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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2006/10/08 (日)

50円

 北千里の駐輪場は料金徴収が自動です。自転車や原付に施錠をして、3時間まで無料、それを過ぎたら150円または250円が加算されます。んで、今日その料金とやらを払う羽目になったのですが、250円を入れても「残金50円」の表示。返却口にも出て無いし、引っかかってるのかともう50円を投入。すると鍵は開きましたが、300円取られてしまいました。悔しいですが、50円だからいいかと諦めかけたところに目に留まったのはフリーダイヤルの電話番号。どういう対応になるのか興味があったので、帰って電話してみました。とめた時間とさきほど起こった事の一部始終を説明すると、すんなり信用しちゃって。。。ウソついてるとか、100円玉と50円玉を勘違いしてたとか、いろいろ可能性はあろうもんですが、とにかく郵便小為替という形で50円を返却していただけることになりました。ああ、たった50円のためにフリーダイヤルの電話代、郵送料、小為替の手数料を負担しちゃって、お気の毒。


2006/10/07 (土)

勉強会

 今日は京大で関西電気化学会の勉強会がありました。午前中は研究室に行き先生と実験のディスカッション、それが終わってから急いで阪急で京都に向かいました。良く知ってる京大の先生の、バイオ電池のはなしがおもしろかったです。負極の燃料の酸化と正極の酸素還元の両方を酵素で触媒することによって作動する、一種の燃料電池です。生体内で直列にすることができれば人工臓器の電源としても役に立ちそうですが。さてどうやるのでしょう。
 先週の土曜日に祖母が亡くなってから葬儀を済ませ、そのまま研究室に戻ったので全然休めずに、精神的にも肉体的にもかなりしんどい思いをしてました。でもようやくもとの生活のペースにもどれてきました。


2006/10/06 (金)

NOVAで

 最近にしては珍しく生徒二人の少人数レッスンでした。でももう一人の人レベル高っ!ヒヤリング完璧だし、語彙力あるし、何か完敗したなぁって思わされました。


2006/10/05 (木)

絵づらの全てがおかしい

こんな写真を見つけました。クマがバイクに乗ってるだけでもおかしいのに、それがさらに綱渡りして、バイクには人がぶら下がってるという光景。ありえない。中国四千年の歴史。
 記事の解説も変!?。「女性をぶら下げながらバイクに乗って綱渡りするクマ。」と、まるで「お土産を両手にぶら下げながら新幹線に乗って帰省する家族連れ」程度の扱い。クマがバイクに乗って女性をぶら下げながら綱渡りするのって、さらりと流していいほどに当たり前のことなんかい!


2006/10/03 (火)

大阪に戻りました

 午前中の新幹線で大阪に戻りました。一人ではなく、岐阜から来ていた叔母といっしょにです。1歳4ヶ月の子供を連れてますから、荷物持ちにということで大阪までは一緒に帰る事になりました。子供ってすぐに大きくなるもんですね。丁度1年前に会ったときとはすっかり変わって。お話こそしないものの、おもちゃとか車の種類とか結構語彙力あるし!。ああ、叔母さんより年の離れてる従兄弟。何だかなぁ。歳取ったなぁ。かわいいもんです。しっかしよく泣くし大変そうでした。おそらく自分も母を同じ目にあわせてたと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。
 広島駅に行くとレールスターが満席。座席が広いし、多目的室の近くに席が取れればいいなぁとの思惑は見事に打ち砕かれました。その後ののぞみも二人隣の席は取れないとのこと。閑散期の平日なのに。もっと列車増やしてくださいよJR西日本さん。1時間に5本じゃ足りません。


2006/10/02 (月)

葬式の日

 母方の祖母の葬儀がありました。ああ、3日間色々ありすぎ。めまぐるしすぎ。親しい人が亡くなるってのが、物心付いてから初めてだったもんで、疲れ果てました。もちろん葬儀自体もその世話も。それにしても、世間じゃ誰それの死に目に会うとか会わないとか言いますけど、人が死ぬ瞬間ってのは、できれば居合わせたくないもんですよ。


2006/09/30 (土)

祖母が亡くなりました

10月6日に書いています。

 9月30日土曜日。朝早くに病院から電話がありました。母が電話に出て、こわばった声で応対してました。昨日から祖母の様態が悪いとのこと。祖母は進行性核上性麻痺というパーキンソン様の病気で1年間半前から入院しており、最近はほとんど体が動かず、話もほとんどできない状態でした。意識ははっきりしてましたけど、病院が母の家からも祖父の家からも遠いということで、週に2回ほどしか見舞いや世話に行かれず気の毒でした。電話を終えるとすぐに車で20キロほど離れた病院に向かいました。
 祖母は一般の病室から別室に移され、酸素マスクをはめられて、数日前に会ったときとは全く違ってました。肺炎で低酸素状態に陥っていました。そこの病院では設備上何ともできないので、祖母の家の近くの病院に転院する事が決まりました。私と母は点滴をしながらの救急車での搬送には付き添わず、荷物を持って車で向かいました。そのときの医者の話からして、死ぬなんて全然思ってませんでしたから、ちょっと悪い状態だけど(また再び)近くの病院に入院させてもらえてよかったと半ば喜んでいました。
 転院先の病院には救急車を見送って出発した私たちが何故か先に到着し、10分ほど待ちました。ところが運び込まれた祖母はすぐに心電図計を取り付けられ、そこからは不規則な拍動音とともにどこかで聞いたようなアラームが。全く突然のことに悲しいやら驚きやらでわけがわからなくなって、人工呼吸器を着けるか?と聞かれて、やっぱりその後の祖母にとっての負担と苦しみの事を考えると着けてくださいとは言えず、1分も経たないうちに心停止に至りました。物凄い悲しみと驚きの中祖父の家に行き、祖母が死んだ事を伝え、近所の人にも伝え、葬儀屋に行き、遺体を引き取りに行きました。私はずっと手足が震えていました。その後葬儀の段取りがありましたけど、今となっては何やってたのかほとんど覚えていません。初めて人が死んでいくところを目の当たりにした私にとって、その後の通夜、葬式、火葬という一連の儀式はおまけのように感じられました。


