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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2006/01/18 (水)

センター試験にリスニング

 間もなくセンター試験が行われます。苦しんだあの時からもう5年も経ってしまいましたが、未だに苦しい思いをすることは多々あります(笑)。いつの時代も一生懸命勉強して、いい大学に入ると後で苦労しないなんて言いますが、大学入った後勉強すればするほどさらなる苦労がのしかかってくるもんです。そんな大学入試センター試験ですが、今年からリスニングが導入されるそうです。それも、よくあるスピーカーを使っての放送ではなく、一人一人にICプレーヤーを配布するという驚きの方法で。英文は2回読まれるし、スピーカーから流れる品質の悪い音がどーしても聞き取れない私としては大変ありがたいことなんですが、それでも多くの大学受験生諸君にとっては苦痛の種らしいですね。当時なら私も嫌な思いをしたでしょう。まあ、英語を聞きとれない人ばっかりを育てる高校教育の転換点になるんじゃないでしょうかね。予備校や学習塾のように、語呂合わせをしてまで文法のひねくれた問題を教えるより、むしろ喋るのとリスニングに力を入れるべきだと思います。聞き取るのも喋るのも一瞬。語呂合わせや理屈だけで文法を理解しても、そのスピードに付いていけませんから。


2006/01/09 (月)

TOEICの勉強

 12月にふと思い立って、1月に行われるTOEIC試験の申し込みをしていました。冬休みでボキャブラリーを増やそうとしたんですけど結局中途半端に終わってしまい、仕方ないので模擬試験でもやってみようと買った本が「TOEICテスト スーパー模試600問(アルク)」。CD2枚付で、Listening sessionとReading comprehension session計200問という、実際のTOEIC試験に即した問題が3セット準備されています。3セット中2セットやったわけですが、その結果予想点が750〜800点らしい。。。ほんまに800取れたらぶったまげるけどね(笑)。ちなみに前回2年半前に受けた結果はわずか630点でした。まあ、お試し受験だと思ってそんなに考えずにやるつもりですわ。


2006/01/05 (木)

大和ミュージアムのこと

 短かった冬休みも終わり、6日から普通に研究室が始まるので大阪に戻りました。実はこのたび呉の大和ミュージアムに2回目に行ったのです。前回あまりの人の多さにゆっくり見られなかった部分もあったので楽しみにしていたのですが、相変わらずの盛況で、閉館まで2時間もないというのにチケット売り場に列ができ、パネルの前には大勢の人だかりができていました。あの忌まわしい第3セクター「呉ポートピアランド」の倒産閉園から7年は経ったでしょうか、観光地の多い島嶼部の合併と合わせて、ようやく呉市も観光事業に成功したようです(笑)。という皮肉はさておき、私はほとんど呉市で教育を受けてきて、当然呉の歴史なんてのにも触れていたハズですが、どういうわけか戦艦大和のことはほとんど知りませんでした(詳細を知らないならまだしも、以前はこの世界最大の戦艦が呉で製造されたことすら本当かと疑ってました)。戦時の日本で生まれた数々の先進技術の結晶とも言える戦艦大和は、急速に変わっていく戦況に対応し切れずに、レイテ島などでわずかに活躍し、最終的には沖縄特攻に向かう最中に航空機によって沈められ、大勢の乗組員が犠牲になりました。そんな歴史もありますが、当時の人々が「不沈艦」とよび大和に抱いた期待、沖縄特攻の際に、「日本は敗戦によってのみ生まれ変わる」と覚悟を決めた人たちのこと、それから戦争に振り回されて無くなった方や親族を亡くした方の辛さを、今になって漸く深く考えることができたわけです。


▲1/10スケール 大和の模型です。大艦巨砲主義のもとに建造された世界最大(全長263.0m・幅38.9m)の戦艦。
博物館の正面にあるIHIのドックに入っている石油タンカーの方が100mほど大きいけど・・・


2006/01/03 (火)

お正月は眠いワン。。。


2006/01/02 (月)

マリンビューに乗る

去年10月の改正以来走り始めた呉線の観光列車「瀬戸内マリンビュー」に乗ってきました。キハ47改造の2両編成(広島寄キハ47-7001+キハ47-7002三原寄)で、広島寄1両が指定席車両となっています。実家に近い広駅で発車直前に指定券を購入したのですが、残り2〜3席という盛況ぶりでした。

全体的に、船をイメージしたデザインになっています。

車内は落ち着いた雰囲気となっています。指定席はソファーで、テーブルもあります。窓いっぱいに広がる瀬戸内海をたのしめます。

車内にも船をイメージした装飾がたくさんほどこされております。

 自由席を設けたのは、単に観光列車としてではなく、地元の足としても使って欲しいという願いの現われなのです。これは実際途中駅から多くのお年寄りが乗り込んできましたから、JRや地元の狙い通りの効果を発揮しているのでしょう。広島、呉、広、安芸川尻、安浦、安芸津、竹原、忠海、三原にだけ止まります。蒸機時代に走っていた快速に近い停車駅ですが、国鉄の仁方−堀江航路が消えた現在、残念ながら実家のある仁方駅には停車しません。また、快速とはいっても古い気動車。電車に比べて足は遅く、加速力もありません。半分以上通過してやっと電車と同じ到達時間で走っているっていうのがおもしろいことですね。


2006/01/01 (日)

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


2005/12/18 (日)

