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2005/01/10 (月) The Incredible Machine
というのはとあるPCゲームの名前です。私がこのゲームと出会ったのは、何と9年も前のこと。両親が当時中学1年生だった私と私の弟にパソコンを買ってくれました。NEC PC-9821V7という、今は亡きCRT一体型の98マシン。Windows95が登場して間もない頃で、それ以前に家の仕事で使っていたMS-DOSとはえらい違うインターフェースに驚いたものです。著作権にうるさくなった今では有り得ないことですが、そのとき販売会社の社長さんがいくつかソフトをインストールしてくれており、The Incredible Machineの日本語版「もっともっとインクレディブルマシーン」がその1つでした。 ジャンルでいうとパズルゲームです。ただ、テトリスなどと違って時間制限や瞬発力は求められませんので、鈍くさい私でも十分楽しめました。ゲームを開始するとウィンドウにいくつかのボールやブロック、それに発電機やモーター、電球、爆弾その他おもしろい機能をもった機械が並んでいます。ボタンを押すとボールは重力に従って落下し、発電機と接続されたモーターが回り出すのですが、それだけでは何もなりません。「ボールを画面中央のかごの中に入れなさい」「全ての電気製品を動かしなさい」などと「命令」が出ます。プレイヤーはそうなるように新たな機械やオブジェクトを配置していき、命令通りに事を運ぶように一生懸命調節します。話を聞くと何だかつまらなそうですが、百聞は一見にしかず!次々と課される難問に時間も忘れてのめりこんでしまったものです。 そんなゲームでしたが、その後デジカメQV-10Aを買い、フォトレタッチソフト、インターネットで遊ぶようになってからは次第に遠のいていき、Windowsの再インストールをして完全に消えてしまいました。その後思い出すこともなく過ごしていたのですが、、、 数ヶ月前にふと思い出し、無性に欲しくなりました。とりあえずネットで検索・・・残念ながらその後のバージョンの開発もストップし、販売も中止となり、もう日本で入手するのはほぼ不可能という状態にあることがわかっただけでした。。。しかしまだまだ諦めるのは早いのです。さらに情報を集めていると、昨日ついに見つけました!英語版「The Incredible Machine 3」をダウンロードできるサイトがあったのです。ま、ホントは著作権違反ですが。入手できないものは仕方ありません。早速手に入れ、(Win95版のソフトなので)古いノートパソコン(Win98)にインストールすると懐かしい画面が表示されました。「命令」は全て英語ですが(笑)。うれしくて寝る間を惜しんで50面ほど・・・あ、明日は報告会だ。。。
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