あなたは

人目のご来訪者です  

  tarosa's room (たろさ)
 2007/10 
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
 
トップページ

日記


2007/10/30 (火)

J-WEST

JR西日本の特急予約クレジットカード「J-WESTカード」の明細書にAMTRAK / PHILADELPHIA って、おもしろくない(笑)? いや、僕だけですよね。すみません。


2007/10/27 (土)

家に帰る

 ちょっと実家に帰りました。厚生労働省の各種届出・申請をオンラインで行う電子申請システムを導入するためです。実際は、現在使っている給与処理システムと電子申請システムをつなぐソフトのインストールを行う業者さんにあわせて帰省しました。
 電子申請のクライアントソフトを動かすには、JRE (Java Runtime Environment)が必要でした。Microsoft .NET Frameworkならいいのに、Microsoft Officeも使わないって言ってるくらいだから、そこはオープンソースの開発環境にこだわってるのでしょうか?まあそんなお国の体面のためにわざわざ150MBくらいのJava環境をダウンロードしてインストール・・・あれ、動かない・・・調べてみると、Webの閲覧時にダウンロードされた異なるバージョンのJava環境と競合しているのが原因でした。あ〜、いったいここで何人のユーザーが脱落するんだろう(笑)。
 ソフトのできは最悪。何と、データの作成方法が手入力のみ。さらに驚いたのは、新しく買った「つなぎ」のソフトウェアが厚労省プログラムにデータを入力する方法でした。厚労省プログラムの入力欄にカーソルを合わせ、スタート・・・タタタッ・・・「つなぎ」のプログラムはキーボードのコントロールをのっとり、厚労省プログラムにデータを書き込んでいきました(汗。これ、だいじょうぶだよな?動作的にたちの悪いウイルスだよ(笑)。
 だいたい、電子申請なんてSSL暗号化したWebページからデータを送信する方式でいいのに、なんで使いにくいクライアントソフトを導入するんでしょうか?今時手計算で日々の処理をやってる会社の方が少ないのに、「電子化」といって結局手入力しないといけないんなら、意味ないじゃん?とまあ、政府に対する不信感が湧いてきたところで、年金横領して記録無くすようなところじゃ無理もないかと半分あきらめてみたりでした。

ところで、後で調べてみると、あのソフトにはしばらくの間致命的な脆弱性が放置されていたそうです。ああもう国民に苦労ばっかりかける厚労省なくなってしまえ!!


2007/10/25 (木)

なんか調子悪い

 研究室にある自分のパソコンにウイルスバスター2008を入れて、メモリ使用量が一気に100MBくらい下がって喜んでいたのも束の間、何だかネットワーク関係が不安定になりました。それも質の悪いことに明らさまなものではなく、長時間使っているとプロキシ経由でのネット接続が遅くなり、ついにワークグループ環境でのフォルダ共有にまで支障を来すようになりました。この症状だけ考えても、スイッチングハブやLANケーブル、LANボードの不調、Windowsシステムの不調など、色々考えられるだけに対処は容易ではありません。いずれにしても、時期が悪いよ!忙し過ぎるし!

10/29追記
メール設定方法を解説するためにインストールしたBeckey!メーラーが原因だったようです・・・消したらウソのように戻りました。そんなことって、あり?


2007/10/23 (火)

ノートパソコンをばらす

 3年前に買ったノートがメモリ不足なので、増設しました。購入当初は256MB*2、途中で256の一枚を512に交換、そして今回も512MBを中古で1枚購入しました。
 世の中の多くのノートパソコンが本体底面とキーボード裏の2つのメモリスロットを持っていますが、今回はキーボード裏の方に増設する必要がありました。DELLのサイトに行ってみると、日本語版マニュアルにはユーザーによるキーボード裏のメモリ増設はできないと書いてあります。ありゃ、と思って英語版マニュアルを見ると、ヒンジカバーを外す、キーボードのネジを外す、メモリ蓋のネジを外す・・・という具合に、メモリ交換手順が細かく掲載されていました。ここが日本とアメリカの差なのかなぁ。アメリカは自己責任の国。難しい作業はできるけど、壊してしまったら全額自己負担、そういう考え方が浸透してるんですね。危険ですが、たいへん楽でもあります。
 まあ、当然のことながら何の失敗もなくメモリ増設完了。タスクマネージャにもちゃんと1024MBと表示されました。研究室入りたての頃から何百万の装置をばらしてましたから・・・たかが12万のノーパソくらい。


2007/10/21 (日)

NOVAが・・・

賃金未払いで、休校してしまいました。今日は、日本人スタッフしかいません(泣)。僕は、たとえ今完全に倒産しても、まだ我慢できる程度の損害なのですが、留学直前だから集中的にって思ってたので拍子抜けです。

校舎の閉鎖はお金を捻出するためじゃなくって、ただ単に家賃滞納で追い出されただけだったりして・・・だとしたら、今後も収支の改善見込みないね。アメリカから帰ってきたときには倒産してるかも。

