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2007/07/25 (水) マスターブラウザ
Windowsワークグループ環境でファイル共有しているとき、ときどきコンピュータの一覧を取得できなくなることがあります。そんなとき、マイクロソフトだから・・・とか言わずに、ちょっと努力してみましょうということで。 Windowsネットワークでは、ワークグループ環境でのコンピュータ一覧を同じワークグループ内の不特定の1台が行っています。それはマスターブラウザと言って、他のコンピュータに関する情報を常に管理し、一覧の取得要求があったらそれを転送します。ところが、何かしらの原因でこのマスターブラウザが停止してしまったとき、または一覧の取得がどこかでブロックされてしまったときに、すべてのコンピュータがワークグループの一覧を表示できなくなります。通常は時間が解決してくれるんでしょうけど、ちょっと裏技的なものがあるそうで
1.マスターブラウザを調べる 2.常時電源ONのコンピュータをマスターブラウザとする
1はWindowsXPサポートツールを使用することで判ります。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=49ae8576-9bb9-4126-9761-ba8011fabf38&displaylang=ja これをフルインストールして、コマンドでbrowstatを実行すれば、一覧を取得することができます。
2はレジストリの変更を伴いますが、簡単です。電源のON/OFFが起こらない分、切替によるマスターブラウザの消失は起こりにくいです。 レジストリエディタで、 \SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Browser\Parameters\IsDomainMaster IsDomainMasterの値をTRUEにすると、そのコンピュータが優先的にマスターブラウザになるように設定されます。(レジストリの変更は慎重に。必ずバックアップを作製してから行ってください!!)
ご参考までに... http://support.microsoft.com/kb/136712/ja http://support.microsoft.com/kb/188305/ja
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