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2005/10/09 (日) 北近畿一周
鉄道の日記念きっぷとして毎年発売される「西日本一日乗り放題きっぷ」を使って、北近畿を一周してきました。はじめは一人で行こうと思ってたんですが、鉄研つながりの女の子を誘ってみると来るってことで・・・一緒にいきました。選んだコースは茨木―(東海道)―京都―(湖西線)―近江塩津―(北陸線)―敦賀―(小浜線)―東舞鶴―(舞鶴線)―綾部―(山陰線)―福知山―(福知山線)―尼崎―(東海道)―大阪、茨木。350キロを超えるちょっとした旅行です。とはいっても朝6時半に出発して途中の新疋田駅で写真を撮るってのは勘弁してほしいってことだったので、昼頃敦賀にて落ち合うことにしました。私の方は全て順調にいき、京都から湖西線近江今津行きに乗車。朝日に照らされて美しく輝く琵琶湖を横目に朝ごはんを食べてるとほどなくして近江今津に到着しました。ここで敦賀方面行きに乗り換え、今回の楽しみのひとつである419系に乗ります。JR在来線には直流1500Vで電化された区間と、交流20000V(50Hzまたは60Hz)で電化された区間の3種が混在しています。そのためその境界を跨いで走る電車は、両電源に対応していないといけません。湖西線と北陸線を走る419系はその一つで、交直流用寝台特急電車583系を改造して昭和60年に登場しました。もと寝台車だけあって車内が広く、どっしりした乗り心地もあってたいへん快適な車両です。近江塩津に到着する少し前に「交流電源に切り替えます」という車掌からのアナウンスとともに、交直セクションを通過し、ABBの遮断音が聞こえて一瞬車内が静かになります。まあそんなかんじで新疋田に到着しました。サンダーバードや雷鳥やらしらさぎやら撮りまくり、トワイライトの撮影に失敗して(泣)、昼頃に敦賀へ。そこで落ち合うはずだった彼女、「遅れた〜」ってメールが入ってきました(笑)。本数の少ないこの区間のこと、大阪出発が15分遅れたら2時間以上到着が遅くなることもありうるのですが、運良く30分遅れただけで済みました。現在は交直セクションのため大阪・京都からは隔絶されている敦賀ですが、来年秋に敦賀までの直流電化が実現します。すると223系新快速なんかが頻繁に入ってくるようになって、敦賀から京都・大阪への通勤も可能となるでしょう。でもあの419系は消えてしまうのでしょうか!?それにしてもあの新快速、姫路から敦賀までの225キロを2時間半程度で走ってしまうのですからオドロキですね。 敦賀でお決まりの海鮮丼を食べ、小浜線で舞鶴方面に向かいました。小浜線って、初めて乗ったのですが、ほとんど海沿いを走らないんですね。地村さん夫妻の住む小浜付近では真っ青な日本海が迫ってきておぉ!って感動することもありましたけどね。いやはや恐ろしい話ですね。小浜線も一昨年に電化され、鉄道ファンが大好きな気動車キハ58なんてのがなくなってしまいました。代わりに登場したのが新鋭の125系。足回りや造り新快速223系とほとんど同じなのですが・・・驚くべき加速力のなさ・・・。東舞鶴から福知山では寝てしまいました。そして福知山からは快速大阪行き、何と113系4両、しかも改造のと原色の未改造のが混じってるし・・・すごすぎ。4両編成の旧性能車両で大阪に乗り込んでいくのもすごすぎ。いいものに乗りました。
 ▲419系普通電車(新疋田)
 ▲125系普通電車(敦賀)
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