|
2006/09/07 (木) 2サイクルエンジン
街を走ってる原付の音が2種類あるの、知ってます?バリバリバリ〜ボッボッボッボと音を立てて走るのが昔ながらの2サイクルエンジン車、トゥルルルル〜ヒュ〜ンという比較的静かなのが4サイクルエンジン車(意味分からん!?)。2サイクルはパワーがあるので、排気量が小さい原付に搭載されていたのですが、騒音が大きい事、排ガス中の有害物質が多い事、燃費が良くないなどさまざまな理由から、それすら近いうちに消滅するらしいです。 昔は四輪自動車にも2サイクルエンジンを搭載したものがあったそうです。最近まで残っていたのはスズキのアルト。幼い頃、ポッポッッポッポポッポという、他の車とは明らかに音の違うアイドリング音をもつ赤い軽自動車が走っていたの覚えてますが、あれが日本で最後の2サイクル自動車だったんだと気付いてビックリです。
4サイクルエンジン・・・吸気、圧縮、爆発、排気の4サイクルをピストンが2往復する間に行うエンジン。オイルを循環できる。低燃費、低騒音、低公害 2サイクルエンジン・・・吸気と圧縮、爆発と排気をピストンが1往復する間に行ってしまうエンジン。単純、軽量、高出力
2サイクルのスクーター YAMAHA JOGが58km/L 4サイクルのスクーター HONDA Smart Dioが80km/L 4サイクル、マニュアル変速のHONDA スーパーカブ50 カスタムが148km/L (いずれも30km/h定地走行) って、これすごすぎ。二輪車で燃費世界一低いらしい。でも、こう見るとエンジンっていうより結局オートマかマニュアルかが燃費を大きく左右するみたい。四輪車だと最近は無段階変速(CVT)が増えてきて、マニュアル車との燃費が小さくなってるけどね。
|