|
2007/09/29 (土) ソフトバンクの複雑なプラン
ケータイをソフトバンクに変えるために、色々調べてます。そこで一番目にひっかかるのが「スーパーボーナス」。2〜3万の端末代金を、「実質0円」にするというのですが・・・実情はキャリアによる販売店へのインセンティブ(販売奨励金)を廃止したいだけ。奨励金の補助で2〜3万に抑えられるところを、いったん利用者に定価の6〜7万を負担させておき、それを24回の割賦で払うことにする。それじゃ損するだけじゃないかと思いきや、契約後24カ月にわたって一定額で利用料を割り引き、割賦の分を相殺する、というとても複雑な制度なのです。一応、どんな場合においても、スーパーボーナス利用時の方が結果的には安くなります。ただし、それは割賦が終わるまで、機種変しない、解約しない、壊さない、盗まれない、壊れない(笑)場合だけ。最初の2つは自分の問題として、あとの3つは不可抗力、「壊れない」に至っては完全に「運」ですよね。そのうち1つでも起こってしまうと、割賦はそのままに割引だけがなくなり、結果として相当高額な代償を支払うことになるのです。それを防ぐのが「スーパー安心パック」なのですが、これに加入して月々500円払い続けると、結局2年後の負担は奨励金補助で買うのとおんなじなんだなぁ。でも、頻繁な「機種変」を求めない私としては、故障時の修理代が無料になるとあって、結構魅力的かもです。 ちなみに、スーパーボーナスに加入せずに、(インセンティブを使って)購入しようとすると、露骨に嫌がられます(笑)。「それは、古い買い方ね。」と言われたりします。そして、その場合、ソフトバンクのオンラインショップで買うよりも数千円以上高く設定されています。あ〜あ、そんなら最初っからインセンティブ全廃して、スーパーボーナスのリスクもしっかり説明して、それでも買いたい人に買ってもらうべきなんだよ。インセンティブの廃止は世の中の流れなんだし、客観的に見て、大多数の人にとっては他のキャリアより安くなるわけだから、メリットだけを強調する詐欺まがいな売り方は何の得にもならないと思うけど。だから消費者センターに何千件もクレームが行ったり、裁判を起こされたりするんだよ。ぼそっ。
|