2006/09/28 (木)

勘違い

 うちの実家の飼い犬ロン子(雌8才)は大の散歩好きです。私が実家に帰ったときは、毎晩のようにせがまれて3キロほど歩きます。それだけじゃなくて、車で帰ってくる父をかなり前から「感じとって」玄関で待ってる可愛いやつなんですけど。。。
 いつものように暗い中、散歩してました。すると前方から赤いSUVが走ってきました。何故かロン子はその車に釘付け。後方に走り去って行く車を今にも追いかけていきそうな勢いでリードを引っ張ります。一瞬車に犬でも乗ってたのか?と思いましたが、すぐにわかりました。その赤いSUVはトヨタのハリアーハイブリッド。父の乗ってるプリウスとは形も色も違うのに、「音」が全く同じだったんでしょう。その後ロン子は先に進まなくなり、車の走り去った方向、すなわち家の方向に向かって一目散に走り出し、帰って家にいるはずもない父の姿を探していました。ああかわいそう。


2006/09/20 (水)

名古屋出張

 昨日今日で名古屋大学にいってきました。うちでちょっと分光器付蛍光顕微鏡を買うことになったので、先行して使ってる研究室のを見せてもらうためです。例によって味噌カツ、味噌田楽を食べてから名大へ。まあ、詳細はここには書けませんが、私の研究にとってはあって損はない、というか便利な機械でしたね。夜は栄に飲みに行ったりで、そこの先生とゆっくり話しもできてよかったです。普段自分の研究室しか知りませんからね。よその人と話をするってのは非常に勉強にもなります。2日目は機械を一通り触らせていただきました。レンズとか、カメラとか、分光器とかに関する基礎知識の辺は、一眼デジカメで遊んでてよかったなぁと思います。

 お世話になった研究室の人たちにお礼をして、念願のリニモにも乗りに行きました。地下鉄で藤が丘へ向かい、いよいよ日本初の磁気浮上列車に搭乗です。列車は3両編成。ATOによる自動運転で、前が良く見えます。扉が閉まるとスムーズに走り出しました。今までに経験した事がない静かで揺れない走りですね。浮上してるんで当たり前ですが、風を切る音とインバータの音以外、全くの無音です。粘着力にたよらないものすごい加速力で、空を仰ぐような急勾配をぐんぐん登っていき、わずか20分弱で終点の八草に到着しました。上海のトランスピッド(ドイツ製)は去年乗ったので、今のところ世界の営業運転されている磁気浮上式列車(Magnetic Levitation Train, MagLev)に完乗!?したことになります。

リニモ:愛知万博にあわせて開業した磁気浮上式鉄道。日本でよく使われる「リニアモーターカー」の略であろう。たしかにリニモはリニアモーターカーであるのだが、本来リニアモーターとは電磁石によって軌道と車体との間に生じる磁力で推進するもので、回転モーターに対して使われることば。そういう意味でリニモを他と区別するには「浮上 Levitation」ということばを入れなければいけない。磁気浮上と言う意味で、マグレブ(Magnetic Levitation, MagLev)とというのが世界では標準らしい。日本以外の国で、「リニアモーターカー」は、浮上式列車を指さない。
ちなみに日本のリニア鉄道・・・大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線(1990年、日本初)、都営地下鉄大江戸線、神戸市営地下鉄海岸線などがある。



2006/09/18 (月)

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5

 なんちゅうタイトルだ!失礼しました。オリンパスのデジタル一眼専用レンズです。見たところちょっと明るい普通のレンズですが、オリンパス一眼デジカメのフォーサーズマウントだから実際は100-400mmの超望遠レンズになります。それでいてF3.5は嬉しい!何が嬉しいかって、写真を撮る上で重要な要素である「ぼかし」が良く効くこと。一般にレンズは、その焦点距離が長くなればなるほど、また絞りを開放するほど被写界深度が小さくなります。すなわちある一点にだけフォーカスが合い、あとは綺麗にぼける。オリンパスのフォーサーズシステムは撮像素子の大きさが35ミリフィルムの半分であり、小型軽量のレンズで高い換算焦点距離を得られる一方、いくら換算400ミリっていっても所詮は200ミリレンズ。「ぼかし」は200ミリ相当しか得られません。というわけでタイトルのような開放F値の小さいレンズが欲しい!ってこれ、8万するんですよね。買えるかよ!


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17