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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2005/05/29 (日)

一月ぶりのOFF

 思えば一ヶ月間(学会期間中を除いて)毎日研究室にいました。さすがに病気になりそうだったので、久々に駅のホームにいったのですわ。
 朝は起きられなかったので、昼からの撮影ポイントを探しました。そして結局家からそう遠くないところ(原付で20分)にある東海道線岸辺駅に決めました。
 院試やら卒論やら学会やらで気持ちに余裕がもてず、駅のホーム端に立つのはこの日が1年半ぶりくらいでしたけど。まあこんな感じで。尼崎の事故の影響で、高槻―新三田の普通列車が尼崎行きになってました。





2005/05/26 (木)

ねむい

 学会後というのに、共同研究+雑誌会+授業+特別講義に追われて、今週の積算睡眠時間10時間、昨日は30分という超ハードでタイトなスケジュールを生き抜いている今日この頃です。雑誌会も
無事に終わりました。なんか頭がぼぉっとしてて文章まともに書けません。あれ?ちょっと気を抜いたら意識がふっと遠のきますね(笑)。不思議な感じですが、今日は早く寝て明日に備えましょう。


2005/05/13 (金)

帰国

 朝5時に起き、タクシーを呼んで空港まで行きました。車はクラクションを鳴らしまくって歩行者がいても減速すらしない上海の交通マナーとも今日でお別れです。早朝ということもあり、道はかなり空いていました。ハイウェイを120キロでとばしていると、学会期間中一度も見なかった事故現場に2回も遭遇しました。9時15分の飛行機で関空へ、南海電車で難波へ、御堂筋線、北急で千中へ。お昼にいただいたお蕎麦と炊き込みごはんがなんとも言えないくらい美味しかったです。


2005/05/12 (木)

五日目 学会終了

 今日は最終日です。といっても午前中に残りのInvitedとOral Presentationを済ませた後はClosing Celemonyをサボって遊びにいきました(笑)。行き先は・・・ありません。助手の先生とひたすら電車に乗っていました。まずはリニアモーターカーの乗りなおし、天気もよかったのでトップページのような満足のいく写真が撮れました。その後はアジア一の大ショッピングモールで電化製品を・・・のはずでしたが、今ひとつで。何か肩透かしをくらったみたいです(笑)。後で調べたことですが、上海でもやはり大きな電気屋があるみたいですが、日本橋や秋葉原みたいなあやしいオタッキーな電気街はないらしいですね。そういえば2年前に韓国の学生と国際交流したときにでんでんタウンで彼らが言ってましたっけ、安い!って。(どこつれてってるんですか!!)
 ま、気を取り直して地下鉄2号線、明珠線と乗ったわけです。明珠線は上海市内を高架で縦断するので、街の様子がよぉくわかります。高層ビル群の中を走っていたかと思うと、急に家がなくなり、バラックが見えてくる。日本みたいに市街地のちょっとはずれに並の一戸建てが並んでいるのとは大違いでした(国民皆中流ってのはこのことだったのかと)。国鉄の上海駅にも入ろうとPlatform ticket(入場券)の売り場に行ってみたところ、ナゼかそこには英語の通じない公安のおじさんがいて、あっち、あっちと指差していました。その先にあったのは長距離切符売り場(;一_一)。そして改札口にも公安の人たちが3〜4人いて、厳しい目で切符をチェックしているのが見えました。中国の長距離列車なんてもういつ見れるかわからないので、非常に残念ですが、ここで捕まってはかっこ悪いということで諦めました。
 夕食は中上流のレストランに入り、最後の中華料理を美味しくいただきました。でもやっぱり日本が恋しいもの。ホテルに帰ってからいつものようにローソンに行ったとき、思わずお寿司に手が伸びそうになりましたよ(笑)。




2005/05/11 (水)