発表の日〜

 自分のポスター発表の日でした。といっても人数の多い学会、発表は午後8時から10時というおかしな時間帯になってしまいました。果たしてどれほどの人が見に来てくれるんだろうか・・・と少々不安でしたが、予想外にそこそこ盛況。アメリカのMontana大学から来たという女の子にはあれこれ聞かれ、同時に他の人にも説明を求められ、初めの40分間ポスターの前で英語をしゃべり続けていました。その後は日本人数人に説明し、そろそろ声も枯れてきたというころに漸く終了です。本当は日本人相手でも英語でやるべきなんですけど、向こうが日本語で話しかけてきたということで(汗)。
 この日は発表の前に夕食をいただきました。うちの教授さんと、そのアメリカでのポスドク時代の友人とです。地元ハワイに関するトークもたくさんしましたが、教育ということに関してかなり熱心に考えていました。何でも今は大学の研究室の方針が気に食わなくて辞職し、オアフ島に隣接するカウアイ島の工場で技術員として働いているとか。でもまたScienceやりたいって言ってました。何はともあれ、このような方とお知り合いになれてよかったですね。


2005/12/16 (金)

学会参加

 遊んでばっかりはいられないということで、学会参加です。自分の分野に近い、AnalyticalChemistry(分析化学)の発表を聞くために、Ilikaiホテルに行き、一日中発表を聞いていました。去年からやっているSPRに関する研究発表も多数あり、非常に充実した一日でした。帰ったら是非論文を読んでみたいと思うような発表も少なからずありましたよ。夕方は錯体の研究をしている友人の発表を見るためにSheraton Waikikiホテルに行きました。


2005/12/15 (木)

スキューバダイビング

 スキューバダイビングをしました。といっても半ば無理やり参加したようなもの。小心者のワタクシが自ら進んで海に潜るなんてこと決してありません。朝早くにダイビングスクールの車が迎えに来て、研究室の一同でダイビングスクールに向かいました。Sunshine Scubaというスクールで、ハワイにありながらほとんどが日本人スタッフなのです。緊急連絡先や免責事項の誓約書なんかを書くとすぐにウェットスーツを着ました。あの黒いウェットスーツとやら、私はてっきりゴムでできてて水が入らないものと思ってました。ところが実際は布製で、水は簡単に浸透するのです。それでも寒くない理由はスーツを出入りする水の量が少ないから。体の周りの水が温かいまま保たれるんですね。重いボンベやレギュレータ(口にくわえる減圧装置)を背負って、フィン(足ひれ)を履いていよいよ海へ。めちゃめちゃ動きづらいです。呼吸する練習、レギュレータの中の水を抜く練習、マスクの中に入った水を抜く練習、バディ(ペアとなる人)に予備のレギュレータを渡す操作、沈むこと、中性浮力を保つことなどを一通り経験しました。さあ、ついにやってきました。数メートルの地点まで潜ります。息を吐き続けないとちっとも沈まないのですが、これから潜るというのに息を吐き続けるというのは何とも怖いもの。はじめの数分間は沈むのに相当苦労しました。まあ、最終的にはちゃんと潜れて自由に海中を動き回れるくらいにはなりましたけどね(笑)。
 実際に潜るのは昼過ぎで終わって、昼食タイムです。スクールの人たちがハワイ名物の「スパムむすび」を作ってくれました。このスパム、缶詰の豚ハムなんですが、これをバターで軽く焼いて、卵や沢庵といっしょにご飯に載せ、海苔で包んだものでした。実際にはハムとご飯だけのものもあるようです。形を例えるなら巨大な玉子の握りずしといったところでしょうか。これがまた美味しいのです。その後講義、試験を受け、見事?ライセンスを取得できました。ライセンスといっても一番低いレベルのものなので、インストラクター資格をもった人と一緒じゃないと潜れません。そんなこんなで一味違った経験をすることができました。無理やりでも参加してよかったです(笑)。
 ホテルに帰ってネット接続の手続きをし、もってきたノートパソコンを接続するとうちの教授さんからメールがきてました。


2005/12/14 (水)

到着〜

 12月14日の夕方に出発し、同日の午前5時半にホノルル国際空港に到着しました。所要6時間半の機内ではほとんど眠れず、疲れたまま朝です(泣。遥か遠くとばかり思っていた南国ハワイは、案外近くにありました。HISの迎えが来てて・・・な、何とリムジン!!。豪華なつくりの長い車に乗った初めての瞬間でした。ツアーとして申し込んでいたので、一通り説明を受けて解散です。7時前にワイキキのど真ん中に放り出され、とりあえず荷物を置きにホテルまで歩いてみることにしました。
 車の右側通行、日本とは異なる信号機、英語の標識、看板、練熱帯の木々にアメリカらしいゆとりのある街構え。。。異国情緒あふれる・・・というわけにはいかず、ホノルル市内は日本語が氾濫していました。事前にハワイ出身のNOVAの先生が、ハワイでは英語は要らないと言った理由がよくわかりました。ホテルにたどり着いて、眠さのあまりロビーで放心状態になっていると、フロントの人が声をかけてきました。初めての英語です(笑)。チェックイン時刻には程遠いものの、予約をしており、朝早く着いて他に行くところがない、荷物だけでも預かって欲しいなどと伝えると、一部の部屋が空いているからもう入っていいといわれました。それも追加料金なしで。これは非常にラッキーでしたね。
 一休みしてファーストフードで朝食をとり、レンタカー屋に行って車を借りました。右側通行に慣れない先輩の運転でまずは街の南にあるダイヤモンドヘッドへ。車で途中まで行き、後は徒歩です。まだ新しい火山なのか、それほど緑は多くなく、ところどころ岩がむき出していました。遥か遠くに見える山頂目指して寝不足の体に鞭打って歩き、息切れももう限界というところでようやく到着しました。それはもう美しい景色でした。何と言っても海。青いです。瀬戸内の緑色もいいですけど、青い海、緑の公園、白の建物、そして空のスカイブルーのコントラストは見るものを虜にします。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17