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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2008/01/17 (木)

Living in USA

 アメリカで生活するのは大変・・・と思い知らされた僕ですが、同じテンプル大学の化学系に日本人のドクター学生が一人だけおります。彼はアメリカの大学を卒業しているので、もう英語も限りなくnativeなんでしょうけど、すごいですよね。海外で何年も生活する人ってのをホント尊敬してしまいます。


Now I found how hard to live in a foreign country. In the same department of Temple University, there is a Japanese man who is working as Ph.D student. Because he graduated from the university in US, I think he never has a problem with language; however, I really respect people who is living in foreign country for many years like him.


2008/01/13 (日)

SEPTA

 研究室のあるテンプル大学メインキャンパスまで10キロくらいあります。朝は大抵ルームメイトに送ってもらうのですが、帰りは同僚に送ってもらうか、そうでなければバスを利用します。ここフィラデルフィアはアメリカでは珍しく、ニューヨークの次くらいに公共交通がしっかりしている町で、現在はセプタ(SEPTA, Southeastern Pennsylvania Transportation Authority)とよばれる公営の組織が、13の鉄道線と121のバス路線、そのほかに幾つかの地下鉄線と路面電車、トロリーバス(休止)を走らせています。かつては街中に路面電車網があり、今でもその跡を各地に見ることができますが、他の都市同様にモータリゼーションの影響を受けてそのほとんどが廃止されました。
 バスや地下鉄は発達してますが、乗客の99%が黒人です。つまり、低所得者層だけが利用して、裕福な人は車を使うってことですね。バスメーカーはNeoPlan, NewFlyer、地下鉄とトロリーは川崎重工、鉄道はBudd, GE, Bombardier・・・というのはどうでもいいことですが、バスの8割くらいがノンステップバスで、車椅子や杖をついた人が結構乗ってきます。それにしても足の悪い人が多い。足が悪い原因はおそらく肥満。恰幅のいいおじさんおばさんが多いです。足の悪い人が乗り込もうとしたら、運転手はボタン操作でエアサスペンションの空気を抜き、車高を限りなく地面に近づけます。車椅子の人は、自動で出てくるスロープを伝って自分で乗り込んできます。かなり時間がかかる作業なんですけど、誰一人文句を言ったりイライラする人はいないですね。障害者もちゃんと外出できる環境です。そこがこの国のいいとこだと思います。


2008/01/12 (土)

日本食スーパーに行きました

 市内に日本食レストランと呼ばれるモノは幾つかあるのですが、スーパーはただ1件だけです。それも、車で10マイル、公共交通を乗りついて1時間くらいのところに。ここのお店は教授の家のすぐ近く、僕が到着した次の日に連れてってもらって知ってました。他では手に入らない梅干やら、海苔やら、たらこスパゲティーやらシチューやら買って帰りましたが、高いです。でも背に腹は変えられません。
 アメリカの食事はお世辞にも良いとはいえません。店といったら大抵はビーフバーガーやフライドチキンといった所謂ジャンクフードが大多数。ダウンタウンに行けばそこそこのレストランなんかもあるみたいなんですけど、時間もかかるしお金もかかる。スーパーには日本でいう「お弁当」みたいなものはなく、かろうじて数種のお惣菜が量り売りされてる感じです。家庭もちだったらそれでいいんでしょうけどね(笑)。スーパーは1ブロック先のはずなのに1キロ以上あるし、日本っていうのは狭いなりに生活しやすい国なのです。
 


2008/01/03 (木)

SSNを取りにいく

 社会保障番号(Social Security Number, SSN)は身分証明書みたいなもんです。これがあるからって社会保障が受けられるわけでもないですが。大学にこれを取得するように言われましたので、取りに行きました。留学生であることの証明所、渡航証明、パスポート、大学当局からのレターを手に、Social security officeに行きました。と、いきなり長蛇の列が。待合室でハリポタの一番古いのやってました。1時間半が過ぎて、番号が表示されたと思って窓口に行くと人がおらず。尋ねてみると、番号が間違ってるから待ってろと。さらに1時間経過。明らかに飛ばされてるし。隣に座っていたおじさんからのアドバイスもあり、もう一度窓口に言って事情を説明して、一度どこかに出かけたりしたかと問われて、ノー、ずっと待ってたんだよ、番号表示されていったら誰もいなかったんだよと半分イライラしながら答えて、やっと手続きをしてもらえました。


2007/12/12 (水)

出発3日前

 もうすぐ出発です。結局宿はあの後変わって同じ大学の中国人のポスドクの方と同居することに。インターネットも使えるということから、Skype電話を買ってみました。これで日本の固定電話への通話が3分8円。20年前の1/500くらいですな。破格です。それにしても緊張してきたよ。


2007/12/02 (日)

宿さがし

 フィラデルフィアでの宿さがし。ようやく決まりそうです。ちょっと高いけど。
 ところで、何十もの物件を見てて思ったのが、8割以上の家でhigh-speed wireless internet available (高速無線インターネット利用可)と書いてありました。んなアホな〜?と思ってたら、実はフィラデルフィアは去年から市内全域で無線LANが利用可能なんですね!驚きました。なんでも、市長であるJ. F. Street氏が大のモバイル好きらしいです。。。こりゃ、ネット中毒?の私にとっては何と朗報。っていうか、慣れない見知らぬ土地で効率よく生活していける自身が湧いてきました、ってなところがネット中毒ですな。でも、食材の扱いがわからないとき、公的な手続きをしたいとき、どこか観光に出かけたいとき、大事な情報源ですよ。あくまで市営なので、通りや公園ではパソコンかPDAさえあれば無料で使えるらしいです。家で使う場合も月20ドル、収入によっては10ドルだそうで。
 で、Street市長は、先日発売されたAppleのiPhoneを買うのに市民に交って何日も並んだり、なかなかユーモアのある人なんですけど、80年代に衰退してしまったフィラデルフィアを何とか立て直そうと頑張っている一人なんですよね。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17