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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2005/04/27 (水)

福知山線事故その3

 とても親しい先輩があの列車に乗り遅れていたことがわかりました。何でも駅のコンビニのレジが大変混雑しており、ほんの数十秒差で発車してしまったとか。。。不謹慎ですが、本当に運がいいとはこのことです。


2005/04/26 (火)

福知山線事故その2

 昨日から犠牲者はさらに増え、73人に達してしまいました。日本の鉄道の歴史をたどってもこれほど大きな事故はほとんどありません。さらに今日、事故現場付近で30キロを越える制限速度オーバーがあったことが明らかになりました。私からすると30キロの制限オーバーが脱線の直接の原因とは到底思えませんが、制限を守っていれば事故は程度が小さかったか、起こらなかったと想像できます。
 事故直前の運転士の行動には不可解な点が多いですが、これを単に運転士の責任としてしまうことには疑問を感じます。列車の遅延を過度に非難するJRや日本社会の体質を考えると、同情すら感じられてしまうのです。先日の東武鉄道の踏切事故もそう、日本航空も、高速道路でのトラックの速度超過による数多くの死亡事故も、もとをたどれば似たようなものかもしれません。。「日本の鉄道ダイヤの正確さは世界一」と諸外国から評されるのはうれしいことですが、その影に潜む危険な一面がこれなのでしょう。私が高校に電車通学していたときも、回復運転は多く経験しました。直線区間でフルノッチ、カーブの直前でフルブレーキ、粗悪な軌道に旧型車両でしたので列車が激しく揺れました。
 でもやっぱり時間は気になります。イライラして胃がきりきり痛みます。電車の10分程度の遅れで遅刻するとやはり「遅刻」になり、会社では理由など問わず減給の対象となる、結局そんな社会なのです。
 また、乗務員の些細なミスに対してまで厳罰を科すJRの体質には以前から疑問を抱いています。オーバーランしたから再教育、トラブル処理の仕方を誤って異動、最もひどいのは勘違いで新幹線の発車を20秒遅らせた運転士が再教育先でひどいいじめに遭い、自殺してしまったということでしょうか・・・。幹部の奴らは高い集中力を求められる仕事に、精神的な恐怖を与えてまともに仕事ができるとでも思っているのでしょうか??即刻考え直してもらいたいものです。


2005/04/25 (月)

福知山線事故

 まず、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。そして、負傷者の一刻も早い回復と、事故原因が究明されることを切に願います。
 午前中にニュースを見たときは、自動車と衝突して転覆という発表がなされていましたが、そのうち単独事故であると分かって強い衝撃を受けました。置石、速度超過・・・原因は様々に推測されますが、最新鋭の207系自体に問題があるとすれば、恐ろしいことです。このような事故が二度と起こらないように原因をしっかり究明していただきたいです。


2005/04/24 (日)

ウィルスバスターのこと

 私の持っているパソコン全てがWindowsXPのSP2なんですが、ウィルス対策にはNorton Internet Securiyを使っています。そういうわけで今回の騒動には巻き込まれなかったんですわ。ところで昨日のは会社側のミスで、十分に検証されていないウィルス定義ファイルがアップされてしまったことが原因でしたが、もしDoS攻撃なんかでサーバーがダウンさせられ、その隙に同じIPアドレスを持つウィルスサーバーを立てられたりなんかしたら・・・まあそんなこと技術的に不可能なんでしょうけどね(笑)。ブロードバンドでの常時接続があたりまえとなった今日、WindowsUpdateをはじめとして、ソフトが自動的に会社のサーバーにアクセスして最新ファイルを取得する形式が増えてきましたけど、そのシステムの危険性をまざまざと見せつけられた事件だったと思います。


2005/04/21 (木)

文科相が謝罪!?

 国はついに「ゆとり教育」の罪を認めたらしいですね(笑)。あれだけ社会の反対を押し切って馬鹿の一つ覚えみたいに20年前から進めてきた教育内容の削減は、やはり悪い結果として表面化してきたようです。私の考えは以前から同じでした。学校の授業内容が貧相になることによってクラス全体のレベルが落ち、その中でも勉強のできる子と勉強したい子は塾に行かざるを得なくなります。そして学校が終わった後疲れた体で塾に行き数時間勉強すると、ますます学校の勉強がくだらなく感じられるのです。でも学校は「義務」だからぼぉっと座っておかなければならず、ひとりだけ別の勉強をしようものなら袋叩きにあうのは必至ですね。そう、つまり一日で有意義に使える時間が学校に行くことによってごっそり削られ、一日24時間―学校にいる8時間=16時間の中で受験の勝負をするのです。まあ学校は勉強しにいくところじゃなく、社会性を身につけるために必要・・・とかよく言われますけど、社会性なんて自分相応な環境で築いた方がずっと豊かなものになるんじゃないかと思いますね。これじゃあゆとりどころか身が持ちませんよ(笑)。本当に国の将来を考えた教育をしたいなら、50年前みたいに小学生のうちからシビアーに成績でクラス分けしてみるとか、いっそのこと義務じゃなくって権利にしておくとか、まあいろいろありますがそうやったほうが勉強する人はずっと精神的にも体力的にも楽になるかと思うのです。