四日目 学会参加

 8時半から始まる学会に参加するべく、7時過ぎにホテル一回のレストランで朝食をとります。バイキング形式で、前日と同じように小籠包や春巻、それに野菜の油炒めが並んでいました。到着した夜から数えて8食目の中華料理、さすがにちょっと辛くなってくるものです。
 前日は全身全霊を込めて聞き取っていた英語が、特に意識しなくても分かるようになってきました。午前中のInvited Speechは特に面白いと思えました。そして、前日一緒に食事した中国人の学生さんが私のことを覚えていてくれたってのもちょっとだけ嬉しかったですね(笑)。
 昼食も前日の韓国人の方とご一緒しました。中華料理って本当に量が多いんです。9割が油物で、空腹でも絶対10人で食べられない量を出してくる。嘘か誠かちょっと残すのが礼儀とか・・・。食糧不足が問題になっている国で、残すというのはすごく申し訳ない気持ちになってしまいます。種類が多いなら、もっとこう、日本料理みたいに一つ一つを少量にして、全体として足りないくらいにしてしまう方が環境にもよろしいのではないかと思いますよ。
 昼からはその韓国人の学生さんがポスター発表をするというので見に行きました。その日のポスターは総じてリチウムイオン蓄電池の電極材料について・・・。合金やらカーボンナノチューブやらナノパーティクルやら有機系の電解液やら充放電特性やら不可逆容量の低減やらあんたらよぉがんばりますわ。
 そんなこんなで慣れない英語と中国語の環境におかれた私はどっと疲れて12時前には眠ってしまいました。


私たちが泊まったホテル 上海国際交流中心に掲げられた
熱烈歓迎出席第五届亜洲電化学会議的各位代表の文字


2005/05/10 (火)

三日目 学会発表

 午前中にOpening Celemonyが開かれ、Plenary Lectureをいくつか聴いていよいよPoster Sessionの始まりです。自分のポスターの前に立ち、一時間半。来る日と来る人の相手を英語でこなします。開始後ほどなくして一人目のお客さんが。中国人の学生でした。こちらから話しかけると説明してくれと言われたんですが、途中でカットされてしまいました(笑)。二人目はこれまた中国人の教授さん。こんどは向こうから説明を求められ、一通り英語で説明してからも興味深そうに見つめており、ここはどうなっているのかとか装置の細かい仕組みはとか色々聞かれました。まあ、自分としてはうまく答えられたかと思いますよ。その後しばらく暇だったのですが、終了30分前になって急に忙しくなりました。よく覚えていませんが、日本人を含めて5人くらい、計7人ほどに説明したかと思います。英語で。周囲がうるさかったので大声張り上げて汗こそかきましたが、案外落ち着いていられたのはやっぱりNOVAのおかげ?
 そうそう、昼食のときに偶然となりに座った韓国人の学生さんとお友達になりました。明日ポスターがあるからよかったら見に来てとか。半年間福岡に留学してたこととか、3国の料理の違いとか、文化の違いとか、はてまたリニアモーターカーの話とか韓国の新幹線KTXの話とか。いやぁ、英語は国際語です(笑)。
 夕方はBanquet(宴会)が開かれました。ホテルのレストランで、丸いテーブルに10人がけ。中央にはターンテーブルという典型的な中華セット(笑)に本格的な中華料理でしたね。京都大の方とご一緒でしたが、残りの4席にはこの学会の主催者である上海師範大学の学生さん(男一人に女の子3人)が座ってきました。いやぁもう、めっちゃ盛り上がりましたね!。前でそこの教授さんが喋っていようが、中国の伝統音楽の演奏が始まろうが、こっちがうしろめたくなるくらいのバカ騒ぎ。。。当然英語で。中国語や日本語を教えっこしたりもしましたよ。漢字で会話できることもわかりました。


2005/05/09 (月)

二日目

 アジコン(学会)のReception Partyは夕方からということで、午前中より繁華街に繰り出しました(遊んでばっかり!?)。高さ468mを誇る東方明珠塔の350m地点まで登ると、上海市内はばかりでなく、遥か彼方に流れる長江を望むことができました。この長江、なんと川幅20km!!。琵琶湖並みだね。それって湖でしょ・・・。当然対岸は見えませんでした(笑)。
 続いて向かったのは豫園です。ここには古い町並みが残っているのです。紅色一色の町並みはまさしく想像通りの中国でした。四苦八苦しながら屋台食堂で食事をし、豫園そのものも拝観しました。豫園は古い中国の庭園です。日本庭園の原型ということもありどこか親近感が湧きますね。石の美しさを活用した凝った造りにしばしば目を引かれました。欧米の人が日本庭園を見る楽しさを知ったような気がします。庭園の周りにはあやしいみやげ物やがたくさんあり、楽しめました。
 さあホテルに帰ろうと歩いていると、突然腰の曲がったお婆さんがすれ違いざまに手を伸ばしてきました。驚いた私は咄嗟に交わしてしまったのですが。後になって気が付きました。です。上海の水道水は飲めません。そう。ガイドブックに飲むなと書いてあることは知っていたのですが、実際にホテルの水を見て驚愕しました。強いヘドロ臭がし、口に入れるだけで気分が悪くなり、浴槽に水を張ろうとすると5センチで黄色く濁って底が見えなくなる、そういう水なのです。病原性の細菌だらけで、飲んだら冗談ではなく死んでしまうでしょう。だから誰も飲みません。で、上海人の多くがそうしているように、私もペットボトルの水を持って歩いていました。手を伸ばしてきたお婆さんは必至で私の水を取ろうとしていたのです。。。国民無視で一部の富裕層の経済発展ばかりが先行する中国の現状を垣間見て恐ろしくなったと同時に、あの時水を渡しておけばよかったという後悔もちょっとだけありました。ペットボトルの水は1Lで3〜5元(40円〜60円)ですが、日本人の私には平気でも、所得の低い人たちにとって一日にこれだけの水代が要るというのは考えてみると恐ろしいことかもしれません。
 Reception Partyには多くの先生や学生が参加していました。中華料理を中心とした豪華な立食パーティ、でもこれは後に続く中華料理攻めの序章でしかなかったのです(笑)。





