|
2007/06/10 (日) あった
ということでメモリを探しに日本橋に行ったわけです。「PC3200、1GB、CAS Latency=3でマイクロンチップの載ったメモリありますか?」とソフマップ、ドスパラ、ピーシーワンとパソコン工房を回って新品、中古品ともに調べていただいたんですが、見つからず。DDR1はもう古い規格なので、流通量自体が少なく、サムスンやハイニックス、日本の「希望」エルピーダならともかく、マイクロンは最近見たことないとのお返事までいただきまして。半分あきらめかけたところで小さな「じゃんぱら」に入り、ダメ元で店員に聞いてみると・・・ありました。さすが中古屋さん。基板こそ違うものの、チップは確かにマイクロンで、同じ型番。これはいける!と思い、購入しました。中古なので数千円安かったですしね。 さっそく研究室に帰って差してみると、DualChannel Enabled!ということで、成功です。自作して1年もしないうちにCore2DuoCPUが登場し、随分型落ちしてしまったマシンですが、2005年の水準で言えば間違いなく最新型、最高性能なわけです。Dual化の効果はというと、体感はできます。特に、メモリとプロセッサの間で大量のデータが取り交わされるような処理、たとえば数十ページにおよぶ図、画像入ワードファイルを見るときとか、アニメーションたっぷりのパワポを編集するときとか、重たいPDFファイルを見るときとか。Office系ソフトは全般的にきびきび動くようになったような気がします。もちろんデスクトップ検索も。でも、super piなんかのベンチマークにはほとんど現れてこないですね。円周率104万桁計算に要する時間が45秒から43秒になっただけ。CPUのL2キャッシュの中でできちゃう処理だからでしょうか。
|