詐欺だの、新興宗教だの、世間ではボロカスに言われてます。ま、確かに業務拡大しすぎ、収益悪化を何年も放置し、借金しながらの自転車操業と、経営は最低でした。初めにお金集めて、業務拡大、お金が入らなくなったら破たんして、そのときにチケットを持ってる人が大損するって、なんか国民年金みたい。。。でもまあ、少なくとも英語力を得ることができ、色々な人と知り合いになることができ、海外で外国人と普通に話せるようになったっていう点は事実だけどね。日本の中高6年間の英語教育よりずっと質が高いのは事実(笑)。


2007/10/17 (水)

新大阪発 鹿児島中央行き

 2011年の九州新幹線全線開業にともなって、新大阪―鹿児島中央間の810.5 kmを4時間で結ぶ直通列車が運転されることが決定したらしいです。N700系をベースにした8両編成ということで、山陽新幹線を時速300キロ、九州新幹線を時速260キロで走って、本気出せば3時間45分程度、ということでしょう。実際、飛行機で1時間10分、鹿児島市内から空港までは約40分、大阪市内から伊丹空港まで40分ですから、飛行機なら3時間ちょっとで行けてしまいます(笑)。直通か、乗り換え3〜4回か、というアドバンテージがありますが、果たして乗りとおす人はどれくらいいるんだろうか・・・。新幹線の方が安くなるとは思いますが、価格面では大差ないと思います。でも、かばんの中身をすべてチェックされたり、便数が少なく(格安では)直前変更もきかない航空機の不便さを考えると、僕は新幹線で行くかなぁ。

なんか、これに合わせて700系レールスター車両の「こだま」格下げ、0系、100系の完全撤退が行われるのかなぁと思ったり。そうなると、500系は0系より早い2009年に引退・・・

10/20追記・・・500系は2008年中に「のぞみ」から引退、8両編成に短縮されて山陽新幹線を「こだま」として走るそうです。オールMで加速性能に優れ、ブレーキの回生効率もいい500系は各停運用に最適なのはわかりますが、一時期は世界最速としてギネスにも掲載された車両。う〜ん、哀愁漂う東広島や新尾道に止まる500系は見たいような見たくないような- -)


2007/10/12 (金)

アメリカは鉄道大国?

 そういえばこのサイトは鉄道ファンページだったような気がしますので、そんな内容にもちょっと触れておこうかと思います。
 モータリゼーションが進んだアメリカですが、鉄道も捨てたものではありません。事実、レールの総延長は何と日本の4倍。貨物輸送に至っては日本とは比べものにならないくらい多いです。北大西洋沿岸を除いて貨物会社の路線を借りながら細々と営業している旅客会社があの有名なAmtrak(アムトラック)です。

 僕が乗ったのはWashington DC Union Station - Philadelphia 30th Street Stationで、Amtrak所有、全線電化路線です。ここを走るアメリカ唯一の高速列車、Acera Expressは、Washington DC - Philadelphia - New York - Baltimore間をおよそ3時間、最高速度240km/hで結ぶAmtrakの看板列車です。Aceraはとても高いので、今回はRegional Trainを使いました。AEM-7型電気機関車が、あの映画でお馴染みの円筒形をした客車Amfleetを牽引していました。機関車、客車ともに70年代の代物ですが、機関車は近年インバータ化改造を受け、5200kWという巨大出力でたった6両程度の客車を引っ張るので、機関車方式にしてはかなり加速力がありました。日本の貨物列車なんて、3000kWくらいの機関車で30両の貨車を引っ張ってるんだから。Amfleetは客車だけあって、新幹線とは違った独特の静かさが良いですね。でも、時速200km/h巡航時は本が読めないくらい激しく揺れました。

 全席指定と聞いていたのですが、出てきた切符に席番号の印字などなく、いきなり困惑。係員に尋ねると、どの席にでも座っていいという。周囲の乗客と話をしていると、BusinessとCoachの2種類の座席があることがわかりました。IDカード(パスポート)と切符を出発ゲートで係員に見せCoach車に座ると、こんどは切符へのサインを求められました。それをみせると座席の上に検札したことを知らせる札を置かれ、ようやく「自分の席」ができたのです。近くにいたおばちゃんによると、一番後ろの車両は「サイレントカー」になっており、携帯電話での通話、大声でのおしゃべりが禁止されてるそうです。ビジネス客が多く利用する路線の上、モバイルだのPDAだのが発達したアメリカでは電車の中で仕事をする人が多く、必然的に電話もすることが多くなり、それ以外の乗客のイライラが募った結果だそうで。ペースメーカーとの干渉防止を主目的とする日本とは、少し事情が違うのですね。

 
Washington Metro
ワシントン都市部と近郊を走っている地下鉄です。5つの路線をもち、第三軌条方式で、交流電化。車両は70年〜80年代のものばかりですが、近年改造を受けたことにより、制御系は抵抗制御(cam-controlled DC propulsion)から IGBT素子を用いたVVVFインバータ制御(AC propulsion systems with IGBT technology)に変更されています。未改造の車両もありますが、それはもともと電機子チョッパ制御(chopper-controlled DC propulsion)。音を聞く限り、混成されてました。地下鉄でありながら、最高時速は120km/h。加速力はデータがありませんが、阪神5500系と同じかそれより良いか、とにかく何も持たずには立っていられないくらいの高加減速でした。