2005/05/08 (日)

上海到着!!

 早朝の電車で関空へ行き、中国国際航空で上海浦東(Pudong)空港へと向いました。到着ロビーには今回の学会の主催者である、上海師範大学の方々がいらっしゃいました。タクシー乗り場まで案内されるところを、うちの教授さん「学生がリニアモーターカーに乗りたがってるんですよ〜」と。え?学生が?。まあいいです。すぐに切符売り場(磁浮服務中心)まで案内していただきました。40元(約540円)で切符を買い、ホームに降りると程なくして巨大な列車が滑り込んできました。5両編成とはいうも、その幅が半端ではありません。エコノミー(普通座席)は3列×3列シートでした。ドアが閉まると、ほんの少しだけ浮き上がるのがわかりました。滑らかに走り出し、ジェットカー顔負けの加速で一気に430km/hまで加速しました!!。
 リニアの終点、竜陽路からホテルへは地下鉄でも行けるのですが、タクシーを利用することに決めました。おっとしかしそこで登場したのが所謂「客引きタクシー」。20キロほど離れたホテルまで、300元(3900円)で連れて行くと言ってきました。これ、日本じゃ安いくらいの金額なんですけどね。向こうじゃ完全にぼったくりなんですよ。無視して普通のタクシーに乗ると、何と60元(780円)で行くことができました。
 ホテルにチェックイン後お荷物を置き、今度は地下鉄で繁華街へGo!っと、またもや問題発生です。地図に掲載されている地下鉄駅の場所に、確かに地下入り口らしき孔はあるのですが、電気は消え、階段はがれきだらけ、廃線にでもなったのかという状況でした。周りの人に聞こうにもあ英語が喋れるひとは皆無。困りました。いえ、後から気付いたんですけどね、本当に廃線になっていたんですよ。近くの道路工事の関係で。
 漸くたどり着くことができた繁華街。地下鉄料金はわずか3元(39円)でした。ぎらぎらと夜空を照らすネオンサインに驚きながら、人民広場を一周しました。夕食に入ったのは午後9時ごろだったでしょうか。普通に中国人しか行かないレストラン(食堂?)で、メニューは全て中国語、しかしながら出来上がった品を指でさして注文できました。鶏(アヒル?)のスープに炒飯、麻婆豆腐、エビチリ・・・どれも美味しい料理、これでもかというほど頂きました。お会計で再びびっくり、7人で350元4550円でした。つまり一人650円!?これからが楽しみですね。



2005/05/07 (土)

明日から

 ちょこっと上海まで行ってきます。帰国は13日の予定ですのでよろしく。考えてみると日本から出るのはおよそ9年ぶりなんですよ。わくわくしますね〜。外国は外国でも非英語圏に行くのはちょっと不安です。ま、10年ほど前、英語もろくにしゃべれない時にニュージーランドでホームステイやってのに比べればどんだけ楽か(笑)。あの時も関空からNZのクライストチャーチに行ったっけな〜。なつかしいな〜。


2005/05/04 (水)

福知山線事故その5

 事故列車に乗り合わせていた2人の運転士が救助など手伝わずにそのまま歩いて出勤と。はぁっ。JRは2人の処分を検討と。はぁっ。遅刻して再教育されるのを恐れたんでしょうね。でも片方は59歳ですよ。どっちが大切か分からないもんですかね。そして「処分」して済ませようとする幹部もまた残念ですね〜。このたびの事故も全部その「処分」が原因だって分からないんですかね。本当に残念な会社です。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17