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2006/10/19 (木) 再生インクカートリッジ
インクジェットプリンタでは多くのシェアを誇るエプソンとキャノンが、再生インクカートリッジを製造販売する業者と争ってるらしいです。それもそのはず。数ピコリットルのインクを、あれほど高速に正確に紙に打ち込む機械なんて、1万円で作れるものかと疑ってしまいます。そしてエプソンの場合、2〜3回分のインク代(5色×3×1050円)の方が、本体価格より高いんですから。おそらくほとんどインク代で元をとってるんでしょう。 そうするとです。みんながリサイクルインクを使う→プリンタメーカーが赤字→本体の価格上昇、品質の低下→結局払うお金はいっしょで質が下がるだけ。のような気がします。そして最後にお金が残るのは、再生インクメーカーだけです。裁判所は特許の観点から、再生インクメーカーに有利な判決を出し続けているようですが。1割ほどしか値段に差がない再生インク。買う人はちょっと考えてみた方がいいのでは?と思います。
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