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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2007/02/12 (月)

人間関係力テスト

 報道ステーションでおなじみ古館伊知郎氏の人間関係力テスト。そんなことやってる暇ないはずなんですけどやってしまいました。結果は99。標準ちょっとマイナスくらいです。僕なんて結局こんなもんです。人の顔を見分けたり、写真から人間関係を推測したりするのは超苦手・・・。「空気が読めないやつ」にはなりたくないのですが(笑)。


2007/02/10 (土)

水道水の活性化処理

 朝研究室に行って、夕方帰ってうとうとしていると、玄関のチャイムが鳴りました。てっきり新聞の集金かと思って空けてみると、知らないおにいさんが。

客「こちらの地区で水道水の活性化処理を行うことになりました。」
私「え?もう一度言って下さい」
客「水道水の活性化処理を行うことになりました。水道水を天然水化する工事でして、その事前調査で回らせていただいております。」
私「そのような話は聞いたこともないし、言われている意味が全然わからないので、帰ってください。」バタンッ。ガチャ。

浄水器売るんなら、浄水器要りませんか?ってはっきり言えばいいのに。非科学的で意味の分からない言葉の羅列で、かえって胡散臭いです。まあ、あいつらも大変なんだよ。蛇口産業。


2007/02/06 (火)

ちょっとした工夫

 炒飯って、簡単で美味しいですよね。休日の昼間なんかにぴったりです。でもなかなか中華料理店のようには作れない。
 先日テレビで「黄金炒飯」を科学的に分析してました(笑)。プロが作った炒飯からお米を一つ取り出して、断面を顕微鏡観察。すると、ふっくらしたご飯のまわりが卵と油で覆われていました。卵+油+熱でご飯をコーティングすることで、表面はパラパラ、中はふっくらのご飯粒ができあがるそうです。
 さっそく言うとおりに作ってみました。野菜は事前に炒めておき、再度フライパンに油をひきます。十分に加熱したところで、卵、ご飯の順に、ほぼ同時に投入。火力は最強にしたまま、全力で攪拌する。なるべく広いフライパンを使って、ご飯が厚くならないようにすると効果的に熱が通るかと思います。すると、ものの一分で水分は飛んでいき、パラパラのご飯が黄金色に輝いてきます。あとは野菜を戻して味を調えるだけ。醤油なんか入れたい人は、卵の段階で味付けしておくといいでしょう。簡単でした。


2007/02/04 (日)

かでんあつ

コアなものを見つけてしまいました。

松下電池工業HP
http://www.panasonic.co.jp/mbi/forest/question/index.html

でんちのようごしゅう

漢字の全部に振り仮名が打ってあって、いかにも子供向け。と、ところが・・・

過電圧(かでんあつ):化学反応(かがくはんのう)が実際(じっさい)に起(お)こる電位(でんい)とその反応(はんのう)の理論平衡電位(りろんへいこうでんい)との差(さ)。

イオン拡散速度(いおんかくさんそくど):イオンが電解液(でんかいえき)を通(とお)り極板間(きょくばんかん)を移動(いどう)する速度(そくど)。

転極(てんきょく):組電池(そでんち)を完全放電(かんぜんほうでん)したとき、容量小(ようりょうしょう)の電池(でんち)が強制過放電(きょうせいかほうでん)を受(う)け電池(でんち)の極性(きょくせい)が逆転(ぎゃくてん)すること。(っていうか振り仮名間違ってるよ)

ほかにも、開回路電圧(かいかいろでんあつ)、トリクル使用(とりくるしよう)、ミッシュメタル(みっしゅめたる)、サイクル寿命(さいくるじゅみょう)、etc...
 電気化学の論文に出てくる単語の解説が満載(笑)。大学院で電気化学の研究室にでも入らない限り縁の無い単語がいっぱい(笑)。とりあえず、理解できない大人がへこみます。そして子供が「りろんへいこうでんい」とか言ってたら怖いぞ!そのうち、「ねるんすと」とか、「ばとらー・ぼるまー」とか、「こうかんでんりゅうみつど」とか期待してます。
 きっとこれを見た子供達は、「にっけるすいそでんちはふきょくのすいそきゅうぞうごうきんからのすいそのりーくがはげしくてちょうきほぞんにはむかないんだよ」とか言って、ご両親を困らせるんだ。。。


2007/02/03 (土)

エネループ

 買ってみました。今や家電から撤退しつつある三洋電機の主力商品、エネループ。まあ中身はニッケル水素電池ですけど、自己放電を抑えて乾電池的な使い方ができるようになったという意味で画期的な商品なんです。そもそもこの自己放電、初めてニッケル水素(以下Ni-MH)電池を買ってから薄々気付いていました。ラジコンやデジカメみたいに大電流で一気に空っぽにしてしまう用途は別として、何十時間も電池が持つポータブルMDプレイヤーや電子辞書では、使ってないのにいつのまにか電池が空っぽになる、ということが、ニカド電池よりも激しく起こっていたのです。資料にもよりますが、充電して一ヶ月未使用でも残量は半分以下!。
 これは、Ni-MHがその名の通り負極に水素吸蔵合金を使っているからです。MHはmetal hydride(金属の水素化物)。マグネシウムとかチタンとか希土類金属とか特定の金属は、水素分子と反応して水素化物になります。水素吸蔵合金は水素の貯蔵容量やサイクル寿命を最適化したもので、通常は温度や圧力を制御することによって水素を出し入れするんですけど、これを電極にすることで水素分子としてではなく、プロトンと電子を出し入れする、そういうものです(たぶんね)。一方で正極はニカド電池の時代から使われている水酸化ニッケル/オキシ水酸化ニッケルの酸化還元です。
 で、自己放電とは水素化された合金から水素が出てしまうこと。電極からそのまま水素が漏れ出すのか、あるいは電解質を還元して水素発生を引き起こすのかは知りませんが、とにかく漏れ出すそうです。エネループはその自己放電を押さえたと。
 ちなみに、パナ○ニックが最近スゴイ電池として売り出したオキシライド乾電池。一次電池ですが、アルカリ乾電池よりも容量や出力が大きいということで値段も高〜くなっています。アレ、負極に亜鉛、正極にオキシ水酸化ニッケルを使ってます。まさにアルカリ乾電池の負極とニカド電池の正極を組み合わせた構造。まあ、新型といえば新型ですが、既にあるものを組み合わせたら思いがけない性能がでちゃったってことですかね。


