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2006/11/20 (月) 津山線脱線
重さ100トンの岩が線路を破壊して脱線。山肌には岩が転がった傷が生々しく残り、線路の先の草原には20人でバーベキューができそうなくらいの平べったいテーブル状の巨大な岩が横たわってました。まぁ、直接の原因が線路から200メートルも離れたとこにある岩だったんだし、そんなにJRを責めなくても。。。落ちた先が道路だったら車が何台かぺしゃんこになってただろうし、家だったら10軒くらいは完全になぎ倒されて何十人か死んでたと思うし、あの程度で済んだのは不幸中の幸いかと。おそらく根本的な問題として、日本のどこの山でもそうですが、林業の衰退による地盤のゆるみってのがあると思います。税金から豊富な資金を投入できる道路は危険箇所全部を法面にしちゃえばそれで済むんでしょうけど、JRのローカル線じゃ無理です。国交省もクレームつける前にお金くらい出しゃいいんだ。毎年のように道路をほじくり帰すよりよっぽど世の中のためになるしね。それにしても、あんな岩が山を転がり落ちていく姿って、まるで漫画みたいなんだろうなぁ。
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