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2006/09/01 (金) 南鳥島 総員退”島”!?
日本海溝を挟んで本土とは反対側に位置する南国の島「南鳥島」で働く、海上自衛隊や気象庁の職員が全員非難するそうです。理由は台風の接近。中心気圧930ヘクトパスカルの台風12号が迫ってるからです。気象観測が台風の接近で中止に追いやられるなんて面白い話ですが。それはさておき、南鳥島っていうのは経済水域とあわせて地理で習ったくらいで、どんな島か全然知りませんでした。周囲を美しいサンゴ礁に囲まれた、一辺2キロの正三角形。標高は高いところでも20m程度で、台風による高潮で結構な面積が沈んでしまうということがよくわかります。かつては一般人も住んでおり、大戦中は日本軍の拠点で、多くの兵隊さんたちが暮らしてたとか。現在は気象観測と自衛隊の拠点が置かれているだけで、一般人はいません。小型機用の短い滑走路が1本あるが、本土まで2000キロ近く離れているので、たどり着くには半日かかるとか。一度は行ってみたいところですが、一辺2キロじゃジャンボ機は着陸できないし、サンゴ礁のため大型船も近寄れないということで、今後も観光地化されることは決してない島です。
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