからね。大学のメールサーバーの容量も大きいとは言えないので、メールをため込むと注意が必要ですし。 最終的には、次のように落ち着きました。まず、IMAPフォルダ内に送信元別仕分けのためのフォルダを作り、その中でルールを作成。この時点でOutlookの機能が迷惑メールをわけてくれ、IMAPフォルダの「迷惑メール」に入り、もとのところには削除候補で「取消線」が引かれます。これは、サーバーから削除される一歩手前の状態で、通常は手動作業による削除が必要なのですが、「フォルダを切り替えるときに削除」をONにして、色んなタイミングで削除済みメールが削除されるようにしました。さらに、容量節減、およびバックアップのために、一月以上前のメールをローカルの「個人フォルダ、受信トレイ」に移動し、もとのところから削除するように設定して完了です。もちろん、迷惑メールは対象外で削除のみ。これで、一ヶ月分のメールはどこからでも読めるようにし、迷惑メール対策もばっちりなのです。
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