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2004/11/11 (木) 実体顕微鏡
研究室で雑誌会で使う論文を並べて読んでいると、業者の人が隣の助手さん宛の大きな箱を持ってきました。中身は実体顕微鏡でした。うちの研究室にはSTM(走査型トンネル顕微鏡といってナノオーダーの構造が見える)があるのに普通の光学顕微鏡がないのです(正確にはあるけど腐ってる)。倍率は60倍、お値段たったの10万円という代物です。マイクロ電極を結晶にとりつけるのに使うんだということでしたが・・・ その助手さんに、面白いものがあるから見て!と呼ばれてレンズを覗いてみると、そこには生殺し状態の「蚊」がいました(笑)。刺されると一週間は腫れが引かず、ナゼか11月になってもぴんぴんしている新種の!?蚊です。ハネが緑色に輝いていて、そう、蝶のように、とても綺麗なことに驚きました。そして複眼の1つ1つがはっきりと観察できました。普段電撃で殺しまくっているこいつらは、驚くほど精巧にできていて、決して人間には作れない美しさを兼ね備えた吸血マシンと言えるんじゃないでしょうか(違)。 なにはともあれ、雑誌会の資料も順調にできていき、やれやれです。そして夕方生協にいくと、昨日買えなかったCDが一個だけ残っていました(^ ^)V。はいはい。白状します。玉置成実 Reasonですよ。ま、なんでか知らんけどあの人の曲好きです(作曲は別の人だけど)。それにしてもケースの裏側があんなんだから買うときものすごく抵抗があるような・・・
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