Philadelphia SEPTA
SouthEastern Pensilvania Transportation Agencyの略。150万都市フィラデルフィアの中心駅に1〜3両の列車を走らせる(広島もそんなもんかな?)。運転本数はまあまあ、車両と設備は終わってる。乗客の8割は黒人で、怖い。治安の悪い地域にある駅を閉鎖するとか、結構無茶しよる。海外の鉄道は公営が多い、というけど、それは結局民営ではどうにもてきないくらい収益/治安が悪化した結果と思います。料金は阪急の3倍くらいしますが、Temple大学の周りに住むと銃殺されかねないので、これに乗って通わざるをえないのです。


情報は全部Wikipeida英語版からいただきました。結構詳しいですよ。


2007/10/11 (木)

フィラデルフィアへ

 ホテルを6時半に出発し、地下鉄でAmtrak Union Stationへ。ネットで予約したあと、自動券売機にクレジットカードを突っ込んで切符を受け取るところはJRのエクスプレス予約と一緒。しかしながら、改札でのシステムがよくわからなくて不安だったので、周りの人に尋ねながら7時半にWashingon DC Union Stationを出発するAmtrak Regional Trainに乗ってPhiladelphiaに向かいました。二百何十キロの距離ですが、意外に短い1時間50分の旅です。Philadelphia 30th street駅に着くと、今度は地元の鉄道 SEPTAのR6 Lineに乗ってTemple Universityへ向かいました。路線案内なんて超がつくほど不親切なんで、ここでもまた人に聞きまくる。
 大学の周りはお世辞にも奇麗とは言えなく、結構治安も悪そう。それでも研究室のある化学棟まで歩いてくと、学部学生でいっぱいで安心しました。さっそく2階にある準教授の部屋へ。明るく迎えていただき、ホッとしていたのもつかの間、すぐに実験を一緒にする予定のイラン人ドクター学生のところに行きました。一通り装置と実験の説明をしていただき、Visa申請に必要な書類の残りを片付け、研究の話なんかしていると、Group Meetingがあるからと言われ、見せていただきました。結構迫力満点。内容と質的には、自分が研究室で教授とやっていれうディスカッションとそう変わらないようなんですが、如何せん早口で英語で、あ〜、だいじょーぶかなぁ。
 お昼になり、焼き肉?の挟まったパンをおごっていただきました。昼からも学生の二人と実験の話。全く無駄話なし。それに、彼らが皆、少しでも先生とのディスカッション時間を持とうと、互いにジュール管理して必死でやってる姿には衝撃を覚えました。やっぱり3年も同じ研究室にいると、悪いところも甘い考えも引きずってしまいますから、12月からの3ヶ月間は間違いなくいい刺激になるでしょう。一緒に研究する予定の二人には、研究に関する論文のReviewをいただいたり、宿を決めるなら一度見に行ってあげるとまで言っていただいたり、至れり尽くせりで本当に申し訳ないです。
 学会での質疑応答程度なら難なくこなせるくらいの英語力は身についたつもりですが、やはりネイティブの人の会話に交るとなると、ヒアリング力が少々不足しています。この2ヶ月で何とかしないと。
 帰りは馴れたのでスムーズでした。30th Street駅で自動券売機を使い、切符を購入。これまたJRの新幹線自動券売機と一緒。支払いにもJ-WESTカードを使いました(笑)。Amtrakを待っていると、おばちゃんが話しかけてきてくれました。仕事で毎日使ってる人で、どこから来たの?に始まり、最後尾の車両が携帯電話使用禁止であること、その理由の違い、日本に娘さんがいること、その人自身も昔日本にいたことがあること、色々話をしました。
 アメリカに来てから感じてたのですが、白人にしろ、黒人にしろ、僕らよりはるかに「でかくていかつい」のでビビってしまいますが、多くの人はgentlemenというか、非常に親切なんですよね。聞いたら丁寧に教えてくれるし、気さくに話しかけてくれるし、そういう点はとても安心です。


2007/10/09 (火)

発表の日

 ポスター発表しました。去年はオーラルだったんですけど、今年はちょっと内容に自信がなくて・・・。でも、作ってみるとA02枚になりました。結構チャレンジングでユニークなんで(裏を返せばギャンブルでしかない)、結構目を留めて色々聞いていただけましたけど。
 夕食は蟹料理でした。大きな蟹の身ボールが3つ。教授と、その友人のNSFの人(ハワイでもお会いしました)に御馳走していただきまして・・・。感謝感謝です。


2007/10/06 (土)

Fear is often worse than the danger itself.

案ずるより産むが安し。
明日からアメリカに行きます。学会参加のために6日という短期ですが、12月から留学する予定の研究室を訪ねます。正直言って、めっちゃ緊張するよ。向こうの先生や学生との付き合いや、研究テーマについての話し合いだけではありません。200キロという長距離を、ちゃんと電車に乗ってたどりつけるんだろうかという不安。まあ、案ずるより産むが安しって言いますからね。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17