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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2006/09/28 (木)

勘違い

 うちの実家の飼い犬ロン子(雌8才)は大の散歩好きです。私が実家に帰ったときは、毎晩のようにせがまれて3キロほど歩きます。それだけじゃなくて、車で帰ってくる父をかなり前から「感じとって」玄関で待ってる可愛いやつなんですけど。。。
 いつものように暗い中、散歩してました。すると前方から赤いSUVが走ってきました。何故かロン子はその車に釘付け。後方に走り去って行く車を今にも追いかけていきそうな勢いでリードを引っ張ります。一瞬車に犬でも乗ってたのか?と思いましたが、すぐにわかりました。その赤いSUVはトヨタのハリアーハイブリッド。父の乗ってるプリウスとは形も色も違うのに、「音」が全く同じだったんでしょう。その後ロン子は先に進まなくなり、車の走り去った方向、すなわち家の方向に向かって一目散に走り出し、帰って家にいるはずもない父の姿を探していました。ああかわいそう。


2006/09/20 (水)

名古屋出張

 昨日今日で名古屋大学にいってきました。うちでちょっと分光器付蛍光顕微鏡を買うことになったので、先行して使ってる研究室のを見せてもらうためです。例によって味噌カツ、味噌田楽を食べてから名大へ。まあ、詳細はここには書けませんが、私の研究にとってはあって損はない、というか便利な機械でしたね。夜は栄に飲みに行ったりで、そこの先生とゆっくり話しもできてよかったです。普段自分の研究室しか知りませんからね。よその人と話をするってのは非常に勉強にもなります。2日目は機械を一通り触らせていただきました。レンズとか、カメラとか、分光器とかに関する基礎知識の辺は、一眼デジカメで遊んでてよかったなぁと思います。

 お世話になった研究室の人たちにお礼をして、念願のリニモにも乗りに行きました。地下鉄で藤が丘へ向かい、いよいよ日本初の磁気浮上列車に搭乗です。列車は3両編成。ATOによる自動運転で、前が良く見えます。扉が閉まるとスムーズに走り出しました。今までに経験した事がない静かで揺れない走りですね。浮上してるんで当たり前ですが、風を切る音とインバータの音以外、全くの無音です。粘着力にたよらないものすごい加速力で、空を仰ぐような急勾配をぐんぐん登っていき、わずか20分弱で終点の八草に到着しました。上海のトランスピッド(ドイツ製)は去年乗ったので、今のところ世界の営業運転されている磁気浮上式列車(Magnetic Levitation Train, MagLev)に完乗!?したことになります。

リニモ:愛知万博にあわせて開業した磁気浮上式鉄道。日本でよく使われる「リニアモーターカー」の略であろう。たしかにリニモはリニアモーターカーであるのだが、本来リニアモーターとは電磁石によって軌道と車体との間に生じる磁力で推進するもので、回転モーターに対して使われることば。そういう意味でリニモを他と区別するには「浮上 Levitation」ということばを入れなければいけない。磁気浮上と言う意味で、マグレブ(Magnetic Levitation, MagLev)とというのが世界では標準らしい。日本以外の国で、「リニアモーターカー」は、浮上式列車を指さない。
ちなみに日本のリニア鉄道・・・大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線(1990年、日本初)、都営地下鉄大江戸線、神戸市営地下鉄海岸線などがある。



2006/09/18 (月)

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5

 なんちゅうタイトルだ!失礼しました。オリンパスのデジタル一眼専用レンズです。見たところちょっと明るい普通のレンズですが、オリンパス一眼デジカメのフォーサーズマウントだから実際は100-400mmの超望遠レンズになります。それでいてF3.5は嬉しい!何が嬉しいかって、写真を撮る上で重要な要素である「ぼかし」が良く効くこと。一般にレンズは、その焦点距離が長くなればなるほど、また絞りを開放するほど被写界深度が小さくなります。すなわちある一点にだけフォーカスが合い、あとは綺麗にぼける。オリンパスのフォーサーズシステムは撮像素子の大きさが35ミリフィルムの半分であり、小型軽量のレンズで高い換算焦点距離を得られる一方、いくら換算400ミリっていっても所詮は200ミリレンズ。「ぼかし」は200ミリ相当しか得られません。というわけでタイトルのような開放F値の小さいレンズが欲しい!ってこれ、8万するんですよね。買えるかよ!


2006/09/17 (日)

汚いコトバ

 最近は毎週のようにDVD借りて映画見てます。今日は「ステルス」。近未来のアメリカ空軍の話で、3人のエリート空軍パイロットと、会話もできる人工知能を搭載した無尽戦闘兵器EDI(Extreme Deep Invader)の間に繰り広げられる疑惑と信頼と愛の物語です。落雷を受けたことにより意思が芽生え、自分がチームの中心であろうとして暴走するEDI。アメリカとテロ集団の戦いというハリウッドらしい映画でしたが、EDIが悪者で終わるのかと思いきや、仲間の救出のために協力しあう意外な展開が面白かったですね。
 ところでまあ英語音声、英語字幕で見るわけですが、肝心な覚えた英語といえば、汚いことばばかり。Holy shit!(クソッタレ)とか、Son of a bitch!(クソヤロウ)とか、そんなんばっかり頭に入ってきて困ったものです(笑)。


2006/09/16 (土)

台風やばいよ〜

 中心気圧925hPaの非常に強い台風13号「サンサン」が日本列島に接近しています。台風なのに「サンサン」はないだろうという冗談はさておき、コースといい強さといい、九州、中国、近畿地方がピンチです。2年前(2004年)の台風18号も15年前(1991年)の台風19号も九州上陸前に940hPa程度だったのに、広島県にあんだけの被害をもたらしました。サンサンはそれらを遥かに凌ぐパワー。そして北九州をかすめて山陰沖を進む同じコースが予想されています。九州北部、瀬戸内、近畿地方の人は、明日夜〜あさってにかけて外に出ない方がいいですよ。


2006/09/15 (金)

学会見るだけ

 昨日今日と同志社大学で電気化学会が行われました。データに乏しい私は、今回は見るだけ(涙)。でもおもしろい発表聞けましたよ。金属ナノ粒子のプラズモンによる励起電子を集めて増感型の太陽電池に使う話とか。一度勉強してみたいですね。それにしても同志社は遠い!


