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2008/06/02 (月) ドイツって
世界一の環境先進国みたいに言われてて、昨日の「低炭素社会へ踏み出せるか」とかいうNHKの番組で絶賛されてたなんだけど、果たしてそうなんだろうか。。。1990年度比で削減できてる理由は、旧東ドイツの産業がことごとく壊滅したのもひとつの理由。発電量あたりのCO2排出量が、自然エネルギーの導入で400g/kWhを切ったとか紹介されてたけど、最近のドイツが発表した数値は550g/kWh程度だから、その数字自体が疑問。いっぽうで関西電力は以前からはるかに優れていて338g/kWh。まあ、原子力頼みっていうのはマイナスかもしれないけど。危機感を訴えることは大切ですが、90年代後半から対策を始めた自動車・工業立国と、70年代から対策を始めた日本とをレートで比較するのはおかしいよ。事実、未だにドイツの一人当たりCO2排出量は日本より多いから。NHKさん、もっと日本のがんばりも宣伝してもいいんじゃないの?
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