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2007/08/13 (月) 無線LANが壊れる
先々週の土曜日に研究室にいると、父から電話がかかってきました。仕事場の無線LANが使えないから何とかしろと。何とかしろって言われても、こっちは現場にいないんだし、とりあえず何も設定をさわっていないというので、ネットワークの設定ミスではないと思ったらやはりそうでした。結論は、電波が飛んでない。結局そのときは諦めることにしました。 この日、問題のアクセスポイントを色々調べていくと、不思議なことがわかりました。5GHz帯の11aの電波だけが飛ばない、ということ。2.5GHz帯の11b/gに切り替えると、うそのように正常に戻ります。およそ4年前に買ったNEC製なんですけど、当時のアクセスポイントとしてはかなり高級品で、11b/g, 11a両対応(同時不可)、WPA-PSK暗号化対応というもの。事務所にこれといって障害物もないのと、2.5GHz帯が込み合っているという事情から、ずっと5GHz帯である11aを使っていました。経年劣化かと思いきや、よくよく聞いてみると故障が判明した前日に停電が3回も発生してたそうです。天気が悪かった、風は吹いてなかったということなので、おそらく遠方での落雷が原因。そのとき稼動していたパソコン4台は、最近増備したサージバスターの付いた無停電装置に保護されて無事でしたが、無防備の無線LANアクセスポイントが雷の餌食に・・・。きっとその時動いていた5GHzの回路が焼けたんだ。どうせ1万円払うんなら、無停電装置を買っておくんだった、と思うのは、後の祭りです。
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