|
2007/06/15 (金) 直した
UV-Visが壊れてると実験にならない。島津から提示された修理代金は、新しいパソコンを含めて30万強。最低でも2週間はかかるだろうし、いくら自分のお金でなくてもさすがにそれはあんまりだと思い、研究室内で廃棄シールが貼られて今にも捨てられそうで可愛そうなパソコンたちを使うことにしました。結局、一番上等なPentiumIII 667MHzの入った99年製DELLマシンに、他から取ってきたPC100メモリを足して、何と大容量の128MBに(笑)。ハードディスクも8GBという、とても使い切ることができない容量。そして安定性に定評のあるWindows98SEをインストールしました(笑)。ドライバ類はDELLから拾ってきて、SCSIボードも流用し、制御ソフトをインストールすると、装置はちゃんと動いたし、Pentium166MHzと比べるとパフォーマンスもはるかに良くって快適です。Windows98のセットアップって、まだDOSっぽい部分が残ってて、フロッピーディスクを抜き差しし、FDISKとかformatコマンドとか、久しぶりに使いました。2〜3時間かかったけど、30万円分の仕事なら時給10万でいいよね(笑)? ところで、ハードディスクの壊れたFmV5166なんだけど、骨董品ということで高く売れたりしないんだろうか(笑)。タワーやスリム筐体が主流となる中、机のスペースを余すことなく活用した平べったい筐体。歴史を感じさせる4倍速のCD-ROMドライブ、ISAバスのスロット、16MB SIMMメモリモジュール、静電気で黒ずんでしまった、丸みのあるCRTディスプレイ、・・・もし廃棄するんなら、Pentiumプロセッサくらいは取り外して取っておきたいですね。
|