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2006/02/25 (土) 大学入試二次試験
今日、明日は国立大学の二次試験の日です。受験生諸君は不安を感じながらも期待に胸を膨らませて試験会場に赴くのです。今日は実験のために朝から研究室に行ったのですが、構内のあちらこちらに柵が置かれ、その周りを職員が厳重に見張っていました。研究室のある化学棟のすぐ横にある講義室も、入試会場になっています。制服を着た高校生が、時折鳴る試験終了のベルに合わせて教室から出てくるのがよく見えました。私の前期試験は阪大ではなかったのですが、当時の緊張が頭の中で再現され、懐かしくも二度と戻りたくない過去を振り返ることができました。 夕方実験を終え、帰るときになっても試験は続いていました。そしていつものように化学棟の全ての研究室の明かりは明々と灯っています。きっと受験生の諸君は、試験が終わって開放感に浸る間もなく、すぐ横にある化学棟が土曜日の夕方もフル稼働しているのを見て、さぞかし意気消沈することでしょう(笑)。私がこれまでの経験から絶対ウソだと思う諺「苦あれば楽あり」を、4年後の彼らは身をもって感じるのです^^。
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