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2007/07/06 (金) ウイルスバスター奮闘記〜その2
先日(コンピュータ)ウイルス騒ぎがあった研究室。サーバー機のウイルスバスターの更新期限が迫っていたので、最新の2007にするのと同時に、ファイアウォール設定を見直すことにしました。このマシンは、ウイルスの飛び交う学内ネットワーク(グローバルIPで構成)と、学生&測定装置&ネットワークリソースが30台つながった研究室内LANを繋ぐ境界マシン。グローバルIPを利用している教官が内部のリソースを利用する入り口にもなっているので、外部からの通信を一律に遮断することはできない。パーソナルファイアウォールのセキュリティーを「中低」レベルに。これで、受信トラフィックのみに制限をかけることができるはずです。プロキシサーバーやWebサーバーに他のパソコンから接続しようとすると警告が・・・で、でない(汗。実験が一通り終わった後の作業で、時刻はもう深夜の1時をまわっており、イライラしながらザルのようなファイアウォールと格闘する私。でもその時点で、NetBIOS over TCP/IP(ポート137-139,445)に関してはアクセス制御が正常に機能してたので、両サーバーソフトを信頼して帰りました。 次の日、トレンドマイクロのサポートに。電話ではなく、チャットサポートというのがあっておもしろい会社です。名前を入力して呼び出すとすぐに返事があり、色々対応していただきました。結論としては、プロキシ、Webサーバーとして使っている2つのソフトが、あらかじめ安全であるとウイルスバスターに登録されているのだろうということ。まあこれ、ちょっとどうかと思いますけどね。それらのソフトに関するアクセス権を手動設定で上書きし、全通信をブロックしてから必要なところだけを開ければよいと教えていただきました。よく考えたら、ルーターとかファイアウォールというのはそれが基本でしたなぁ。ポートの開け閉めとか慣れてくると、初心者でも安心して使える最新ソフトの、自動化された機能が邪魔にしか感じられなくなるものです。
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