2006/09/11 (月)

飲酒運転

 福岡の事件以来、飲酒運転による事故が頻繁に報道されています。報道が多いだけで、実際に件数は変わらないのかもしれません。が、しかし、一つ一つどれをとっても悲惨です。先日は和歌山で泥酔した男の運転する車がガソリンスタンドに突っ込み、店員を死なせました。昨日は須磨の方で、同じく飲酒運転をしていた男の車がカーブを曲がりきれず、すぐ横のJRの線路に進入、電車が車を400mほど引きずり、車は大破。幸いにも乗員乗客と、避難していた車の運転手は無傷。とまあ悲惨な事になるまえに、飲んだら乗らないのがいちばんです。


2006/09/10 (日)

交直セクション乗りおさめ

 9月24日の湖西線・北陸本線直流化 にともなって、北陸本線 長浜−虎姫および湖西線 永原−近江塩津にあった交直セクションがなくなります。その乗り納めとでもいいましょうか、ふと行ってみたくなって朝から琵琶湖一周の旅に出かけました。8時22分の快速で茨木を出発し、大津で下車。そこで帰りの茨木までの切符を買い、米原、北陸本線の長浜、近江塩津、湖西線の近江今津を経由して、山科から東海道線にもどる大回りのルートで湖西線を一周しました。
 新快速で長浜に向かい、そこで近江今津行き普通(475系)に乗車。朝日に照らされた琵琶湖を楽しみにしていたのですが、突然の大雨で視界がほとんどさえぎられてしまったのは残念でした。長浜を出発した電車は速度を上げたかと思うと、バシッっという電流遮断器の乾いた音とともに、車内灯が消えて行き、無電区間を惰行してから交流区間に入ります。1ヶ月後に走り出す8両編成の新快速の停車を見越して、それぞれの駅でホームの拡張工事や屋根の取りつけが急ピッチで進められていました。豪雪地帯の余呉を過ぎて近江塩津に到着した列車は方向転換し、湖西線に向けて走り出しました。近江塩津を出発するとすぐに、今度は交流から直流への切り替えセクションがあります。同じように車内灯がしばらく消え、直流区間に戻りました。景色の綺麗な湖西線では睡魔に襲われたので良く覚えてません。
 直流化は9月24日ですが、実際に敦賀まで新快速が入るのは10月21日になります。日本でいちばん速い快速列車は、西は播州赤穂、北は敦賀までを走り抜けることになります。北陸が身近になりますね。敦賀の人たちは京都・大阪が近くなって生活が便利になる一方、お客さんの流出を心配してるようです。この一大プロジェクトがどんな経済効果をもたらすのかちょっとだけ興味があります。

References
1)日本のデッドセクション


2006/09/07 (木)

2サイクルエンジン

 街を走ってる原付の音が2種類あるの、知ってます?バリバリバリ〜ボッボッボッボと音を立てて走るのが昔ながらの2サイクルエンジン車、トゥルルルル〜ヒュ〜ンという比較的静かなのが4サイクルエンジン車(意味分からん!?)。2サイクルはパワーがあるので、排気量が小さい原付に搭載されていたのですが、騒音が大きい事、排ガス中の有害物質が多い事、燃費が良くないなどさまざまな理由から、それすら近いうちに消滅するらしいです。
 昔は四輪自動車にも2サイクルエンジンを搭載したものがあったそうです。最近まで残っていたのはスズキのアルト。幼い頃、ポッポッッポッポポッポという、他の車とは明らかに音の違うアイドリング音をもつ赤い軽自動車が走っていたの覚えてますが、あれが日本で最後の2サイクル自動車だったんだと気付いてビックリです。


4サイクルエンジン・・・吸気、圧縮、爆発、排気の4サイクルをピストンが2往復する間に行うエンジン。オイルを循環できる。低燃費、低騒音、低公害
2サイクルエンジン・・・吸気と圧縮、爆発と排気をピストンが1往復する間に行ってしまうエンジン。単純、軽量、高出力

2サイクルのスクーター YAMAHA JOGが58km/L
4サイクルのスクーター HONDA Smart Dioが80km/L
4サイクル、マニュアル変速のHONDA スーパーカブ50 カスタムが148km/L (いずれも30km/h定地走行)
って、これすごすぎ。二輪車で燃費世界一低いらしい。でも、こう見るとエンジンっていうより結局オートマかマニュアルかが燃費を大きく左右するみたい。四輪車だと最近は無段階変速(CVT)が増えてきて、マニュアル車との燃費が小さくなってるけどね。


2006/09/05 (火)

"submit"しました

 私が生まれて初めて執筆した論文を、今日投稿しました。「投稿」といっても別に郵送するわけではなく、雑誌の出版をするアメリカ化学会のWebページに、作製したPDFファイルをアップロードするのですが。全ての手続きを終えて最後に"submit"のボタンを押す瞬間は、感慨深いものでしたね〜。でも大変なのはこれからです。reviewerとよばれる、世界中の偉い先生たちに審査され、内容的にダメだったらそこでreject。そうならないことを願うばかりです。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17