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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2009/03/06 (金)

卒論発表の日

 修士に引き続いて、今日は研究室配属されてる学部4年生の研究発表がありました。まあ、修論ほどの濃い内容は求められず、時間も5分と短いものですが、初めての発表となる彼らにとって準備は一仕事なのです。直接面倒をみてるのは一人ですが、理論計算やら実験やらで色々サポートしました。んなわけで、発表もこっちがドキドキしてくるわけですが、思った以上にうまくやってて安心。さすがだよ。


2009/03/04 (水)

色んなものを飲ませるんだな

http://store.shopping.yahoo.co.jp/bdepot/bd-superlusirika2l.html

バナジウムの次はシリカかいな。この、なんでもない、ただのケイ酸塩(水ガラス)の水溶液を飲んでいったい何になるっていうんだろうかね。きっと水俣病やイタイイタイ病がなかったら、水銀天然水とか、カドミウム天然水とか出てるに違いないぉ。


2009/03/03 (火)

電顕教える

 最近、結構他所の研究室の学生やら教員に電顕やら電気化学のことを教えることが多いのです。ま、自分自身、一人前にはほど遠いんですが、どっちも自分の経験程度のことは教えられますし、そこそこ結果も出せます。教授さんには悪いんだけど、僕はずっと自分の研究に引け目があって、特に、分析能力ってかね、色んな分析法を使いこなす力は不足してて、研究室で所有してる機械も少なかったし、状態も悪いものが多かったし、先輩にそれらを使いこなしてる人が少なかったのです。最近はそうでもないですよ。自分から望んで色んな分析をするようになったし、機器も充実してきたし、テクニックもかなり身につきました。日立のえらい人に電顕操作のことでお褒めのことばをいただいたのは何よりの自信です。元々人間より機械の気持ちを理解するのが得意みたいなので(笑)。

 そんなわけで、高い研究レベルを持ってて、ずっと自分のあこがれだった研究室の人にモノを教えるっていうのは、とても嬉しいのです。逆にこっちが困ったときは異分野の良い相談相手にもなってくれますしね。


2009/02/28 (土)

ファイアウォールルーターの設定

 12月の透過電顕USBウイルス事件の対策として、電顕のパソコンをファイアウォールルーターをはさんで研究室内部のネットワークに接続するという作業をやりました。電顕画像データの移動にUSBフラッシュを使うよりは、管理されたネットワークの方が安全性が高いと判断したからです。ルーターはYamahaのSRT100という機種で、細かい設定ができて、8万くらいするプロ向けの機種なのです。予想通り、難しっ!概念を理解して目的の設定を遂げるまで半日くらいかかりました。途中で設定間違えてネットワークからアクセスできなくなり、リセットしようとするも「リセットボタン」なるものは存在しない。RS-232Cでパソコンと接続して、XPのターミナルから本体と通信、コマンドで設定を変更・・・なんてことをやる羽目に。もう涙目です(>_<)。Yamaha独自のポリシーフィルタってのが便利で気が利いてて、Stateful Inspectionとかも理解しつつ、設定を終えました。



 プライベートネットワークを区切るために使ってるので、ローカルルーターとして動作させ、アドレス変換は行わない。その上で、研究室ネットワークからのすべての通信を遮断して、電顕ネットワーク側からは、NetBIOSに必要な4つのポートのみを、ファイルの転送先であるファイルサーバーに対してのみ解放する。通信の内容まで判断するSteteful Inspectionを利用することで、本来セッション情報を持たないUDPの通信制御をもおこない、192.168.192.0側からNetBIOSのポートを開けることなく、192.168.100.0側からファイル共有を行うということができました。これで、万が一データ転送先がウイルス攻撃をしかけてきても、電顕パソコンのどのポートも開いてない、というか存在自体が隠匿されるので、大丈夫なはずです。ポートスキャナで確認しましたが、思った通りに設定できてるようで安心しました。こんな設定が思った通りにすいすいとできるんだからやっぱヤマハのネットワーク機器はすごいね。


2009/02/25 (水)

高速道路無料化って・・・

 無理があると思います。道路や橋やトンネルは莫大な補修費用がかかるもので、料金収入が失われたらそれらをどこから出すんだって話になる。事故があったら即対応。冬に走ってごらんよ。凍結防止とか、除雪とか、大勢の作業員が夜遅くまでがんばってるよ〜。アメリカは確かにフリーだけど、道路がボコボコで、燃費の悪そうなごっついSUV車じゃないと安心して走れないし、たまに橋が落ちるよね。
 もう一つはこれ以上環境に悪い自動車を優遇してどーするんだって話で。そんな金あるんだったら鉄道会社支援してみたらどうかな?


