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2006/01/02 (月) マリンビューに乗る
去年10月の改正以来走り始めた呉線の観光列車「瀬戸内マリンビュー」に乗ってきました。キハ47改造の2両編成(広島寄キハ47-7001+キハ47-7002三原寄)で、広島寄1両が指定席車両となっています。実家に近い広駅で発車直前に指定券を購入したのですが、残り2〜3席という盛況ぶりでした。
 全体的に、船をイメージしたデザインになっています。
 車内は落ち着いた雰囲気となっています。指定席はソファーで、テーブルもあります。窓いっぱいに広がる瀬戸内海をたのしめます。
 車内にも船をイメージした装飾がたくさんほどこされております。
自由席を設けたのは、単に観光列車としてではなく、地元の足としても使って欲しいという願いの現われなのです。これは実際途中駅から多くのお年寄りが乗り込んできましたから、JRや地元の狙い通りの効果を発揮しているのでしょう。広島、呉、広、安芸川尻、安浦、安芸津、竹原、忠海、三原にだけ止まります。蒸機時代に走っていた快速に近い停車駅ですが、国鉄の仁方−堀江航路が消えた現在、残念ながら実家のある仁方駅には停車しません。また、快速とはいっても古い気動車。電車に比べて足は遅く、加速力もありません。半分以上通過してやっと電車と同じ到達時間で走っているっていうのがおもしろいことですね。
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