2007/02/01 (木)

Core2Duoって

 Core2Duo E6300の入ったマシンを使いました。Excelで千個程度のデータをグラフ化するっていう単純な作業ですけど、自分のPentium4 630のマシンと比べるとやっぱりひとまわり速いですね。


2007/01/30 (火)

Vista発売

 実際に操作してみるとカッコイイWindowsVista。ちょっと欲しくなってきました。でも残念ながらVistaが動くハードウェア環境がないんだよねぇ。もとい、Vistaは何とか動くにしても、Office2007に至っては3年前のこのマシンはもちろん、HT Pentium4を搭載した研究室のマシンでも厳しいらしいよ(笑)。みんなCore2Duo買えってことかいな。まあ、当分先のことです。


2007/01/27 (土)

レモンティー

 粉にお湯を注ぐだけで楽しめるレモンティー。大好きなんですけど、あれやばいです。何がって、1杯(13g中)炭水化物12.9gってとこ。スプーンに一杯、二杯とコップに入れると、あまりの砂糖の多さに不安感すら抱いてしまう、そんな飲み物です。でもまあ、ペットボトルに入ってる清涼飲料水もそんなもんだと思いますけどね。要は飲みすぎなければいいということで。


2007/01/22 (月)

不完全な外向きのTCP同時接続数

 研究室でプロキシサーバーWingateの管理してて、TCPの同時接続数制限ってのに悩まされていました。これはつまり、他のコンピュータに接続要求を出して、向こうから返事が返ってくるまでの状態(half openとよばれる。TCP/IP的にはSYN_SENTの状態)が10を超えるとそこから先は接続要求を溜め込むっていうやつです。同時に10種類のWebページを閲覧しようとしてそのすべてが表示されない、なんてことはあり得ないので、ひとりで使ってる分には問題ないんですけど、30台のコンピュータからの通信を取りまとめるサーバー機じゃ稀に発生します。このときイベントビューアのシステムに「TCP同時接続数がセキュリティーの上限値に達しました」みたいなログが記録され、インターネットへのアクセスが全て遮断されます。これはウィルスやワームが無制限に拡散するのを防ぐためで、セキュリティー上仕方が無い対策なので一概に文句も言えないです。WindowsXP SP2およびWindows2003Server SP1で発生します。
 対策としては、BIOTとよばれるソフトを使えばいいらしい。先の上限値自体はTCP/IPに実装されているので簡単には書き換え不可能。その代わり、システムTCP/IP同時接続台数を管理しているメモリを直接書き換えて偽るんだとか。でもちょっと不安です。


Ref.鵜飼裕司のSecurity from USA
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060812/245765/?ST=watcher&P=1


2007/01/21 (日)

牛乳のはなし

 NOVAでオーストラリア人の先生と食べ物の話をしてたとき、日本の牛乳が美味しくないって話になりました。そう。僕も思ってました。メキシコやニュージーランドやハワイで飲んだやつは、どれもコクがあって香りがあって、なんというか全体的に濃いのです。それ似比べて日本のは水みたい。そんなことないというもう一人の日本人の生徒さんもいましたけど、行き着いた結論は殺菌の時の温度の違い。どうやら130℃2秒間なんていう高温殺菌を採用しているのは日本くらいのものらしいです。130℃っていうと気化しちゃうから、加圧してるんでしょうかね?
 どうやら諸外国では、65℃30分間、いわゆる日本の低温殺菌牛乳が一般的なようです。この低温殺菌牛乳は、風味を保ったまま害のある細菌だけを選択的に殺せる温度で、搾ったままの牛乳に近いコクと香りが僕は好きなんですけど、嫌いな人もいるようです。確かに大量に飲むと胸焼けがしますけどね。でも、なんで130℃殺菌が一般的になったんでしょうか?そりゃ、同じ量の牛乳を作るのに30分かかるんと2秒で済むんじゃ、コスト的には全然違うでしょうけどね。まあ、衛生上の問題とか賞味期限の短さとかいろいろあるんかなぁ。
 130℃殺菌は、実は風味をひどく劣化させるらしいです。原因は酸素。空気中に触れている水溶液は数mM程度の溶存酸素を含んでいます。高温にすることによって、この酸素と牛乳の成分の反応速度が上昇して、たとえば不飽和脂肪酸のオレフィンを酸化してしまうとかで味と香りを損ねてしまうみたいです。そこで登場したのが明治「おいしい牛乳」。殺菌する前に真空脱気して酸素を減らすことで、加熱による酸化劣化を防いでいるそうです。ちなみに赤いパッケージのメグミルクも同じ手法。でも特許は別々に取得してるらしいです。どうやって!?


ん〜。気付いたら一通りあるなあ。牛乳。
あ、乳脂肪分4.2%の「やつ」は「加工乳」であって「牛乳」ではないので、今回は割愛させていただきました。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17