2009/02/23 (月)

修論発表の日

 うちの学科の修士課程の研究発表がありました。今日明日の二日がかりで結構なイベントなのです。発表する方はもちろん、聴く先生方も大変でしょう。うちの研究室からも5人、なんと全員が今日中に終わりました。何はともあれお疲れ様です。そして明日は打ち上げなのだ!


2009/02/22 (日)

手動で広告書き込み!?

ここの掲示板はボットみたいなので自動書き込みできないはずなので、広告の書き込みをしているならそれは人間が手でやってるはず。一件書き込んでいくらもらえるのかしらないんだけど、これまでに2回も掲示板プログラム変えさせられてるがごとく対策だって楽じゃないんだし、迷惑なんだからやめてほしいね。


2009/02/21 (土)

FEMA

 Finite-depth effective-mass approximation(有限深度有効質量近似)ってのがあって、半導体をナノサイズにまで小さくしたときの、禁制帯の広がりを予測することができるんです。3次元量子井戸モデルを基本としてるので、しろうとにも割とわかりやすい。自分の研究で自由に使えたらいいなぁと思ってて、実験の合間に勉強してプログラム書いてたら、そこそこに完成してしまいました。不思議ですよね〜、物理現象を数学で説明できたときってすごくおもしろい。

 結局Mathematicaの機能に頼りっきりで、アホになりそうなんだけど、表面プラズモン共鳴の計算をVB.NETで書いたときは、虚数演算の計算方法からコードして、グラフ1つ描くにもペンを用意してピクセルに変換した座標をループで・・・効率悪かったからそれに比べるとずっといいです。ま、コアな人たちはCを使えの一点張りなんでしょうがね(笑)。計算が本職じゃないし、いいじゃん。繰り返し処理や条件処理などの通常のプログラム言語と同等の機能を持ちながら、ほとんどの数学を知ってて、グラフやテーブルも一瞬で描けるのです。あらためてMathematicaの強力さを知りました。


2009/02/11 (水)

サポセン記録

 インターネットってのは何でも転がってるもので、サポートセンターに勤めておられる方の体験記なんてものもあります。「サポセン」でググると、これが結構おもしろいけどお気の毒。自分も両親の会社の無償設定&システム構築&サポートとか、親戚とか友人とかに相談受ける方なので、電話で伝わらないことや相手との知識の違いが引き起こすトラブルとか、ちょっとは理解できます。ましてや相手が赤の他人であるがゆえに、突然怒鳴られたり、男尊女卑、セクハラ、脅迫、何でもありの大変な仕事かと思います。そんなこんなでサポートの人がかわいそうでかわいそうで・・・・・自分がトラブったときはFAQを調べ上げ、極力負担の低いメールサポートを使い、返信には感謝の言葉を欠かさず、さらにわざわざ電話してくれたときには感謝の気持ちを込めて丁寧におだやか〜に話し、相当気を遣ってしまうのです。ま、結局そうすると向こうも丁寧に対応してくれて、一石二鳥ですよ。


2009/02/08 (日)

量子サイズ効果

Mathematicaって数学ソフトを昨春に研究室で買ってもらって、ちょこちょこ遊び程度にしか使ってなかったんですけど、思ったよりずっと賢いですね。すごい!Schrödinger方程式なんかさBessel関数使って簡単に書いたら自動的にグラフまで出してくれちゃったりして。量子サイズ効果の計算やってみよう。いや何が問題かって自分の数学の知識がなさ過ぎること。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17