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2006/04/11 (火) ネットワーク構築
お馴染みの研究室の引越し作業なんですが、今日から新しいところでの開梱作業が始まりました。午前中私は実験室で試薬の整理なんぞやっていたのですが、「ここはいいから2階の居室のネットワークをやれ!」との辞令!?が出たので、ひょいひょいと2階へ。LANケーブルのコネクタ部分100個を生協で校費で購入し、あらかじめ準備していたカッターナイフとニッパーとかしめ工具(RJ45コネクタをケーブルに取り付ける器具)を手に、作業開始です。前の実験室から根性で回収したLANケーブルおよそ200mを切り出しながら、新しい学生居室の床にケーブルを敷設していきました。 ローカルネットワークの構築は順調に進み、ネットワークプリンタも設置してファイルサーバーも整え、プロキシサーバーの設定もまもなく終えました。今回の引越しを機にNetBEUIプロトコルを使わなくするので、NBTやIPアドレスの設定も入念に。問題はグローバルIPをもらって別のネットワークを使っている教員とドクターなんですが、今回はグローバルとローカル両方のアドレスを持ったプロキシサーバー君にルーターとしても活躍していただくことにしました。まずはルーティングの設定。認証型なので、アカウント作成を行い、いざ先生方のパソコンへ。NetBEUIをアンインストールして、再起動、その後コマンドプロンプトを立ち上げてroute add -p・・・と入力してルーティングテーブルをいじり、プライベートアドレスを参照したときにデフォルトゲートウェイではなくうちのローカルルーターにパケットが行くように設定しました。IEのアドレスのところに恐る恐るローカルIPを打ち込んでみると、見事接続!簡単ですね(違)。 家で何度も実験しただけあって、トラブル1つなくプリンタ、ファイルサーバーなどのローカルネットワークのリソースを使えるようになりました(笑)。研究室が実験室、学生居室、教授室と3つに分かれてしまったんですが、大学の管理者に頼んで3部屋をローカルネットワークでつなぐようにしてもらったので、明日以降の作業や実働も楽ですわ。それでもこの構成、かなり考えた末に思いついたんですよ!。簡単にできたなんて思わないでくださいね!
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