2005/04/20 (水)

結晶に・・・

蛋白の結晶にイオンは流れるのでしょうか


2005/04/19 (火)

偏光顕微鏡

だか何だかよくわかりませんが、光の干渉を利用して100 nm 前後の金属の膜厚を測定しました。エリプソメトリーに失敗したための代替法でしたが、蒸着した経験からほとんど予想通りの膜厚となっていましたので、期待が持てそうです。それにしても光学測定やら電気化学測定って、コツというかそれを見つける器用さというか、勉強以外の能力がものすごく要求されるから結構必死です(笑)。今日の測定なんか目の焦点距離を自分でコントロールできないとお話しになりませんしね(汗;。まあできたのでよかったですけど。


2005/04/18 (月)

LANケーブルの自作

ちょうどいい長さのLANケーブルがなかったので、切ってコネクタを接続することにしました。何故か研究室にはコネクタを取り付けて導通をとる器具があるのです(笑)。実は私、この作業は一度もやったことがありませんでしたので、とりあえずケーブルを切断していちばん外側の被覆を剥がし、2本でツイストになっている4対のケーブル計8本をほぐしました。両端が同じになるようにてきとーにコネクタに取り付けて専用の器具でがっしゃん。テスターで電流が流れることと線通しが接触していないのを確認し、完成したかに思えました。
 と、ところが・・・信号がうまく送れません(汗。LAN内の他のコンピュータの存在は確認できるのに接続できないとか、メールの送受信はできるのにブラウジングできないとか・・・。抵抗値は全て0.1オーム以下でしたので、接触不良ってことはありませんし。だとしたら考えるのはノイズ。2本ずつツイストになったケーブルがふと頭に浮かびました(笑)。さっそくネットで検索してみると、ありゃ、信号線は1,2と3,6がペア。それ以外は使われていないと。そりゃ、電流の行きと戻りをツイストペアにしないと周囲に電磁場が発生しますよね。原因がわかって嬉しいやら虚しいやら。接続したコネクタを再度切り離し、下の図のように結線してみると、ちゃんと通信できました。めでたしめでたし


2005/04/17 (日)

Ellica

 一日遅れですが・・・昨日の夜NHKスペシャルで慶応大学の清水教授のところの電気自動車についてやっていました。自動車とは何の関係もない研究室が、最高時速300キロのKAZ、同400キロのEliicaと、化け物のような性能を有した電気自動車を立て続けに製作しているということにまず驚きますね。架線から無限の?エネルギーを得ることができる鉄道車両とは違い、電池という、実際に勉強してみると驚くほど技術的に確立も解明もされていないモノに蓄えられた化学エネルギーを利用して走る電気自動車の高速化に関しては、恐ろしいほどの技術的困難があるかと思います。以前KAZが新聞の片隅に掲載されていたのを目にした時は、記事の間違いじゃないかとまで思った私です。F1レーサーの片山右京さんがテストパイロットとして乗車し、その加速に驚き言葉にならないという風でした。発車からわずか7秒で時速160キロ、ええっと加速度は22km/h/sとな。日本一の加速性能を持つ阪神電車ジェットカーの4倍以上ね。とにかく100キロ越の加速が半端じゃないらしいです。
 そんな性能を支えるのがおそらくジーエスユアサのだろうと思われるリチウムイオン蓄電池、独自に開発し、交流同期モーターの12000回転を可能としたインバータ回路、インホイールモーターなどなどだとか。清水先生の考え方とか企業の人の苦悩とかたくさん紹介されましたけど、実際に研究室を支える学生や助手の先生方が出てこなかったなぁと。研究室の学生としては残念な気がしました。


2005/04/16 (土)

マニュアル蛍光灯

 隣の新4年生の机にスタンド型の蛍光灯が置いてありました。研究室に古くからある物なんでしょうが、ずっと使われてなかったのです。何故か赤と白、2つのボタンがあり、どちらを押しても点灯しないのです(笑)。蛍光管が切れてるのかと思って交換してみましたが、一向に点く気配はありません(笑)。プラグを抜き、諦めて他のものと交換しようとしたその瞬間気付きました!!グローランプがないことに。ないっていっても外れてるとか壊れているとかそういうのではなく、差し込む穴さえも存在しないのです。見た感じ20年以上前のもの。インバーター式のはずがありません。もしやと思い、再びプラグを差し込んで赤いボタンを長押ししたあと離すとポンっと点灯しました(笑)。初め放電が起こってバイメタルが湾曲し、接触して電流が流れ、蛍光管の両側に付いたヒーターを加熱、その後バイメタルが冷え、再び回路を遮断した瞬間に安定器というチョークコイルから発生する高電圧によって、熱された電極から電子が飛び出して放電が始まり、水銀蒸気が励起されて紫外光を放射するところまでの、グローランプがするべき仕事を手でやらなければいけない、マニュアル蛍光灯だったのです。22年生きてきて、こんなの初めて見ました。

ま、うちのは全部インバーター方式ですけど。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17