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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2006/07/07 (金)

テポドン

 世界を揺るがすテポドン、確か「大浦洞(テポドン)」という地名が名前の由来であったと思いますが、そんなミサイルに衝撃の新事実発覚です。去る7月5日のテポドン2号の発射は、北朝鮮から7000キロ彼方にあるハワイを標的としていたのではないか。と。まあ結局は発射直後に異常が発生して分解し、400キロ地点の日本海に落下しちゃいましたけどね。どこに落ちるか分からないところが逆に危ないミサイルです。ほんともう、誰にとってもプラスにならないミサイル開発なんかやめればいいのに・・・。以前、98年のテポドン発射のとき、黒緑色の二段式ロケット発射シーンを「人工衛星だ」と言い放った朝鮮中央放送には日本人全員が唖然としましたね。


2006/07/06 (木)

カッター訓練

 私の母校のホームページ(http://www.shudo-h.ed.jp/)の教員日誌を見てると、カッター訓練の話題がでてきました。一部の方はご存知かもしれませんが、カッター訓練とは奴隷船!?に乗って指導員の合図とともに30キロはあろうかという重たい櫂で水を掻く心身ともにたいへん厳しい訓練です(笑)。私は中学1年のときに瀬戸内海のとある島で合宿の一環として体験しましたが、それはそれは苦しい体験として今でも鮮明に覚えています。「櫂を上げ!」という合図とともに、揺れる船の上で自分の背丈の3倍はあろうかという長く重たい櫂を垂直に立てるのですが、これがまたおっかない話。うっかり気を抜いてしまおうもんなら櫂を倒してしまい、前に座ってる数人の頭をカチ割ります。いよいよ櫂を海に入れて漕ぐ段になっても、非力な中1のことですから、重たい櫂を水平に保っておくのにほとんどの力を使い果たしてしまい、腕はガタガタ。水を掻くどころではありませんでした。そんなこんなでクラスの24人で漕いだ距離はわずか数百メートル。散々ですね。

 カッター訓練とは別に、町では櫂伝馬とよばれる、古くは救助船として活躍した船を漕ぐ行事がありました。こっちは楽しいもんです。何せ櫂の重さが数キロ、長さも2メートルくらいなんですから。練習のたびに10キロ近く手漕ぎ舟で航行していました。潮の流れがいいときは、時速30キロほど出てたような気がします。ああ、また舟漕ぎしたくなってきたよ。


2006/07/04 (火)

刺身のつま

 前日の夕方に学生課から電話がかかってきて、ことしのマイクロン奨学金授与式に参加して欲しいとのこと。去年までの流れから、参加することになるだろうとは分かってても、前日に言うなよ(笑)っていう感じでしょうか。どーしてもやらなければいけない実験があったので、誰もいない早朝から開始し、綱渡り的に授与式に向かいました。
 去年と全く同じ場所、同じ時間帯、そしてほぼ同じメンバーが集まりました。大学、マイクロン社双方の挨拶、会社紹介、最後に受賞者挨拶の順番です。今年は去年の誰かさんみたいに英語で挨拶しませんでしたが、立派でしたね。っていうか、毎年違う外国の方が1名来られるんですが、今年の方は日本語ペラペラ(笑)。ほんと、びっくりするくらい上手いんですよ。ああ、よかった、今年じゃなくって。誰もが日本語分かる状況下で英語でスピーチしたら、ただの笑いもんですから・・・(汗。
 その後のパーティーにも招待されました。年に数回のフランス料理フルコースを食べれる貴重な機会(ぉぃ)。その外国の方を中心に、外国語教育のこととか、言語が仕事に及ぼす影響とか、興味深い話題が盛りだくさんでしたけど、受賞した張本人にもうちょっとしゃべる機会与えてあげたらよかったのにと、個人的には思いました。ちなみに去年は英語でアイダホポテトがポテトチップが(コンピュータの)マイクロチップがどーのこーので盛り上がりましたけど(意味不明)。まぁ、そんなとこです。こういう奨学金制度がどんどん広がるといいですね。金銭面の負担軽減っていうより、学生のうちから会社の重役さんたちと直接話ができるのはとっても貴重な体験です。色んな意味であの会社と関わりあえたのはよかったです。

去年の日記へのリンク

 う〜ん、この日記もそろそろ危ないなぁ。特定のキーワードかけたらヤフーの上位に引っかかるし・・・。


2006/07/03 (月)

荒れ模様

 夕方突然雨が降り出しました。それも相当激しく。風も出てきて、雷も近くに落ちまくって、窓を叩きつける雨音が聞こえ、研究室にいながらも久々の恐怖を味わいました。それほど遠くないところにある箕面のアメダスによると、16時からの雨量は30mm/h。そして不思議な事に15キロしか離れていない大阪市内は雨すら降らず。そういう一日でした。だれだ雨男は!?


2006/07/02 (日)

アジサイを撮りに


万博公園に行きました。朝から物凄い雨で、千里中央経由のバスで出かけたのですが(超が付くほどの遠回り)、昼からは日が差すほどに天気が回復しました。実はアジサイのイベント「アジサイ祭り」が行われていたのは先週まで。かえって人が少なくてじっくり写真撮影するにはもってこいだったのです。
 迷路のような公園内をかなり歩いて、うっそうと繁る林の下にアジサイ畑を見つけました。午前中に降った雨粒でアジサイの美しさがいっそう際立ってましたし、林の薄暗さもいい感じに手伝って満足の行く写真が撮れましたよ。やっぱりお花を撮るにはは300mmくらいの望遠レンズを使って被写界深度を思いっきり浅くするのがいいですね。オリンパスのフォーサーズマウントは、一眼デジカメの中で撮像素子が最も小さいため、「ぼかし」という点においては非常に不利。絞りを目いっぱい開けて撮ったのがトップ写真とコレです。でも悪く無いでしょ?


2006/06/29 (木)

猛犬!?


5月に実家で犬を散歩させてたときに見つけました。
門に近寄ると犬の生首が現れる、お化け屋敷さながらの散歩コースです。
二足立ちという犬にとっては無理な姿勢で、うちのロン子に熱い声援を送っています。
猛犬ですか?どちらかと言えばかわいい犬って感じがしますけど。特にひょいと投げ出している右手なんか。


2006/06/27 (火)

レベル高っ

 NOVAで自分のレベルのクラスが予約でいっぱいだったので、一つ上のレベルのレッスンを受けました。trust(信頼)とかいうテーマで、しょっぱなから「あなたの銀行の金を代わりにおろしてきてもらえる信頼に足る人はだれか?」ってまた分かりにくい質問・・・。当然親ですが。友達でもいいんですが、まあ普通はしませんよね。金の貸し借りも含めて金がからむのは不安です。そんなこんなで質問とディスカッションのレベルが高くて終始緊張していました。


2006/06/24 (土)

pHセンサー

 最近流行ってるのか、大学の新しい建物には必ずと言っていいほど下水のpHを監視するセンサーが取り付けられています。私のところもご多分に漏れず、警報が鳴ると水溶液系を多く扱う電気化学の研究室であるが故に真っ先に疑われます。そのpHセンサー、この前2度目の警報が鳴りました。pHが4〜10の範囲を外れると建物中に警報と音声が響き渡ります。事務の人が実験室に来てとにかく水を出すように言われ、メーターを確認するとpH=3.5。その後水を出し続けたにもかかわらずpHはどんどん下がり続け、ついにマイナスに!!これは明らかに故障してるんだと事務の人に伝えてるうちに、マイナス2を示してエラー、機能停止しました(笑)。pHマイナス2、すなわち水素イオン濃度100mol/Lの水溶液なんてどーやって作んねん!まあ、あとで故障ってわかりましたけど。
 であと、pH=10で鳴るのもやめてほしいです。アルカリ性の洗剤とか、平たく言うならお風呂で台所でトイレで使いまくっている塩素系漂白剤だって10は超えてます。はい。あのセンサーが一般家庭に付いてたら掃除するたびに警報が鳴るでしょう。あ、みなさん、漂白剤を使うときは必ず実験メガネとゴム手袋をしましょうね。目に入ると大変な事になりますよ。


2006/06/23 (金)

奈良の放火事件で

 亡くなられた家族を差し置いて言うのも何ですが、高校生が気の毒でなりません。夢は医者で、勉強にスポーツにととにかくがむしゃらに努力を重ね、東大合格者何十人という進学校に入ったと。そん中で成績が中位だったって、十分じゃないですか。立派なもんじゃないですか。あのレベルになると、努力するとかしないとか以前に、才能など生まれ持った能力に大きく左右されますからね。本人のがんばりじゃどうしようもないことだってあるんです。それで成績が悪いって叱ったり、ましてや殴ったりすることは最低です。父親のやることとじゃないです。


2006/06/21 (水)

おなかが弱い

 私もともと腹痛や下痢が多いんですけど、最近は例の菌漫画に感化されて乳酸菌飲料を大量購入。そのおかげかずっと調子よく過ごせていたのです。でもついにこの前の日曜日にスーパーで買うのを忘れてしまいました。
 平日はスーパーの開いてる時間にはずっと大学にいますので、簡単には買いに行けないのです。連日の深夜におよぶ実験の末、昨日、とうとう来ました。汚い話ですが、激しい腹痛とともに、軟便なんてもんじゃありません。水です。結局今朝まで苦しみが残り、一日のスタートは最悪。へろへろの状態で実験をし、昼飯をかなり残し、午後は野球の試合。。。もう疲れました。ストレスっていうファクターは大きいのですが、これから先この弱いおなかと付き合っていく自身がありません。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17